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出産のため、里帰りし、上の子供を保育園に預けようと考えています。
気になるのが感染する病気です。

水疱瘡やおたふくです。

数年東京に住んでおり、住んでいた所では、満1歳で2種混合を接種した後、小児科の先生は次は感染力の強い水疱瘡をそしておたふくを接種してください、とすすめられ、重症化を防ぐため、接種しました。
まわりのお友達も児童館などでお話しするお友達も他の病院をかかりつけにしていても接種していました。

しかし、実家に帰省すると、水疱瘡やおたふくはいずれは感染するので予防接種をするのは稀であると聞きました。現在住んでいる愛知県も同じようなことを聞きます。

他県では、水疱瘡やおたふくの予防接種を受けない傾向があるのでしょうか?

接種率というものは都道府県によって違うものなのでしょうか?
小児科医は接種をすすめないのでしょうか?

A 回答 (8件)

考え方は医者によりけりだと思います。



私の母の友人が小児科医(東京で開業医)でして、次女が8ヶ月のとき水疱瘡に罹っていろいろ相談した時「日本の予防接種行政は遅れていて、水痘・おたふくはアメリカでは公費接種出来るものになっている。日本人の多くの人が『いずれ罹るから予防接種は不要』というのは何とも遅れた考え方(アメリカに8年ほど滞在していて現地事情に精通しています)」と言っていました。合併症のリスクを考えたら防げる病気は防ぐべきと言われ、長女(当時3才0ヶ月)は一旦薬でウィルスを散らして予防接種を受けました。今春お友達が数人幼稚園へ行くので、おたふくは2人とも受けさせる予定でいます(私もまだ未感染なので一緒に受けるからなのですが)。

私は次女の水疱瘡でかなり大変な思いをしたので、注射で防げるか軽く済む病気なら予防接種しようという考え方になりました。
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摂取率は都道府県、みな違いますよ。


 その県によって流行っている病気が違うので小児科でも流行っている病気は教えてくれると思いますよ。
 又、その保育園で流行っている病気を聞かれてはいかがでしょう?
 後はお母様の判断ですので(病院では摂取してもその病気がうつらないと言うのは間違いです)
 摂取したら軽い症状で治まりますよと言うことなんです。
 私はその県の流行っている病気だとしたら接種することをお勧めいたします。
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私は逆でした。


東京に住んでいたときに、
「予防接種は有害なのよ。勧めない意見もあるって知ってた?」
と言われました。
早速ネットで調べてみると、そういう考え方の小児科の先生がいらっしゃって、受けない人もたくさんいるんだということを初めて知りました。特に学識のあるお母さんほど色々な情報に通じていているようですね。
予防ワクチンに残っている「水銀」のことはご存知ですか?
私も知らなかったのですが、かかりつけの小児科に「当院では水銀が入ってないものを使用しています」と張り紙が出るくらい気にする人が多くてびっくりしました。
なので、東京(周辺)でも地域によって違うはずですよ。
「予防接種は10年くらいすると効果がなくなるので、感染しないと抗体はつかない」
とか、
「水疱瘡にはウイルスに効く薬があって、かかってから飲んでも軽くてすむから予防接種は受けない。」
というお母さんも最近は多いです。

ほんとに、何を信じていいのかわかりませんが、私は全部受けさせてます。

地方の場合ですが、特別な理由があるわけでもない、単に「料金が高い」という理由で受けさせてない人も多いみたいですね。
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接種率についてはよくわかりませんが、小児科医が接種をすすめない、ということはないと思います。


あくまでも任意ですから、お母さんが決めてください、と言われます。
わたし個人としては、軽く済んだほうがいいので接種しています。
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こんにちは。

1歳半の男の子のママです。

うちの子も1歳1ヶ月から保育園に通い始めました。
息子の通ってる小児科の先生は、その保育園の園医でもあります。
先生の意見としては、
「任意接種も早いうちに受けましょう。特に保育園に通うお子さんであれば必ずもらってくるので、罹った時に軽症で済みます。」と。
ということで、1歳を過ぎたあたりから麻疹風疹、水疱瘡、おたふく風邪、インフルエンザ・・・・全て受けてきました。

でもある日保育園でおたふく風邪が流行った時、先生が
「うちのクラスで接種受けてるのは○○(息子)君ぐらいね~」と言ってたのを聞いてびっくりしました。
13人いて1人です。
また、海外にいる友人も、日本は任意の予防注射の接種率がかなり低いと言っていました。

おたふく風邪は稀に難聴になってしまったり、大人になってから罹ると精巣炎、卵巣炎になったりもします。
水疱瘡は重症化すると脳炎、髄膜炎に。
そうなってからでは遅いですよね。

任意の予防接種は親の考え方次第だと思いますが、うちでは罹らなくて済むため、もし罹っても軽症で済むために受けています。
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私は二児の母親をしてますが、どちらも接種させてます。


小児科の先生の考え方は人それぞれだと思いますよ。
任意だからその点についてはあえて勧めないって先生もいるでしょうし。
私は保育園の説明会に行ったら、予防接種を受けるよう言われました。
他のママさんの体験談でものすごく辛そうだし跡が残りそうなので接種しておけばよかったというのを聞きましたし、たとえかかっても軽く済むならと思いましたので私は受けさせました。
もしかしたら地域で接種率は違うかもしれませんが、最終的には母親の考え方次第ですね。
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こんばんわ


うちの子供達がお世話になっている先生は水疱瘡は小学校入学まで、おたふくは幼稚園に入園するまでにかからなければ、重症化を避けるために、予防接種を受けるように勧めています。
でも、女の子には水疱瘡の接種は勧めていないそうです。
女の子の場合のおたふく風邪は中学に上がるまでにかからなければ、予防接種して重症化を防ぎましょうって言うそうです。
任意だし、昔の人にとって、おたふく風邪と水疱瘡の予防接種を受ける事は不可解らしくて、お爺ちゃん先生にかかると、どっちもいらないって言うそうです。

親がどう思うか…次第なんじゃないでしょうか?
うちはこの春、お兄ちゃんが幼稚園にあがるので、おたふくは予防接種を受けました。
水疱瘡は2歳の時にかかったので、予防接種はしていません。
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私の住む地域の小児科は、保育園や小学校など集団生活が長いお子さんには、水疱瘡やおたふくの予防接種を強く勧めてきますが、集団生活の短い幼稚園や自宅で育てている子供には、勧めません。

インフルエンザもです。
子供の都合と言うより、働く親の負担を軽くするために勧めているようです。
地域性が出るというより、水ぼうそうやおたふく風邪に対する考え方の違いですね。
うちは予防接種していません。
今まさに子供が水ぼうそうになっていますが、感染してよかったなぁというムードです。
幼稚園でも小児科でも。
予防接種は所詮予防。免疫をつけるのは感染するのが一番いいという考えですね。

任意接種である以上、予防接種を勧める医者と勧めない医者が両方いて当然だと思います。
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