dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

娯楽の多様化(ネット・ケータイ等)による視聴率の低下
高機能録画機器によるCMカット

広告収入減少

テレビ局と広告代理店の減収減益

テレビ局員と広告代理店員の給料減少

テレビ局はDVDの販売促進や映画制作等の「放送外収入」に力を入れてきているが、それで莫大な広告収入をカバーするのは、かなり難しいのではないか…
広告代理店も、ネット広告に力を入れ始めてきているが、それでテレビの広告収入をカバーするのは、かなり厳しいのではないか…


以上のように思ってしまうのですが、実際どうなんでしょうか?

2011年に完全にアナログ放送が終了したら、大企業が独自のデジタル放送を始める?等といった話を聴いた事もあります。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

少なくともテレビがこれだけ多チャンネル化しては、


我が世の春は享受できるわけがありません。
影響力は低下していくでしょう。
ただ、優秀な社員は欲しいので、社員数を絞り外注の比率を上げ、
結果的に給料はそれほど落ちないのではないでしょうか。
    • good
    • 0

>以上のように思ってしまうのですが、実際どうなんでしょうか?



まさにそのようになってきています。
さらに大きな要因としては、外資系の広告代理店が参入し始めたことで、媒体手数料が値下げ合戦になってきていることです。
様々な角度から見て、テレビ局、広告代理店の収益性はかなり暗い未来が予想されます。

>2011年に完全にアナログ放送が終了したら、大企業が独自のデジタル放送を始める?等といった話を聴いた事もあります。

それは無理でしょう。
放送事業は免許制ですからね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!