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ディスクトップパソコンのHDDが壊れたので(5年使用)
今までの周辺機器を使い自作を再度作ることにしました

以前に使っていたパソコンでは動作が重い面もありますし
最近のソフトに対応していないものもあるからです

買い換えたのは新品のマザーボード、CPU、メモリー、HDDで
合計は2万円ほどでした
他のものは再利用です

HDDの寿命は3~5年と聞きましたが
マザーボードやCPU、メモリーや光学ドライブ、ビデオカード、
FDDの寿命はどれくらいなのしょうか?

友人が言うには自作の場合は壊れやすい(マザー、CPUやメモリーなどの周辺機器は完成したメーカー品のものと比べて
製品がボロイということのようです)
というのですが僕としては各周辺機器ともに有名なものであればメーカーのパソコンに使用されているものと大差がないと思うのですが・・・

今のところはパソコンも快適にvistaが動いていますし
組み方等の問題もなく動いているのですで
数年は大丈夫と見ているのですが。

A 回答 (8件)

>友人が言うには自作の場合は壊れやすい(マザー、CPUやメモリーなどの周辺機器は完成したメーカー品のものと比べて


製品がボロイということのようです)

知ったかぶりの言うことを気にする必要はありません。
メーカー製パソコンのパーツも部品メーカーが納入したものを使っており出所は一緒です。
違うところは、自作は部品メーカーが自社ブランドの看板をぶら下げて売っているものを使用し、メーカー製パソコンは一切それが出ないものを使用していると言うことです。
はっきり言いますが、メーカー製パソコンに使われるパーツはより単体売りされるパーツの方が品質は上です。
特にメーカー製は電源の質がよくなく容量も余裕がないものが多く、自作ならあり得ない選択がされています。
自作は劣化することを意識して余裕を持たせますが、メーカー製はそんなことは無視されています。
熱対策についても、メーカー製のパソコンはほとんどが省スペース型がディスプレイ一体型で廃熱がよくないのを無理矢理なんとかしているのがほとんどです。
自作は大半がタワー型ケースを使用するのでほっといてもそれなりに熱が拡散されますし、大半のケースは標準で複数のケースファンが搭載されており、メーカー製に比べると遙かに廃熱効率がよいです。
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自作PCが壊れ易いのは、



1)発熱に対する配慮が足りない。HDDや半導体は熱に弱いので、放熱が上手く言っていないと寿命が短くなる。

2)寿命より性能優先。自作するからには性能を搾り出したいと思うのは仕方ないんですが、安全マージンを削りすぎるとすぐに壊れる。

先にも書かれていますが、製品として劣るという事は無いです。メーカー製品の方が余程けち臭い物を使っていたりするけれど、BIOSで問題がでない程度に性能を押えている(…と、思う)。
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私の所有する自作で現役最古は1998年製です。


制作時はセレロン300Mhzを搭載し、最大メモリは256MB、WIN95搭載でしたが、(USBは搭載している)その後、BIOSのバージョンアップが続き、最終的には、ペンティアム3の800Mhz、メモリ512MB、2000年問題にも修正対応出来、win2000と98seのデュアルブート搭載で旧PCゲーム専用パソコンとして余生を送っています。

自作で同一マザーボード、オーディオカード、電源、ケース、フロッピーディスクドライブで約10年間現役作動しています。頻繁に交換したのがメモリとビデオボードとハードディスクです。
質のいいマザーボードに巡り会うと、結構長く現役使用できます。

メーカー品のデスクトップパソコンはMac以外は現在所有していません。

windows搭載パソコンは自作のほうが使い勝手がよく、長持ちすると思っています。メーカー製のほうが融通が利かず、修理にメーカー送りでないと対処できない独自規格を入れていたりするので、逆に買い換え需要が高いと思います。
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5年ぐらいでは


その間に性能のいいのがどんどん値下がりするので換えればいいのでは
アスロンの5000なんか9千円で買えるし
DDR2のメモリーが1Gが1700円だし
あと5年もすればブルーレイも5千円ぐらいで買えると思います。
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> 完成したメーカー品のものと比べて製品がボロイということのようです。


それはないと思います。全て価格に比例します。
メーカー製だろうが、安い物には訳があるという事です。

そもそも、最高の物を組み立てるのも、最低水準の物で組み立てるのも、
本人次第というのが、自作の醍醐味なのでは?

ただ個人的には、電源だけは良い物を選んで下さい。全ての源泉ですので…
不安定な電源で、各部品の動作マージンで動くような環境下では、長期の正常動作はあり得ませんので…
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>友人が言うには自作の場合は壊れやすい(マザー、CPUやメモリーなどの周辺機器は完成したメーカー品のものと比べて製品がボロイということのようです)



最近のマザーはむしろメーカー製よりも高品質ですよ。メーカー製パソコンは価格競争に勝つためにコスト削減を行なっているのでそこそこの品質はあるけど品質が良いとはとてもじゃないけど言えません。

例えば、マザーボード上のコンデンサです。メーカー製パソコンは部品の単価が安い電解コンデンサを使いますが、電解コンデンサは熱に弱く寿命も短いです。ところが最近のマザーボードは固体コンデンサ使っています。固体コンデンサは部品の単価が高い代わりに電解コンデンサの数倍の寿命と高い耐熱性を持っています。

ただし、自作パソコン用の部品でも安物の品質はそれほど良くないですよ。安物でもメーカー製パソコンよりは品質が良いと思いますが同じ環境で使った場合の寿命で明確な差は出ないでしょうね。

ちなみに、自作で故障が多いのは静音化を意識し過ぎてケース内の排熱が不十分になっていたりオーバークロックなどを行なっていることが原因の場合が多いです。部品単体での品質はメーカー製パソコンと大差無い、またはメーカー製パソコンよりも上です。

>マザーボードやCPU、メモリーや光学ドライブ、ビデオカード、FDDの寿命はどれくらいなのしょうか?

CPUに関しては寿命で壊れたという話を聞いたことがありませんね。自作でCPUが壊れるのはCPUクーラーが壊れたせいで高温になって壊れる、またはオーバークロックに失敗して壊れる、という2種類のどちらかでしょう。

メモリも同じく寿命による故障は非常に少ないですね。何しろ、10年前に製造されたメモリを搭載したサーバーが今も現役で稼動しているくらいですから。バルク・ノーブランドの安物でも買わない限りは気にしなくて良いでしょう。

マザーボード・グラフィックボードに関しては寿命=コンデンサの寿命といっても良いでしょうね。電解コンデンサを使っている場合はケース内の温度で寿命が変わります。もちろん温度が高いほど寿命が縮みますよ。場合によっては2~3年で壊れるらしいですね。固体コンデンサの場合だとほとんど気にしなくて良いくらいに寿命が延びているでしょうね。多分、故障する前に性能に不満が出てくるんじゃないかな。

光学ドライブは書き込みを行なえるディスクの枚数に寿命があるとか。数百枚書き込むと部品の劣化でレーザーの出力が弱まってくるらしいです。使用頻度で寿命が大きく変わるので、毎日のように書き込みやDVDの再生を行なっていれば1年で壊れることもあるし、たまにしか使わないなら3年以上持つこともあります。

FDDはどうでしょう?勤務先のパソコンに搭載されている最も古いFDDは9年ほど前に製造されたものですけど正常に動作していますね。読み込みも書き込みも異常無しです。昔ほどフロッピーを使うことが無いので気にしなくても良いんじゃないかな。
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自作PCが壊れやすいという根拠は無いと思います。


自作する人はいろいろと改造したりする、ケースもよく開ける、とかあると思いますので、メーカー品を買って使うだけの人に比べて「いじり壊す」率は高いとは思います。
規格的に同じといっても実際は部品の相性があり、メーカー製は間違いないように作るし自作は自己責任ということもあるかと思います。
ボロイ というのは、見た目、汎用部品の寄せ集めなのでデザインや細部の作りがメーカー製に比べてまとまりがない、キチンとしてない感じ、ということだと思いますが(メーカー製はケースやマザーはOEMでも自社専用品です)高級なケースならメーカー製より良くできている感じのもあります。
パーツ寿命はいちがいに言えないと思います。
不良品なら1週間くらいでトラブリます。
壊れなければ10年持つかもしれませんし壊れる時は壊れます。
使う頻度や製品の良し悪し、グレードなどだと思います。

PCの寿命が5年~とよく言われるのは
壊れるよりも、性能的に付いて行けなくなることを挿していると思います。
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>友人が言うには自作の場合は壊れやすい(マザー、CPUやメモリーなどの周辺機器は完成したメーカー品のものと比べて製品がボロイということのようで)


ど~せメーカー品だってマザー等はOEM品の場合も多いですから。
逆にマザー1枚でもコスト計算が必要なメーカー品より自作用マザーの方が高品質品(当然高い)もありますからね。
ちなみに1枚4万円なんて自作用マザーもあります。

違うのは「組み合わせでの相性」でしょう。
この分野では特定部品同士の相性確認はしっかりやっているでしょうから。

なお、マザーもビデオカードも使用環境で寿命が1年違うなんて良くある話ですが、マザーやビデオカードの寿命より「陳腐化」等での寿命の方が遙かに早いでしょう。
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