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総務省の人口データで婚姻類別4分類は
・未婚・結婚・死別・離別
になっています。4項目を加算すると総数になる、と私は考えた
のですが両者が1ないし15%も合いません。なぜでしょうか??

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/kihon1/1 …
の第6表日本人(ファイル名はa00611)で、東京都30-40才を
議論の素材にして、気の付かれた点を教えて頂けると幸いです。

35才男で4項目を加算する10万人、総数は11.2万人です。
1.2万人はどういう状態なのでしょうか??答えたくない??
34才男はほとんど合っているのに、35才で急激に合わなくなります。
35才で急に、国勢調査に答えたくなくなる、のでしょうか??
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

ひとつは表の一番下に書いてあるとおり


1) 配偶関係「不詳」を含む。
配偶関係が分からない人が入っているのと、住民票はあるのに行方が分からない人も入っているんじゃないかなあ?あと、国勢調査の回答をしなかった人、これらの合計が35歳くらいから増えてきていると解釈できるような気がします。

この回答への補足

回答有難うございました。不詳の分を全て未婚に足し算して加工済み未婚率、有配偶率をグラフを描画すると、納得できる滑らかさに成りました。
それにしても35才で、突然急激に不詳が増える変化は尋常でない違和感を感じます。単純計算の未婚率と上記の足し算をした加工済み未婚率をグラフで見比べると、なんとまあ、と言う感想です。有難うございました。

補足日時:2008/02/09 00:54
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