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現在30代の国家公務員の男性です。あるきっかけで人生初のピアスをしました。職場からは勤務時間は外すように言われました。自分が納得いかないのは(1)勤務時間と言えどなぜ女性のピアスが許されて男性は許されないのか?(男女問わず禁止ならまだ納得いくが)男性のピアスが許されないというのは憲法13条にある幸福追求権というのに反しないか?(2)またなぜ婚約指輪は男女共普通に許されてピアスは許されないのか?
ピアスをつけようがつけまいが仕事には全く影響してるわけではないし与えられた仕事もきちんとこなしている(業者とは接するとこも少ないが)。外見ではなくその人のやる気を見てもらいたいと思うのですが。
これについての見解をお聞かせください。

A 回答 (3件)

>職場からは勤務時間は外すように言われました。

自分が納得いかないのは(1)勤務時間と言えどなぜ女性のピアスが許されて男性は許されないのか?(男女問わず禁止ならまだ納得いくが)男性のピアスが許されないというのは憲法13条にある幸福追求権というのに反しないか?(2)またなぜ婚約指輪は男女共普通に許されてピアスは許されないのか?

ご意見ごもっともと思います。
憲法上、男女平等とは言ってますが、何かで顔に傷を負った場合、男女で損害賠償・慰謝料金額が異なることを認めているのが裁判所です。

とりあえず、上司に説明をしてもらって、納得できなければ組合に相談してください。
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>これについての見解をお聞かせください。



身分保障のある公務員らしい質問ですね。
民間企業の従業員では、想像できない質問です。^^;

>職場からは勤務時間は外すように言われました。

一般世間の常識範囲では、職場の見解が正しいでしようね。
先ず、女性に許されて男性に許されない云々。
憲法13条違反との最高裁判決は、99%不可能でしよう。
ピアスは、まだまだ一般的でない上に許容範囲とは言えません。
次に結婚指輪云々。
これは許容範囲内でしよう。既婚者の大多数が指輪をしている現実がありますし。
ピアスと結婚指輪を同一視する方が・・・。
茶髪さえ、世間に認められてまだ歴史が浅いです。

>外見ではなくその人のやる気を見てもらいたいと思うのですが。

理想としては、その通りです。
しかし、残念ながら「先ず見た目」で(どの国の人も)判断します。
この事は、職種・業種を問わないと思います。

某副大臣の言葉を借りると「庶民は(国民の事です)、議員・役人に従えばいい」「議員・役人は、庶民を指導している立場だ」と述べています。
勝手に政治・行政を非難するな!という事ですね。
反対に庶民からすると、「税金で生活しているのだから、真面目な姿で仕事しろ!」となります。
話がそれてきましたね・・・。

難しく考えないで、TPOに合った容姿が必要だと思いますよ。
#1の回答にもありますが「宗教上重要な物で、ピアスを付けないと地獄に落ちる」というのであれば、信教の自由違反で提訴も可能です。
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簡単です 


貴方の神様はピアスです。
宗教上付けてます。 
以上 

これで弾圧はうけられまえん。
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