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冬場になりアフターファイヤーが頻発するようになりました。
アフターファイヤーはガスが濃くても薄くても発生するようですが、冬場の時期に発生したことと、プラグの焼きも白い事から、ガスが薄いと判断しました。対策として
(1)キャブの清掃と2次エアが無い事を確認
(2)エアスクリューの開度を広げm対策
(3)エアクリーナーにパンストを被せてテスト
結果は変わりませんでした。取り合えず、SJとMJの番手を上げることを考えていますが、色々調べると点火時期の狂いもアフターファイヤーの原因のようです。
そこで、点火時期の調整は早めにした方が良いのでしょうか?それとも遅く調整した方が宜しいのでしょうか?
因みにバイクは、水平対抗2気筒の空冷車です。

A 回答 (2件)

NO1です。


うーん、そうなると先にポイントを点検、確認したほうがいいかも。
ポイント点火方式ですよね。

とりあえず、プラグの新品で同様の確認をしてみたいですね。
ポイント点火方式のバイクは良くわかりませんが、噂で聞く分では
コンデンサの劣化、ポイントの焼けコイルの寿命等あるようなので
詳しいお店に相談されるか、実際に乗られている方の助言を参考に
されたほうがいいですね。

私の知識ではこれ位しか回答出来ません。
中途半端な回答で申し訳ございません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ポイント点火の意味が良く分かりませんが、ダイヤルを回して時期の調整が出来ます。比較的簡単です。
プラグの新品を使用していますが、プラグが原因ではないようです。火花が弱いかも知れません。
親切に回答いただきましてありがとうございました。大変感謝しております。

補足日時:2008/01/08 21:02
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水平対抗の2気筒、空冷と言うことはBMWのRですかね。


プラグの焼け具合とアフターファイヤーの現象からは
やはり燃調が薄いという判断は正しいと思います。
他にも薄い状態の現象として、エンジンがかかりにくい、アイドリングが
安定しないというような現象があるようです。
気温が低くなると空気の密度が高くなるので余計に薄い現象が出るとか・・・。

どんなキャブレターなのかわかりませんが、とりあえずSJ、MJの
番手を上げるのがいいと思います。
低速側が薄いのか、高速側が薄いのか、全域で薄いのかで交換するジェット類の種類も変わってきますので作業前にその辺をよく見極めて作業に入ったほうがいいですよ。
でないとわけがわからなくなって、最初が一番良かったなんてことになりかねませんからね。

点火時期はズレていたら調整する位の方が無難ではないでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます。キャブはCVキャブです。
エンジンは特に掛かりにくいことはありません。アイドリングはオイルの温度が上がると上昇します。
最高時速50キロ位で、10分くらい走ると焼きは黒かったです。今日は気温も高かったため、ガスは濃かったと思いますが、アフターファイヤーもバックファイヤーも頻発しました。取り合えず、MJとSJの番手を変えて見たいと思います。
薄い、濃いじゃなかったら、点火時期の調整も必要だと思いますが、プラグの火花が弱かったら、こうなるのでしょうか?

補足日時:2008/01/08 20:05
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