プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちはsometimespage1です。
僕は実は日本の学校に行ったことがないので
素振りってのがどんなのかよく知らないのですが、
誰か教えてくれませんか?(スピードとしては思い切り
振るのですか?だいたい皆さん何回ぐらい振りましたか?
ラケットは重いほうがよいのですか?)

A 回答 (4件)

素振りは、テニスをはじめたときに、部活で1日30分位やらされました。

それは、うちの学校の伝統に近く、それをやる事によって、自分の打つフォームを作っていきました。だから、ラケットは、普通ので、良いのです。ラケットをただ振らずに、自分のフォームだとか、右に打つ感じ、左に打つ感じ、だとか、イメージをしながらするのです。それが、上達への近道だと思います。その証拠に、ほぼみんなテニス未経験だったクラブが、そのような練習からスタートして、2年後には、全国大会団体戦に優勝するという実績を残すまでのチームになりました。そして、その原点が、フォームを作った素振りです。

僕自身、全国大会優勝を経験してますが、そんな中で、もっともテニスで役に立った練習は、素振りです。素振りとは、それくらい大切な練習です。
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テニス経験者です。

何かの教本に素振りをしよう!と、有ったのかな?

私は練習時には素振りはあまりしませんでしたね。テニスボールはゴルフや野球と違い、基本的にどこに来るか判らないので。でも、ボールを捉える瞬間は、停止してから打つので、素振りが全く意味無い訳ではないです。

ですから、私が練習していたのは、自分が打ちにくいコースに来た時の振りぬき方としてイメージトレーニングの意味合いが強かったように思います。

スピード、回数などは前述の方の言われる通り、徐々に早くして、回数は少なくても良い、ラケットは普通に使うもので良い思います。

なるべくボールを打つほうが上達は早いと思います。
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#1です。



ごめんなさい。 すべての質問に回答していなかったですね。

何回と言う事ですが、全く初めてラケットを振るというのであれば、20回くらいから始めて徐々に増やしていく事です。 これは筋肉のなれを作りだす事なので、ラケットになれ、そのラケットの打ちかたができるようになれば、やらなくてもいいのですが、なぜか、日本では、素振りが多すぎるような気がします。

サーブでも、いろいろなサーブがあるわけですが、新しいサーブを習うたびに、このmuscle memory をやるべきです。 日本語で言う、身につけるようにすると言う事です。

ラケットは、あくまでもご自分にあったラケットでやらなくては、逆効果になる可能性があります。
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素振りとは、ラケットになれるということと、muscle memoryと作る、同じラケットの振り方(打ちかた)を何回もやることです。



始めはゆっくり、次第にスピードをつけていくトレーニングと仕方です。

これによって、後は、体をボールのところへ動かし、微妙な角度の違いなどを調整すればいいように、持っていこうというやり方です。

ゴルフでも、この素振りをして、自然にスイングが行えるようにします。

これでいいですか。
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