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バックスイングで左肩をアゴの下に入れる意識で
練習していたのですが、どうも体が固いせいもあるのか
左肩をアゴの下にもってこようとするときつく、
トップで少しつま先側に体重がかかりすぎてしまうことがありました。

そこで、右肩を引くようにバックスイングしてみました。
すると、比較的楽にトップをつくることができ
自然と左肩がアゴの下に入ってきました。

この時注意しているのは、右肩を引くことによって
前傾角度が崩れないようにしています。

前よりインサイドから力強く楽に打てる感じがしています。
このやり方は間違っているのでしょうか?
アドバイスください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

楽に打てる程イイコトはないじゃないですか!(^-^)



…と一言で回答してはいけませんよね。
テークバックは左肩で押して切り返し以降は右肩を目標まで押して回すが基本と言われる一般論からの違和感が生じて質問と受け捉えて回答します。
体幹を軸に回転し、捻れを利用して外円を大きく使うほうが飛距離アップに繋がります。
そうすると左を押すの方がイメージ的には伝わると思います。
でも、その方が楽に振れるのならば右を引くことでの不安要素だけを気をつければいいのではないでしょうか?
右で引いて右肘が外に吹っ飛んだり、切り返しを左手で引っ張ってインパクトしたり…回転ではなく腕の伸び縮みでのスイングに落ちる可能性が少し考えられるかもしれません。(少し強引過ぎましたか^^;

余談ですが…文字での表現ですので判断が難しいのですが…
トップは決して造ってはいけません!自然とできるものを目指し…自分を信じてください。
(手を意識した時点で手を下ろすしか方法がなくなってしまいます)
また、カラダが硬いかどうかは、両手をクロスして胸に当て(乙女チックな女の子みたいになりますが)その状態で前傾し、カラダを回転して鏡でチェックしてみてください。
左肩って意外と顎の下まできているものですよ。
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ワンピーススイングと言う言葉があります


kazaru72さんが申されるように
左肩を押し込む形が一番いいようです
右肩だけを特別に動かす事は
また、特別に戻す要素が出るわけですね
どこかで狂いが生じる要素を含む事になります

左肩をあごの下に
プロでもあごの下に入っていないフォームの方もいます
坂田プロ曰く、左肩は回るところまで回れば良いと
回るところまで回した時に「ため」(一呼吸)を入れられるよう
になればいいかと思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
無理にまわす必要はないのですね。
気をつけます。

お礼日時:2008/01/31 22:14

バックスイングで顔が多少右を向くので肩が回っていないと錯覚する場合があります。


顔が右を向いてからあごの下にいれるのはきついと思います。

鏡を前に置いて左肩が真正面までくればOKだと思います。

右肩を引く意識をもつと普通のスイングよりインサイドに引きすぎると思います。

参考まで
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