ところで、ご質問なのですが子供と話をしていて
どうも腑に落ちない事があったので教えて下さい。

今日、チューリップのお花を分解して花びら、おしべ、めしべ、花粉などを
見ていたのですが、どうして球根なのに受粉が必要なのでしょう?
朝顔とかなら受粉をして種が出来るのは分かるのですが・・・
受粉をしないと、球根は大きくならないのか?又は、球根の数が増えないのでしょうか?
光合成をすれば球根は大きくなると思うのですが・・・

教えて下さい!

A 回答 (6件)

おっしゃるとうり、光合成をすれば球根は大きくなり、受粉と球根の発育は基本的に関係ありません。

園芸では球根の発育のためによく花を切っちゃうこともありますね。
植物の生殖方法は有性生殖(いわゆる受粉による生殖)の他に無性生殖もよく見られます。ジャガイモや、山芋のムカゴや、ベンケイソウ(葉っぱから小さい葉っぱが出てくる奴)や、もちろんチューリップなどの球根も無性生殖の産物です。意外な物ではタンポポの種もほとんどが無性生殖の産物なんですよ。動物では有性生殖(精子と卵子による生殖)がほとんどですけどね。
で、なぜ無性生殖を行うか、球根を作るかといいますと、簡単に言うと早く確実に多くの個体を増やすことができるからです。もちろんこれには欠点もありまして、新しい個体は親と全く同じクローンですから、例えば、親が乾燥に弱いという弱点があったなら、日照り続くとそれらは親も子も全滅してしまうわけです。しかし有性生殖では両親の特徴を兼ね備えることができるのでそういった事態は防げるかもしれません。
まあ、有性生殖では繁殖力に劣るので、安定した土地や園芸種などでは無性生殖がよくおこなわれるということです。
ちょっと長くなってしまいましたがどうでしょう??
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
すごく良く分かりました。
子供に教えてあげようと思います。

お礼日時:2001/02/17 05:31

チューリップは多年生の草本です。


多年生の草本も、地上に出ている部分は冬になれば枯れてしまいます。
そのかわり、地下に栄養を貯えて、じっと春を待つのです。
これは暖かくなって他の植物との日光を巡る競争(上へと伸びた方が勝ち)が始まる際、スタートダッシュをかけることができ有利だといえます。従って球根は、チューリップの休眠状態と考えることもできるでしょう。

もちろん、球根から増えることもあるでしょうが、それでは遺伝的多様性が生まれず、環境の変化に弱くなってしまいます。従って受粉による生殖は不可欠です。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。とっても参考になりました。

お礼日時:2001/02/17 05:28

人間にとっては受粉なんて必要ありません。


むしろ球根を太らせるためには、
めしべを花がらごと摘み取ってしまい、
養分を球根に回して太らせたほうがいいです。

植物は球根でいくら繁殖してもその場に生えたままで、
新天地に根を下ろすことができません。
だから基本的には種子で繁殖しようとします。
しかし人間にとっては、単に花が楽しめればいいので、
種なんてどうでもいいのです。

ちなみに一般的なチューリップの品種であれば、
開花した球根は、毎年、数個に分かれます。
これで増やしていくことができます。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
チューリップって不思議な植物なんですね~。

お礼日時:2001/02/17 05:30

直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトに関連質問の回答があります。



更に、
http://member.nifty.ne.jp/koso/plant/tulipa.html
(チューリップ)
参考図書も記載されてます。

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/search.php3
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2001/02/17 05:32

チューリップは、球根とは無関係に、基本的には受粉して種を残します。

チューリップの場合は球根が増えるということはなかったような気がしますし(しましたっけ? このへん自信なし(^_^;)増えたとしてもそれは栄養生殖で、無性生殖の一種です。人間が手を加えない限り、来年も同じ位置に生えるというだけで、積極的な子孫繁栄は望めません。ある意味では樹木が枝分かれして広がっていくのと同じことで、本当の意味の生殖ではありません。
球根はあくまで補助的な手段で、チューリップでもなんでも高等植物は、有性生殖で受粉して種を残し、新しい遺伝子の組み合わせを持った子孫を増やしていかないと、種全体の繁栄は望めないのです。
もっともチューリップは園芸用の品種が多いので、実際には種を残す機能を失っている場合もあるかもしれません(八重桜や薔薇は雄蕊が花びらに変形しているので、花粉を作ることができなかったと思います)。そのあたりの人間の営為についても、できればお子さんに話してあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
種が出来ているなんて全く想像もしていませんでした。

お礼日時:2001/02/17 05:33

チューリップはちゃんと実をつけるし種もできます。


ですから当然おしべもめしべも花粉も必要です。
ただし種から育てると花をつけるのに5~6年はかかります。

ちなみに実をつけると球根に蓄えられる栄養が使われてしまうので
商品用の球根を栽培する農家では花が咲くと摘みとってしまいます。

参考URL:http://www.f-twig.net/gar/garden.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました~。
種からだと五年もかかるなんて・・・
チューリップって奥が深い~。

お礼日時:2001/02/17 05:34

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被子植物の一般的な話としてしますね。

>実になるつまり将来種子になるもの
「胚珠」と理解しておけばOKです。

>胚のう母細胞
これは胚珠(この中に胚のうになるものがあります)が完成する前段階のものです。簡単に説明します。
原基→胚のう母細胞→(減数分裂)→胚のう細胞→(※核分裂)→胚のう
この「胚のう」が受粉可能な完成形になります。

※核分裂
胚のう細胞から胚のうになる過程で3回の核分裂を行ないます。つまり、1つの細胞内に8つの核を作るわけです。この8つの核は、卵細胞(1つ)、助細胞(2つ)、極核(2つ。融合して1つに。)、反足細胞(3つ)という内訳で構成されます。

では、この「胚のう」だけで種子が出来るかですが…
一般的にないとされています。あるとしても、0に近いはずです。
中高生レベルであれば、「ない」と言い切って問題はないはずです。

>ないとすればどのような行為を経ているのですか?
いわゆる「受粉」「受精」です。

以下、参考URLとして。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_1/contents/bi-1/2-bu/2-1-3.htm

被子植物の一般的な話としてしますね。

>実になるつまり将来種子になるもの
「胚珠」と理解しておけばOKです。

>胚のう母細胞
これは胚珠(この中に胚のうになるものがあります)が完成する前段階のものです。簡単に説明します。
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