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株取引初心者です。
前日のある株の株価が444,000円でした。
今日は下がると思い、出勤前に逆指値注文で
「現在値が443,000円以下になった時点で443,000円で執行」するように
注文したのですが、帰宅後、注文紹介を見てみたら失効となっており、
注文がなされませんでした。
株価は444,000円→409,000円に下がっておりショックです。
今日の始値420,000円、高値421,000円、安値403,000円でした。
なぜ株価が下がったのに注文されなかったのでしょうか?
始値が420,000円と443,000円を一気に飛び越えたからでしょうか?
成行の売り注文のほうがよかったのでしょうか?
下げ相場、上げ相場の時の売り注文の効率的なやり方はあるのでしょうか?
ご教示くだされば幸甚です。

A 回答 (4件)

>今日の始値420,000円、高値421,000円、安値403,000円でした。



逆指値を入れるまでも無く、
1度もその日は指値にその日は届いていません。

昨日の値段と今日の値段は関係ありません。
取引日のみが勝負です。
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>「現在値が443,000円以下になった時点で443,000円で執行」するように


つまり、「443,000円以下になったときに、443,000円以上で執行」するように注文を出したと言うことではないですか?

とすると始まり値が420,000円で高値でも421,000円なので約定はしないということになります。

恐らくこの場合、、
「443,000円以下になったときに、443,000円以下で執行」するように注文を出せば良かったではないでしょうか?
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逆指値というのは、



>現在値が443,000円以下になった時点で

と、

>443,000円で執行

の、2段階で出される注文です。

1段階目の執行条件「443,000円以下」はお分かりでしょうが、2段階目の「443,000円で執行」だと、これは「443,000円指値売り」になります。これでは、高値が421,000円では売れませんよ。

逆指値にしても、注文が成行しか出せない業者と、指値と成行から選べる業者などいろいろあります。ともかく、確実に売りたいなら「443,000円以下になったら成行売り」の逆指値にすればよいのです。

そうしたら、寄りの420,000円で売れていたでしょう。
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443,000円で執行という注文は、443,000円以上で執行になるので、下落した場合は執行されません。

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