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出来高払い賃金制度を提唱し
「歌わないカナリヤは必要ない」
などと議会で証言し、
レーニンからも
「代わりは門の外で待っている」
などと
批判された学者を知りたいのですが。

また、その時のレーニンの演説内容も
詳しく知りたいのです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「出来高払い賃金」「議会証言」「レーニンによる批判」から考えると、「テーラー・システム」で有名なフレデリック・テイラー(Frederick Winslow Taylor)の名前が思い浮かびます。

「歌わないカナリヤ」云々という言葉は知りませんでしたが、主著『科学的管理法』の邦訳には議会での供述も収録されているはずですから、確認してみられると良いのではないでしょうか。
レーニンによるテイラー批判については、『レーニン全集』の18巻と20巻(1913-14)にあります。英語ならネット上でも読めます。後にロシア革命後には批判よりも利用を提起することになり、この点をどう見るかが問題になるのですが……。

参考URL:http://www.marxists.org/archive/lenin/works/1913 … http://www.marxists.org/archive/lenin/works/1914 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

科学的管理法のテイラー・システムのことですね。

まさにこのことです。

レーニンのテイラー批判についても
勉強させていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/22 01:22

 そういう経済学者、確かにいたと思います。

私も世界史で覚えた記憶があります。

 ですが忘れてしまいました。
 それにこの質問は、むしろ「歴史」のカテゴリーで質問なさったほうがいい回答に出会えると思います。
 あるいは、本屋さんに行って世界史教科書の用語集を開いて調べるのも1つの方法と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そちらの分野でも調べてみたいと
思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/17 16:27

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