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主人(38歳)の今現在加入している保険についてご相談させてください。

終身保険 100万
定期保険特約 2400万
特定疾病保障定期保険特約 500万
障害保障特約  500万

災害割増特約 1000万
障害特約 500万
災害入院特約 日額 5000円
疾病入院特約 日額 5000円
成人病特約  日額 5000円
   それぞれ継続5日以上の入院

3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中) 一時金500万
病気・怪我により所定の身体障害状態になった時 一時金500万

今現在、毎月12500円くらい支払いですが、更新の手続きをすると4月に
17000円弱くらいになります。

見直しをしようと思い、アフラックの代理店に相談に行きました。
その結果、下記の物を勧められました。

WAYS 終身保険200万 (保険料払込期間 60歳)
   定期特約 1800万 (保険料払込期間 60歳)(保険期間 60歳)
  
                 合計  11966円

EVER 入院給付金 日額 7000円 
   長期入院・通院特約 5000円 
                合計  3943円

がん保険 フォルテ 
      トータルケアプラン140S    4357円

以上で  合計 20266円です。

ちなみに、代理店の方は、がん保険は余裕がでたら加入すれば・・・とのお話だったのですが、もしがんになってしまったら・・・という不安もあります。
保険支払額がずっと変わらないのは、とても魅力なのですが、
死亡保障金額が下がった事、がん保険の加入はどうするか?・・・を悩んでいます。

子供が2人(小1・小3)いるので、やはり死亡保障は3000万くらいないと厳しいですよね?
もう一度、他の保険も検討した方が良いかなと迷っています。

A 回答 (4件)

元生命保険募集人です。


はぁ~!?なんですか???そのアフラックの代理店は!!

>がん保険は余裕がでたら加入すれば・・・
ガンは死亡原因で最大の病気です。20代でも事故、自殺の次はガンですよ。それなら、他の保険も余裕ができたら入れば良いという事になり、特に独身男性等は加入の必要がなく矛盾してますよね。
それに、他の病気になれば保険そのものに加入できない危険性も充分ありますし、ガン発症者は増加の傾向で、ガン保険も値上がりしているのです。
その代理店(担当者)には二度と相談しない事をお勧めします。

私が生命保険の募集人をしていたのは、その会社でガン保険販売開始後2年でした。ですが毎月ウン億円のガン保険金を支払いしていた記憶があります。2年前にガンになると思ってガン保険に加入した人は居ないと思いますよ。

保険は募集人によってプランがガラっと変わります。
最近では生損保合計20社~35社の保険を扱う総合代理店が増えていますので、ネット検索等で情報収集し、総合代理店窓口でより良い商品を提案してもらいましょう。基本的には相談窓口は無料で、納得できなければ、何回利用してもOKです。
但し、その総合代理店も不評の担当者が居る場合がありますので、注意して下さい。
万が一ご主人がお亡くなりになった場合、月々いくらの収入が必要かを打合せし、きちんと設計してくれる優秀な方も居ます。
また、ご主人が通常サラリーマンで、厚生年金被保険者であれば、死亡時に遺族年金が給付されますので、保険料負担が本当に厳しい時は、
月々の必要保険金額-遺族年金給付予定額=保険金設定
にすると良いでしょう。

恐らく今ご加入の保険は日本生命や第一生命らの元来生保会社系の保険だと思います。損保会社系生命保険会社にも良い保険がありますし、ガン保険や医療保険などは、セコムやオリックスも良い保険があります。
同系列の保険ばかりでなく、3社以上の見積を取る事をお勧めします。
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この回答へのお礼

参考になるお話をお聞きできて、大変助かりました。

今後は、他の保険なども見積もりをとり、検討したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/11 14:32

保険商品に詳しくないので、考え方だけ書きます。



旦那さんは、会社員ですよね。

お子さんが2人ですので、
(1)遺族基礎年金・・・約124万7900円がお子さんが18歳未満まで支給されます。
総額で考えれば、それだけで1400万円ぐらいになります。
(2)遺族厚生年金・・・加入期間が25年(300月)なくても、25年加入した計算をします。
給与で違いますが、年間50万円程度になる可能性があります。
(3)中高齢寡婦加算・・・お子さん全員が18歳以上になった妻に支給されます。40歳~65歳まで。約年間60万円。

つまり、遺族になった場合の死亡保険金をたくさん欲しいと考えるのは人情として分かりますが、上記(1)+(2)+(3)の遺族補償制度を調べてください。
社会保険庁や金融広報庁のHPなどでも調べることができます。

また、健康保険での高額療養費の還付があります。
つまり、病気なったら医療費は全額払わないとダメと考えないでください。月8万円程度プラス入院雑費+入院食費=10万円程度しか掛りません。
高度の医療でも補助されるものがあります。
ただ、保険外治療が要求される場合は、そうはいきません。それが問題でしょうね。

それらをトータルで考えてみてください。
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この回答へのお礼

今後、必要となる金額を調べて、それを参考にして
今後の保険を検討していきたいと思います。

色々とありがとうございました。

お礼日時:2008/03/11 14:33

ご主人の勤務先でグループ保険に加入できませんか。

なければ、共済保険で十分対応できる保険内容だと思います。
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現在の死亡保障は総額で4500万円くらいではないですか?


大きな保障を12000円程度で持てるならうらやましい限りです。
末のお子さんが成人するまでは、大きな保障が必要を思います。
死亡保険金÷末の子が成人するまでの年数=年収
くらいになってますか?
もしもご主人に何かあったときに、残された家族が精神的ショックと経済的危機にあわないために、必要な保障額を再確認されたほうがいいと思います。(それにより、経済的危機は免れます)

更新型は保険料が上がるのがデメリットですが、大きな保障を安い保険料で持つことができます。なんの商品も一長一短です。

もう少し、今の保障内容を詳しく確認されたらどうですか?
その上で、現在の保障を見直したほうがよいのか、解約して他社で備えるのか検討されたほうが良いと思います。

いろんな不安を吐き出して、一つ一つ解決していってご家族にとって安心で頼りになる保険になればいいですね^^
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