10代と話して驚いたこと

どんな喧嘩(言い合い)でしたか?
あと、仲直りはできましたか?

A 回答 (8件)

社長室付きの課長と喧嘩(言い合い)しました。


翌日、辞表を提出しました。後悔はしていません。(退職しました)

会社の同僚(後輩)と言い合いをしました。
後日、自分の方が悪かったと認識してお詫びしました。その後は通常にお付き合い致しました。

会社のマネージャーと云い合いをしました。
自分の言い分と、実際の行動には非が無かったと、改めて話し合いました。
了解して頂き、その後のマネージャーの言動にもその事に関して、気にしている態度は見られなく、円満に解決したと思っています。

言い合う内容にもよると思いますが、基本的に自分の仕事の内容に関しての言い合いは、自分も仕事に対して責任を持っていますので妥協はしませんでした。
唯一辞表を提出した時は、仕事の内容も知らない他の部署の人間が、自分の仕事に対して文句をつけて来たので、言い合いになり、その相手が社長のお気に入りの人物だった為会社をやめて、数年後に独立しました。
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喧嘩したことはありませんが、


「喧嘩したことがある方々」とお話すると、
「仲直りしたい」気持ちがしっかりある場合は、
最終的には、ほとんどが仲直りできているようです。
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こんにちは 初めまして。


私もありますよー。
19時提出の仕事があって、16時に大幅修正がはいって
一人でずーっとやっていたプロジェクトなので黙々と修正していたら
同期の方が途中からずーっと「なにかありませんか?」って聞かれて
「大丈夫です」って言ってるのに何回も何回も「私なら手伝いますよ」
「何かあるでしょう」とずーっと言われ続け・・しまいには「あなたは
プライドが高いから仕事渡したくないんでしょう!」と言われ
かっちーんとキレて口論になりました。
集中力は目茶苦茶そがれ、これは自分が悪いのですができた完成品はグダグダ。
何故か最後は態度が悪い私が悪かったという事で上司の前で謝らされ・・・
私も悪いのはわかってますが、思い出すと未だに腹が立ちます。

ちなみに今その人とはつかず離れず。たまに立ち話をする程度です。
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私がいた所では、女ばかりの職場で言い合いなんて日常茶飯事でした。


口論に関しては多くありすぎて覚えてませんよ。

落とし合いの内容としては、ミスをなすり付ける。もしくはミスを仕組んで「事故報告書」攻めにする。
休憩室のの飲み物に、薬物(下剤等)いれる。
盗難事件が発生したら、犯人にしたてあげる。「不倫、過去に売春、二股」と言った悪評をながす。という喧嘩??落とし合いでした。

仲直りはありませんが、まれに「共通する新たな敵」が出現した場合、意気投合はあったようでした。
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外資系で就業中の者です。



喧嘩なんてレベルではなく、つぶしあいをして、相手をクビにしたことがあります。外資では、わりとよくある話です。

白人の中には、明らかに仕事をするためではなく、支配欲を満たすために会社に来ているやつが、たまに、いるのです。勝手に社内ルールを変える、他部署の仕事を奪い「君たちはもうなにもしなくていいから」とか言い出す、追放した他の管理職の部下をとりこみ勢力を拡大するなど、散々に会社を大混乱に落としいれ、自分は高給取りでたくさんの部下を抱えてご満悦状態になるなど、散々な悪事を働くのです。

このアフォが日本のある組織のメンバーをほとんど解雇し、「オーストラリアからの集中管理のほうが、効率よく質の高いサービスを提供できる」と大見得を切ったとき、日本人関係者の間では、この権力亡者がいる限り、サービスレベルの低下は避けられないと考えていました。そのうち、注文をいただいてもまともにサービス提供が出来なかったり、様々な障害や問題が発生し始めた時、私は直属上司(オランダ人)と話をしたのです。「自分は彼らオーストラリア人の技術力の低さを批判しているのではない。彼らの態度が悪いことを問題にしているのだ」と言ったところ、「確かに態度が悪い。あれではどうにもならない」と同意を得ました。

しばらくすると営業からの苦情があまりに多いので、日本法人社長と直属上司から、「以下の部署からの代表メンバーでプロジェクトチームを作り、状況を監視し報告せよ」との命令が降りてきました。ところが、日本法人社長(インド人)は、権力亡者との争いに敗れ、退社してしまうのです。プロジェクトチームの発足時、私はほとんどが解雇された日本の部署の生き残りメンバー1名とともに、このように言いました。

「まず、この●●という人物が単に無能だったり、新組織の稼動開始が遅れているといった単純な事態ではないことを言っておきたい。彼は異常人格だ。そもそも、彼をまともな人間だと思って相談したり交渉したりしても、全く無駄だ。彼の過去の悪事はいくらでも語れるが、最大の事件はやはり、自分の勘違いで部下に「即刻クビだ」などと言って、後になって間違いを指摘されて面目をつぶされながら、プライドを守るため暴れ回り、超大型受注の邪魔をして暴れまわったことだろう。彼がいる限り、この会社に未来はない。我々の仕事は、営業を助けることではない。彼の悪事を全て監視し、リストアップし、失った売り上げを計算し、彼を会社から追放することだ。今の状況が続いたら、日本法人は1年も持たない。6ヶ月をターゲットで、彼をクビにしよう」、と。

私はこの権力亡者と化かしあいのようなメールのやり取りをし、「あなたがやっているのは、車を売る際に、タイヤは別売なので、他から買ってくれと言うようなものだ」とメールします。すると向こうから、「無論、我々の車にはタイヤはついている。一緒に走っていこう、問題はなにもない」などと白々しいメールが返ってきたりするわけです。

オランダ人上司と権力亡者は、お互いのことを大嫌いと分かっていながら、オブラートに包んだ化かしあいのようなメールを続けます。あのヨーロッパ人どうしによる化かしあいの世界に、日本人が割り込んでいくのは大変なことです。その後、プロジェクトチームとして、十分な証拠が集まったと判断し、状況のうち問題となっている部分の羅列と、それにより失われた売り上げ金額のプレゼンを作成、上司に提出したのです。

数ヵ月後、権力亡者はクビになりました。彼は、やはり社内に敵を作りすぎたのが致命傷だったのでしょう。

仲直りする気などありません。そもそも異常人格の人間はビジネスをすべきではなく、精神科の入院病棟にいるべきですから。二度と目にしたくありません。

日本企業の原理は、「学生のうちは好きな人とだけ付き合っていればよいが、社会人になったら嫌いな人間とも付き合わなければならない」です。他方、アメリカ企業の原理は、「つぶされる前につぶす」です。
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かなり前に、当時に働いていた会社では、人間関係が最悪で、2回ほど大きなけんかをしたことがありました。



1・犬猿の仲だった女の子(以降A)とのケース:Aとは最初から犬猿の仲で、ある日私がある男性を好きになったときに、別の男性(ブサイク)が私に好意を持っていて、もちろんAもそのことを知っていたのですが、それを知ってAはわざと私が好きな男性と仲良くなって、私には「交際するんに○○くん(私に対して好意を持っている男性)だったらあかんの?」と聞いたことによって、Aが私が好きな男性がいることを知ってわざと嫌がらせをしたのだと思い、取っ組み合いのけんか。
そこのけんかの現場に男の子がいて私たちを必死に止めようとしたので、二人とも大怪我はなかったけど、学校ですると必ず停学になるほどでしたね。
その後、Aはおばちゃんたちと結構仲良しになっていて、結構つるんだりが目立って嫌でしたが、しばらくして仕事を知らない間にやめてしまいました。

2・ちゃら女(以降B)とのトラブル:Aと同じ会社にいた女の子で、Aほどは仲が悪いということはなかったのですが、仕事のミスを私がしたときに、Bが検査をしたわけですので、この場合のトラブルというのは私とB間にしか生じないわけですが、Bはある特定の仲良しのおばちゃんとか、自分の恋人とかにすべて私のことを話してつるむようになり、Bの恋人までが私に対して「調子にのるな」とかと文句をつけ、言い合いになり、上の人が2人だけのトラブルに他人が次々つるむのはおかしいということで、Bの恋人やおばちゃんに厳重に注意したものの、私はその日は帰らされたし、なんとも後味が悪かったです。
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#1さんはいいですね。


私は会社の所長と喧嘩になり、その場で辞表を提出したことがあります。
2年後くらいに何故か再び会社へ戻らないかとお誘いは受けましたが(タクシー会社で人がいないからか)、戻ってません。
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こんばんは。


職場で会長と、社長とけんかというか言い合いになったことありますよ。その後ちゃんと話し合い仲直りし、信頼関係は深まりました。
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