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「男なんだからシャキッとしなさいよ」、「女なんだから部屋ぐらいキレイにしなさい」などのように
男だから女だからという理由で、こうあるべきだと言われることがあると思います。

でもそれって、往々にして男女の別は関係ないことのような気がするし、
性別の勝手な固定観念を、押し付けられてるだけだと思います。
例えば上記のようなことを言われるとしても『男なんだから』『女なんだから』は、はっきり言って不要ですよね。

皆さんはこのようなことを言われたことはありますか?
また言われたときどう思いましたか?

A 回答 (21件中1~10件)

男だから、女だからっていう区分けじゃなくて


個別の特徴や得意・不得意で判断すりゃいいじゃん!
・・・と、昔から思っている女です。

掃除なんて、晩婚化が進んでいる現在では
男女関係なく出来てて当たり前の事柄だと思いますので
「女なんだから」ではなくて「いい大人なんだから」で良いと思います。
重いものなんて男女関係なく、力持ちが持てば良いと思いますので
「男のくせに」ではなくて「力持ちのくせに」で良いと思います。
※つまり、相手が力持ちかどうか判断してから言えって事です

でも、個別に判断して言うのが面倒臭いから、そうやって
男だから、女だから、っていう区分けで言うんだと思います。
その区分けに該当しない人間が言われたら、迷惑この上ないですね。

個別で判断するのが面倒臭い人間の言い訳なんですよ、
「男だから」「女だから」っていう括りは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんです。そのとおりですよ。個別で判断するのが面倒なんですきっと。
世界でひとつだけの花の歌詞ではありませんが、極端に言えば、僕は人間は皆オンリーワンだと思っています。
でもオンリーワンがたくさん集まってくると、おのずと共通する要素や似た部分が見出されてきます。

僕のものの見方って、木を見てから森全体を見ていくというかんじなんだそうです。
ただ森にはそれほど固定イメージは持たないほうで、木のほうが自分の中では大きいです。
しかし、まず森を見てから個々の木を見ていく人もいれば、
森全体としてしか捉えない人もいます。
「○○だから」を気にする人、気にしない人がいるのは、その違いなんでしょうか。

まあ対象とする事柄にもよるので、それが全てとは言いませんが、
思い込みの激しい人なんかは、木だけを見て森を判断する人もいるから始末が悪いです。

お礼日時:2008/01/05 11:39

NO17です。

お礼、拝見しました。
私も確かに「木を見てから森を見る」タイプかも(笑)

これって結局、人を批判する時はモノの言い回しに気ィつけんしゃい
・・・ってことじゃないかなと思いました。
逆に人を褒める場合、男とか女とかの話を持ち出されても
それほど気にならないだろうし、むしろ
嬉しく思える場合すらあると思うんです。

例えば、他の男(女)と違うね、という話をするにも
「普通の男(女)はこうだけど、あなたは違うんだね。素敵だね。」
だったら、むしろ嬉しいでしょう?
なんか、自分がスペシャル扱いされたみたいで(笑)。

男とか女とかの話だけでなく、偏った先入観に基づいた批判、
それも、個別で判断するのが面倒であるがゆえの批判が鬱陶しいワケです。
言葉って怖いから、人にモノ言う時は気をつけなきゃいけませんね。
批判なら、特に。
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幸か不幸か、私は中年男性ですが、比較的このようなことを言われた記憶は少ないです。

私の父は、海軍やラグビーの経験のある、いわゆる「男らしい男」でしたが、息子には、あまり「男らしくせよ」とは言いませんでした。私が子供の頃からだが弱く、なかばあきらめていたのかもしれませんが、人間として大切な資質は教えてくれましたが、あまり男だから云々という言い方を聞いた記憶はありません。

世間一般では、男らしさを表す特性として、例えば、力が強い、競争には必ず勝つ、泣いたり弱音を吐いたりしない、男は黙って沈着冷静なのがいい、仕事をして家族を養うものだ・・・といったことが言われ、一方女らしさを表す特性として、やさしい、人あたりがやわらかい、素直で従順、控え目ででしゃばらない、可愛くて美しい、か弱い、男性に従うもの、家事育児をするもの、・・・などが言われてきたと思います。
これを見てもお分かりの通り、男らしさの内、力が強い、とか、女らしさの内、やさしい、人あたりがやわらかい、可愛くて美しい、などは比較的その傾向が顕著と認められるものの、それ以外は、そうでなければならない、というものでもなく、偏見とみなしてもよいと思います。又、上記の力が強い、やさしい、人あたりがやわらかい、可愛くて美しい(いけめんも含めれば・・・美しさと言っても色々あるが・・・)などでさえ、反対側の性が持ち合わせていても何ら不思議ではないと思います。

現に、私はスポーツが苦手で競争に勝ったことはほとんどなく、泣き虫で、人とおしゃべりするのが大好きでしたし、父もラグビー以外は比較的運動神経が鈍く、映画などを見て感動すると涙を流して泣いていましたし、感情を表に出すことをよしとし、人との会話が好きでした。欧米の男性を見ても非常に快活で、会話が好きで、表情豊かであるのを映画などで見ると、私もそうあるべきと強く思ってきました。それに引き換え、父と比較して世の中の男性を見ると、皆不機嫌そうで、いつも怒っているような表情をし、面白くもなく、なぜ男は皆そうなのかと不思議に思っていました。

女性だって、最近は体が大きく、力が強く、どんどんリーダーシップを発揮して、活動的な、仕事の出来る人は沢山いると思います。この他視野が広い、とか、決断力や責任感があるとか、頭がいいとか・・・このような一般的な長所は、個々の人間単位で考えるべきであり、男性だからとか女性だからという括りは、もう止めた方がいいと思います。

確かに、神様が男性と女性を作ったのは、ベストセラーのタイトルにあるように「話を聞かない男と地図が読めない女」といった一般的な特性の違いがあることを認めた上で、相互に助け合うためだと思いますが、これらはあくまで傾向であり、必ずそこから外れる人もいるわけだと思います。徒に多数派がすべてであり、規格外の人間は規格内に合わせるべきと言う(つまり「男らしくない」とか「女らしくない」と言って攻撃する)こと(ジェンダーの押し付け)は避けたいと思います。
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言われたこと、あります。



母が夕飯の準備をしている時に私と妹がのん気にしていたら、
父が「うちの女は何もしないなぁ~」と怒ったり、家では短気で
少々怒りっぽい私に向かって「女は可愛らしくないと駄目だ」とか。
母からも私が家で足を広げて座っていたら、「女なんだから足を閉じなさい」と言われます。
進学についても、私も妹も大学に進みましたが、大学入試をひかえる
弟については、私達女より重要視して良い所へ入れと言ってます。
まだまだ男社会だからということらしいです。

こういう風に男だから、女だからと言われた時は、
その通りで、恥ずかしいなぁ、と思うこともあれば、
言われた時はムッとするけど、よく考えれば私の理想とする女らしさは
両親の言うとおりだからやっぱり気をつけるべきなのかなと後から思うこともあります。
そして、理解は出来るけどちょっと嫌だなぁと思うこともあります。
例えば先ほど述べた大学のこととか、私が男の人が多く就く職業に興味を
持ったら(しかし、それもはじめは父が私の性格を踏まえて提案して
それに私が乗った形なんですが)、ちょっと嫌な顔をされたり、という感じです。

でも、質問者様が例に出している「男なんだからシャキッとしなさいよ」
っていうのは、私は全然おかしくないと思います。
私は女ですけど、シャキッとしてないナヨナヨ頼りない男は嫌ですもん。
私の母が小さい頃は、まだ学校の教師の中に「男の喋りはみっともない!」と
叱る先生がいたそうですが、これもヘラヘラ喋りまくっている男より、
どっしり構えている方が男らしくてかっこいいと思います。
その逆も然りで、女なのにガサツで女らしさの欠片も無い人は
あまり男の人から好かれないだろうと思います。
部屋が汚い男の人は、しょうがないな~で済まされても、
主婦というものがある以上女性が整理整頓、掃除が出来ないと
どうしようもないと思われても仕方が無いのではないかと思います。
料理も、子供を育てていく上でまともなものが作れなければ
子供の発育に悪影響を及ぼします。

男らしさ、女らしさなんて関係ない!と言うのは個人の勝手ですが、
それがなくなってしまうと、結婚など男女の関係がなくなってしまうのでは?と思います。
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僕もよく男だからどうのこうのと言われます。

(どちらかというと男なのに女の子みたいのほうが多いですけど)←ニューハーフとは違います。
はっきり言って男だから、女だからとかは関係ないと思います。これらは昔からの名残でしかないと思います。
ジェンダーフリー(性差別の解放)が叫ばれているなかで、そんなことを言うのは時代遅れだと思います。おそらく時代の流れとともに消滅していくのではないでしょうか。
また、別に自分は男なのに女の子みたいとか言われても別に嫌ではありません(馬鹿にされているときは当然怒ります)。それはそれで、自分の個性だと思っています。

また、僕は幼いころから父の単身赴任が多く、ほとんど母と一緒の時間が多かったですし、女の子の友達も多かったのでこういう風になったんだと思っています。
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 No2さんが例をたくさん出してくださってますので、それをわざと反対に捉えてみますね。



●男
 ・ハキハキしてなくて、力強くなくて、荷物持ち一切断る男
 ・整理整頓と料理が得意でおしとやかな男

●女
 ・ハキハキして力強くて、荷物持ちが大好きな女
 ・整理整頓と料理が苦手でおしとやかさのかけらもない女

 社会がこれらの男女に満たされた場合は、恐らく結婚という文化は失われ、100年待たずに人類は滅びると思われます(笑)世紀末というヤツですね。
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 ええと、質問者様は男女の脳の差をある程度ご理解されてる方かと思います。おっしゃるように男女は同等ですが、同質ではありまん。そしてあなたのご意見にはうなずくところが多いのですが、例えばこれら・・・

>中には女子社員でも、すごく営業力があって判断が的確で仕事のフローや人間の管理能力にも長けた人もいます。
>逆に男子社員でも、営業は苦手だけど細々したことの処理や、単純作業をさせたら天下一品という人もいます。

 これらは少数の例外なんです。いくらでもそういうのは作れます。

・男の平均身長は170cmくらいですが、2m超える女がいる。
・パイロットは男の仕事ですが、能力を持つ女もいる。
・平均寿命は女が長いが、100歳生きる男もいる。
・女は同時に複数のことをこなせるが、それができる男もいる。

 これらは全部少数例です。少数例をもとに多数派を否定することは、科学を知る人間のすることではありません。

 もちろん、個人に当てはめる時に無条件に多数派意見を押し付けるのはよくないことですが、多数派意見は少なくとも少数派意見よりは妥当である場合が多いので、それほど不条理ではないと思います。

 私個人の意見で言いますと、男でも女でも原因がある時は言い訳はすべきだと思います。言い訳なくただ謝罪するのは、問題の再発の可能性を考慮しない愚かな行為だと思います。男のくせに言い訳するなっと言われた場合は、その人と友人でいるのをやめます(笑)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
仰っておられることは、頭ではよく理解できてるのですよ。
少数派だからといって多数派を完全に否定しているのではなくて、
なんというのでしょう、多数派の特徴だけで、全体を判断しないでって言いたいのです。

何かについてものを捉えるとき、多数派のイメージを持つのは当然といえるでしょう。そこで言いたいのは、
A そのイメージのみしか頭の中に持ち得ない人
B そのイメージに補足的にプラスアルファの流動イメージを持って考える人
がいるとしたら、「男のくせに」という言い方をするのはAとしましょう。
Bの場合は「男」という存在を、固定的なイメージはあるものの、イコールとして見ないといいますか、
多く含まれてるがそれだけではない、と考えると思います。
文章が稚拙で、なかなか言いたいことを的確に書けないのでもどかしいのですが、
世の中の少数派への理解をもっと持ってほしいというのが、正直な気持ちです。
でも世の中そんなこと言っても、現実の人々は大きなくくりでものを見がちですから、
僕がいくら不条理感を抱えていても、何も変わることは無いのが実情なんでしょうね。

>男のくせに言い訳するなっと言われた場合
これを言われるとものすごく腹が立ちます。こんなこと言われたらよけい反論したくなります。
言い訳ではなくて「理由、脈絡」です。
でもこんなことを言う親や上司などはきっと、細かい理由を聞いて物事を考慮して対処を考えるのが、
ただめんどくさいだけなんだと思います。

お礼日時:2008/01/05 11:05

ANo.13です.


くだらなすぎて迷いましたが,思い出したので,追加ですw

となりのクラスの担任は,褐色の肌でサーファー,歯は新庄で腹筋は小島よしおでした.すごくモテていました.
あだ名が「ジャマイカ」でしたw

>今は色白の男の方がモテるんじゃないんですか?

そうなんです.最近はかなりマシになってきた感じ,いい感じです.

でもこの前,ファーストフード店でとなりの女子高校生が「あたしムリ,ムリ!,スポーツやってないと,きもちわるくて」w
最近のニュースで,ストーカーみたくなってあげくの果てに・・・なんてのがよくありますよね?,そういえばそういう男は大抵色白・・・.
困ったw
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
「ジャマイカ」さんのような人はいかにもモテそうですね。
でもジャニーズ系のお兄ちゃんなんかは、みんな軟弱で色白ですけどねえ・・・
色白でモテるのは、条件として他にも必須要素があるんでしょう。
ただ色白なだけではなくて、顔がイケメンで、体は細くても筋肉質で、ファッションセンスもあって、
相手のことを思いやれる気遣い、などなど・・・

お礼日時:2008/01/05 10:38

男ですが。



>「男なんだからシャキッとしなさいよ」、「女なんだから部屋ぐらいキレイにしなさい」

これってうちの親ですね。シャキっとしてない父親、部屋が片付けられない母親。女で部屋が汚い人は引くという意見が多いですが、では私が母親を嫌うのも当然ということで・・・

まあそれはともかく・・・私も「男だから」「女だから」という言い方は嫌いですね。

シャキっとしてないかどうかはともかく、私なんてエステとか行ってるような男ですし・・・

>皆さんはこのようなことを言われたことはありますか?
また言われたときどう思いましたか?

「シャキっとしなさい」とは言われたことないです。言われるほどナヨナヨしてませんし。ただ、言われても「ウザい」とは思うでしょうけど。

>オヤジに「男が料理でほめられたことを自慢するな」と言われたことがあります。
その時、ものすごく悲しかったことを覚えています。

自慢するなというなら、しなければいいんです。つまり、そんな親は相手にしなければね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「シャキっとしなさい」とは言われたことないです。
いえいえ、これは一例であって「男だから、女だから」という理由で物事を言われたことがあるかというアンケートです。
ウザい、と軽く受け流せるのはうらやましいです。
僕は長い間こういうことに対して不条理を募らせてきたこともあって、
なかなかそうもいきません。

>自慢するなというなら、しなければいいんです。つまり、そんな親は相手にしなければね。
基本的にはオヤジは好きだったんですよ。男一徹みたいな感じの人ですが、やっぱり子供のことを愛してくれてたし、
それは当時の僕にもよくわかりました。
だから料理のことを否定されたとき、よけいショックだったんです。自分を否定されたような気持ちでした。
よく考えてみたら、この性格のオヤジにこんなことを報告したら、こう言われるのはわかるようなものなんですけど、
子供のころはそんなこと考えなかったんですよね・・・

なんだか悩み相談みたいになってきてすみません。
そんなつもりではなかったんですけど(笑)

お礼日時:2008/01/05 01:29

服飾学校に通っていたころ,よく担任から言われました.


発表会のときは,照明機材を運びたくなかったので,知らんふりしていると「男でしょっ!」といわれました.照明機材は重いですが,私より力のありそうな女子はたくさん・・・.
当時は一クラス50人.留学生も含めてそのうち7人が男.
服飾学校に来る男なんてろくなもんじゃない,なんてベテラン女性講師は思っていたのかもしれません.
いまだにありますよね?.男はスポーツができないと・・・みたいな.
色白な男が一般的にモテるようになるのはいつなんでしょうかw
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
身体的な適性は、きっと見たらすぐにわかると思うんですが、僕のような体型の場合。
それでも「男だから力仕事お願いねっ!」って空気、ありますよね。
まあ初めから知らんフリしてるってのもどうかとは思いますけど(笑)
男だからスポーツできないと、みたいなのも思いっきり偏見ですよね。
僕はスポーツはわりと好きですが、腕力が必要なものはやっぱり苦手です。
細身でけっこう焼けてるので、一見イケメン(?)に見えるらしいんですけど、
僕のような性格の男は女受けは悪いようで、女性経験は少ないほうです。
今は色白の男の方がモテるんじゃないんですか?

お礼日時:2008/01/05 01:14

小さい頃言われましたが、今考えるとこう思います。



男と女は生物学的に見ても男と女は別物です。脳の思考まで違うらしいですよ。

こういうのは差別じゃなくて区別だと思います。例えば赤ちゃんが親から愛情を受けるときに、男親から受けたのと女親から受けたのでは同じ程度の愛情でも違うようです。

何人か女と付き合っていると、やはり男と女は考え方が違うなぁ。と思うことがあります。質問者さんはありませんでしたか?

こう考えると男と女はわけて考えるべきもので(もちろん差別的な意味はあいませんし、差別しようとも思っていません。)それぞれ向き不向きがあるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
たしかに生物学的には違います。思考の仕方も適性も違うらしいです。
でもそれは平均的なデータをもとにした一般論であって、個人をそれに当てはめるのは
必ずしもイコールであるとは限らないはずです。

会社でも、女子社員はこういう仕事、男子社員はこういう仕事にと分けられがちですが、
中には女子社員でも、すごく営業力があって判断が的確で仕事のフローや人間の管理能力にも長けた人もいます。
逆に男子社員でも、営業は苦手だけど細々したことの処理や、単純作業をさせたら天下一品という人もいます。
企業という組織は、個人個人をいちいち判断するのが大変なので、男と女という基準で大雑把に職種を決めたがりがちです。
今ではそういう企業も少なくなってきましたが、やはり根底には根強く残っています。

それと同じで、人が他人を判断するときには、大雑把な分類からその一般的傾向に当てはめ、
とりあえず「分類からすると、こういう人間であるだろう」という脈絡が瞬時に浮かぶはずです。
ただそこで「それ以外の人間がいる」と同時に思える人、「それ以外のパターンは存在しない」と思い込んでる人、あるいは認めようとしない人がいることがポイントです。
世の中のあらゆるものは、一定のパターンのように見えますが、よく見ると千差万別です。

会社の場合は、効率という要素があるのである程度しかたないとしても、
個人の意識がいつまでもそんなシバリに捉われているのは、やりきれないものを感じます。

お礼日時:2008/01/05 01:01

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