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ある会社の映像翻訳のトライアルを受ける事になりました。
映像翻訳の勉強をしていて、何社かトライアルを受けた事はあります。

今回受けるトライアルは60分のドラマをハコギリ、スポッティング
翻訳を実質4日間で仕上げろというものです。
今までのトライアルに比べると格段に量も多く、無茶な感じがするの
ですが、どうなんでしょうか?確かに大ベテランの字幕翻訳者は劇場上映作品を3~4日で仕上げるといいますが…

A 回答 (2件)

映画はシナリオもらうから、仕事は早いですけれど、


テレビ番組などでは映像からテープ起こしと同時に訳していくから、不眠不休に近くなりますね。
ドキュメンタリー120分を4日でやったことがありますが、きつかったです。
単発のバイトならいいですが、これで生計を立ててたらたまらないですね。
向こうが一番望むものは体力ですよ。実力は多少ミスを許しても、体力優先て世界です。
それに報酬を時給に換算すれば、納得いくかと思います。
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分数よりもセリフの量次第ですが、アクションでもなく、普通に満遍なくセリフや語りが入っているとしたら、プロの仕事として考えたとしても、かなりキツめです。

しかし、その会社は、そのペースでできる人を探しているわけです。ということは、その会社はきっと、そのペースで継続的に仕事をしているのでしょう。私なら、そんなペースがずっと続くと思うとやりたくありませんが、いい勉強にはなると思います。それだけキツいと、やる人も少なくて(あるいは、やめる人も多くて)、その分、合格する可能性も高いでしょう。
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