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さわかみ投信に資金を預けている者です。さわかみ投信は純粋な投資信託と考えて、無駄を省いて、資金を少しでも大きく育ててくれればと思い、投資してきました。「101年プロジェクト」と銘打って、ビレッジ構想?顧客を招いてのパーティー?等々、利益をあげたお金は、私たち投資家のものではないのですか?配当も出さず、しかし、少しでも大きく育てるための複利だと思いこれまで我慢してきました。さわかみ社長の夢を果たすために利用されてるような気分になってきました。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (2件)

どの投資信託も、利益度外視で出資者を儲けさせるために舞い降りてきた天使ではなく、運用会社や販売会社の利益や夢をかなえる為に利用されているモノだと思います。



結局は、どの運用方針・経営理念、コストに賛同できるかだけの問題ですので、澤上氏の方針に賛同できないのであれば、やめてもよいのではないでしょうか。
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さわかみ投信のHPにこういった一文がありました。


>弊社がローコストオペレーションを徹底し創出された余剰資金を使って、世の中のお役に立つようなおカネの手放し方を実践する段階に入るということです。

さわかみ投信といえども営利企業です。投資家の立場だけを考えれば、利益を出すなら、その分ファンドに回せ、ということになりますが、他人に運用を任せている以上、運用者が利益を得るのは当然のことだと思います。それに納得ができないなら、資金を引き揚げましょう。

なお、さわかみファンドの信託報酬は純資産総額に対して年率1.05%と決まっています。ビレッジ構想もその報酬の中で行われているのでしょう。それとも、年率1.05%を減らせということでしょうか。

あと、配当(投資信託ですから分配金ですね)も出さず、とありますが、分配金を出せば、税金や手数料がかかって、その分目減りします。長期運用を考えるなら、分配金を出すべきではありません。
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