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離婚して、約半年が経ちます。その前の別居期間を入れると、もう1年以上になります。6歳と4歳の子供が2人いましたが、元妻の方に引き取られました。離婚後は、元妻の意向と、元妻の仕事の状況もあって、ほぼ毎週末に子供には会わせてくれています。それは、別居期間はずっと会わせてもらえなかったこともあり、すごくありがたいことと受け入れて、子供との面会を楽しみにしているのですが、自分は今一人暮らしの状況で、子供や元妻(元妻の実家)のすぐ近所に住んでいて、自分の実家には妹夫婦が住んでいるため、戻れる場所もなく、今後のことをいろいろと思案している具合です。一人というのはあまりにも孤独で寂しいものです。子供たちのことは心残りなのですが、自分の人生もこれからまた前向きに考えようという気持ちになってきていますが、悩みは尽きません。みなさんのご意見がぜひ聞けたらと思っています。

A 回答 (7件)

子供に関しては現在のあなたの状況(養育費等の支払状況)がわからないのですが、これから先も援助を求められれば答えてあげれば良いとは思いますが、もう離婚をした以上、これからは、あなたも自分自身の将来を考えなければなりません。



前妻と子供については、割り切った考え方が必要です。

今のまま、先を考えず、寂しい寂しいと後ろ向きでは、自分の人生をダメにしてしまいますよ。
子供の年齢からすれば、まだお若いのかと思います。
子供は前妻がちゃんと育ててくれます。そのことを踏まえ前妻が自分で引き取ったのでしょうから。

あなたは、もう一度、自分の人生設計をやり直し、もう、前向きに頑張るだけです。
別れた子供も将来、落ちぶれた惨めな自分の父親なんて見たくはないでしょうから。
まずは、何もかも忘れ、仕事に打ち込んでみてはいかがですか。
そうすれば、そういう努力はいつかは報われるし、すべて良い方向に向かう為の近道になると思います。
友達付き合いも独身時代のように増やしましょう。いろんな情報が入ってきますし、良い気分転換になりますよ。それもまた良い勉強になると思いますし。

そしてひとつ、子供に逢うことについては、本当にあなたが必要になった時だけにした方が良いと、私は考えます。

それは、子供や前妻にとっても、新しい人生設計が必要で、いつまでも中途半端にあなたとの関係を続けることが良いこととは思えないからです。

子供にも、出来るなら新しいお父さんが必要でしょうし。
まだ、離婚半年で、そこまでは考えられないのかも知れませんが・・・

割り切った関係になる方が、お互いの為だと思います。
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一人って寂しいですよね。

でも、皆同じなんじゃないでしょうか?元妻さんもお子さんも親御さんもみんなそれぞれ悩んでいるのではないでしょうか?一人で悩んでるんじゃないと思って、自分が選んだ人生前向きに頑張って下さい!        
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色々な生き方があると思います。

結婚が人生の全てじゃないです。
結婚なんてウンザリ…と思う人たちの格言集をどうぞ。

・結婚までの投資額 150マソ/年 短くて2年として300万
・結婚前後の経費  500マソ   500万
・嫁の維持費    300マソ/年 25年で熟年離婚として7500万
・子供一人の養育費 200マソ/年 一人大学卒業までとして4400万
・離婚時の慰謝料  1000マソ  1000万
・没収される年金  180マソ/年 短くて15年として2700万

 合計 1億6400万円 也
アメリカのある民間企業の調査によると、主婦の年俸は1600万円に相当。

格言集
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」(エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」(ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」(バーナード・ショウ)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」(ドストエフスキー)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」(O・ヘンリー)
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。…そして子供達が同じことをまた始める」(テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」(リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」(アメリカの諺)
「結婚生活とは地獄のことである」(武田鉄矢)


たいていの男は、誰も自分の妻をさらってくれないことを嘆く。
                  ●
                /ヾ|>
           _| ̄|○ .<      byニーチェ


女房に愛される技術というものは発明されないものだろうか
               ●y一 ̄ ̄
               |ヽヘ
           _| ̄|○ ̄|      byラ・ブリュイエール


結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。
              ●y一 ̄ ̄
             (| へ
              」  ○| ̄|_
宝くじなら当たることもあるのだから。  byバーナード・ショウ


    女房は死んだ、俺は自由だ!
            \○ノ ☆
            へ/
              >       byボードレール
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離婚経験者です。

はっきり言って、復縁する気持ちがないなら、少しづつ距離をもって自分の人生を歩んでください。
私は、先に前夫が再婚しました。ちょっと、悔しい気持ちにもなりましたが、ちゃんと報告して結婚してくれたことに感謝もしてます。私も再婚するときに前夫に報告して再婚しました。子供は、自由に父親と連絡を取っていいことにして携帯電話番号を教えていますが、子供は、必要としなくなった頃から、連絡していない様子です。子供は、自由に自分で考えて行動できるようにしておけば必要なときに連絡がきます。あなたも自分の道を歩んでいいと思います。
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再婚者ですが、あくまでも交際は子どもが中心で、子どものスケジュールにあう人、シットの鬼にならない人、子どもが欲しくなかったら欲しくない人と付き合うことなど、配慮が必要です。

 これからいろんな経費がかかっていくんですから、かなりわかってくれる人、出来れば状況が似通った人と付き合うのがいいでしょうね。 となると探すのはとても難しいので、インターネットでとか、お見合いとか紹介がいいでしょう。 私もシングルぺオレンツのネットワークで、わかってくれる人と出会い、子供たちも仲良くやっていますが、シングルの交際とは全く違った形になります。 くっついたり離れたりを幼い子どもに見せるのも傷つけてしまいますから、長い交際を経た上で紹介しましょう。 難しいところですが、似たような状況で悩みを持つ人と交流することってすごく励みになります。 がんばってください。 お子様たちを忘れないで。 
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質問者様より少し先輩のバツイチです。


まだお子様に面会できるだけマシというものです。お子様が何歳か分かりませんが、大人になったら一緒に飲みにいけるといいですね。父親にしか相談できないことも、したかったこともたくさんあると思いますよ。
元奥様、子供達の幸せを祈りながらも(もちろん援助しながら)、ご自身の幸せをつかむことも考えましょう(今は無理でも)。
趣味に余暇に充実した人生を歩まれることを願っています。
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ひとりがさみしいのではなくて 妻がいないことがさみしいのですか?



お子様たちがいますよね?

離婚したのは 奥さまとであって お子様方とのご縁はなくなってはいないですから・・

あるいは ひとりぐらしがさみしいのでしょうか?

さみしさの本質を もう少し自己分析されたほうが 解決策がみつかるかもしれません
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