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もしPRIDEのリングで戦ったなら、小川の方が勝ちますよね?

小川はこの間までチャンピオンだったのに比べて、

ミルコはK-1でチャンピオンになったことないし……

小川のインサイドワークにミルコはついてこれないと思うのですが……

どう思いますか?


注 元柔道選手の小川のことではなく、ノアの小川のことです

A 回答 (6件)

多分、ミルコには勝てないと思いますよ。



まず、プロレスラーでは、ミルコの打撃(パンチや蹴り)の攻撃に慣れていないから、目がついていけないと思いますよ。

それにミルコは、チャンピオンになったことないっていうのは
まだK-1初参戦の年の一回目しか、グランプリには出てませんよ。
後は、警察官のミルコは同時多発テロやケガで、グランプリには出場してませんよ。

それに、プロレスとバーリトゥードの寝技では、じゃっかん勝手が違うと思います。

まぁ、結論は、やってみないと分からないでしょうけどね。
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この回答へのお礼

>ミルコの打撃(パンチや蹴り)の攻撃に慣れていないから、目がついていけないと思いますよ。

小川は藤田や永田に比べたら数十倍はフットワークがいいから、かわせるとおもうんですけどね。

>まぁ、結論は、やってみないと分からないでしょうけどね。

そうですけど、小川に負ける要素は少ないと思うんですけどね。

お礼日時:2002/10/08 18:55

ミルコには、勝てないでしょう。


寝技にもっていく前に、KOされますよ。

それに、演技交じりのプロレスのチャンピオンと
本気でやるボクシングやキックのチャンピオンとでは、重みが違いすぎますよ。
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この回答へのお礼

>寝技にもっていく前に、KOされますよ。

寝技にもっていかなくても、小川には切れのあるバックドロップがあるから、
それでも十分勝てると思うんですけどね。

>演技交じりのプロレスのチャンピオンと

演技3%・実力97%だと思うんですけどね。

お礼日時:2002/10/08 19:05

・・・まず勝てないでしょ。



ノアの小川のタイトル戦でのフィニッシュホールドは
力皇戦以外は丸め込んでの3カウント。
PRIDEルールでは何の役にもたちゃしません。
ミルコの打撃はまず避けれないし。
「PRIDEのリングでプロレスルール」なら勝てるかも?
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この回答へのお礼

>力皇戦以外は丸め込んでの3カウント。

それはプロレスだからそういう勝ち方を多用してるだけでしょう。
PRIDEのリングだったら、あの切れのあるバックドロップで、
ミルコをKOできると思うんですけどね。
レスラーが一切妥協しないでバックドロップをはなったら、
K-1選手は受身はとれないだろうから、それで試合終了にならないですかね。

>ミルコの打撃はまず避けれないし。

でも、小川は相当身が軽いですよ。

お礼日時:2002/10/08 19:13

まずルールを決める必要がありますね。



小川って秋山に勝った試合を含めて、GHCのチャンピオンとしての試合でも
ほとんど丸め込み系の技で勝っていますよね。
相手の力を真っ向から受けずに技で切り返すスタイルですし、いわゆるプロレスの
インサイドワークに長けているとは思いますが、丸め込んで3カウントをとれば
勝ちというプロレスルールではない、K-1ルールまたはPRIDEルールでは
これらの技は使い道があるのでしょうか?(K-1でスモールパッケージは使えないし
死んだふりも意味ないのでは?PRIDEならこれらの技が決まればよいポジション取り
ができるかもしれませんが、その前にこれらの技を仕掛ける、つまり相手が隙を見せる
いわゆるプロレスの大技をするか?)

おまけにミルコの方がウェイトもありますよね。厳しそう。
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この回答へのお礼

あの軽快なフットワークでミルコの攻撃をかわしにかわして、
あとはすきを狙って突っ込んでいっきにバックドロップを決めてしまえば、
ミルコは二度と立ち上がれないと思うんですけどね。
レスラーが本気で仕掛けたバックドロップははんぱじゃないですから。

お礼日時:2002/10/08 19:21

プロレスを愛する者です。



相手の強さを引き出して業を受けきって、それを凌いで勝つことで、
自分の強さをさらにアピールする・・・というプロレスが大好きです。
そういう者の意見として聞いてほしいのですが。

総合格闘技でバックドロップなど見たことがありませんね。
プロレスと総合では根本的に違うことがあります。
それは相手の技を受けきってお客を魅了する必要があるかないかです。
ただ勝てばいいだけの総合格闘技で、バックドロップが成り立つとは思えません。
バックドロップは、相手が受けてあげることで成り立つ技だと思います。
相手の背後に回ることなどまず不可能ですし、よしんばできたとして、
相手の脇に頭を入れた瞬間に、腕をとられて極められるか、
首を極められてしまうでしょう。

小川良成のファンであることはわかりますが、冷静に考えましょう。

このサイトでも、総合格闘技の選手とプロレスラーではどっちが本当に強いか
いろいろ議論が交わされていますが、まったく結論が出ていません。
実際問題、プロレスと総合格闘技では、似て非なる種目だと思います。

競馬で言えば、平地のレースが総合格闘技で、障害レースがプロレスって感じで。
例えが悪すぎるかも・・・。
ポレールは中山大障害を勝っていますが、天皇賞を勝つことができませんでした。でもそのポレールが出走した天皇賞で優勝したマヤノトップガンは中山大障害を勝てないかもしれません。
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この回答へのお礼

>小川良成のファンであることはわかりますが、冷静に考えましょう。

小川のファンでもないし、プロレスマニアでもないし、
どちらかというとK-1の方が好きかもしれないですね。

>このサイトでも、総合格闘技の選手とプロレスラーではどっちが本当に強いか
>いろいろ議論が交わされていますが、まったく結論が出ていません。

その結論って、あなたが納得できる結論が出てないだけなのでは?
結論めいたことを提示している人はいくらでもいるのでは。
それに今回の質問では、ただ単に、
小川とミルコがPRIDEのリングで戦ったらどちらが勝つだろうかって尋ねてるだけですよ?
結局あなたはどちらが勝つと思っているのですか?
他の人はみんな、どちらが優勢かってことを言われてますよね。
できれば質問者が求めている回答をしてほしかったですけど。

お礼日時:2002/10/09 02:23

猪木祭りでの永田はミルコのハイキック1発で決まりましたよね。


あのハイキックはブラジリアンキックみたいに途中で軌道を変えるキックでした。
そのため永田はミドル気味に決まると思ってガードした上に決まりました。
そういう技をガードする技術を習得する必要があります。

あと、バックドロップですが、ミルコのバックに回る必要がありますね。
今までのミルコ対プロレスラーでもプロレスラーは自分の得意な領域に持ち込むため
タックルをして寝技に持ち込む戦法をしてきました。ただ、不用意な飛び込みは
藤田戦であったような結果を招きます。そういう意味ではミルコの足の届く範囲内に
いかに攻撃されずに入ることができるか、ということが重要になると思います。
で、バックに回りバックドロップを仕掛けるためにはこのミルコの足の届く範囲内に
後ろから、それも自分の両足もその領域に入る必要があるのではないでしょうか?
これはかなり難しいものと思います。

またバックに回ることができても、バックドロップをされないように重心を低くする、
足をかけるなどをされたらただでさえ10kg重い相手ですから投げることは
できないと思います。

まあPRIDEでかつてバックドロップがなかったかというとそうでもないのですが
(PRIDE20でのジャクソン対佐竹)、三沢もバックドロップを受けるときは
自分でちょっと跳んで、自分の受け身のとりやすいタイミングで投げられる、
と言っていますので相手の協力なしに投げることは難しいと思います。

身体能力などから小川がミルコに勝つ可能性はあるかもしれませんが、
それに対する準備をしっかりとやらなければ勝てないと思います。
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この回答へのお礼

>三沢もバックドロップを受けるときは
>自分でちょっと跳んで、自分の受け身のとりやすいタイミングで投げられる、
>と言っていますので相手の協力なしに投げることは難しいと思います。

なーーんだ、そういうことなんですか。
プロレスの技って相手の協力を必要とするのですか。
で、結局本気の試合をやったら、
打撃技で沈めるか、寝技で決めるか、
どちらかってことになっちゃうんですね。
バックドロップやブレンバスターやムーンソルトプレスは、
本気の試合にゃ糞の役にも立たないってことなんですね。
んじゃ、小川に勝ち目はなさそうですね。
納得しました!!

お礼日時:2002/10/09 02:48

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