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某サイトで触媒は抵抗だ!と書いてあり、ならばとってしまえと触媒を抜いたら低速息がスカスカになってしまいました、また改造前より良くエンストします。

キーを回す、ぐぉぉぉぉぉん!ぶろろろろろぉ~、クラッチを繋ぐ…
すかしっぺのような音でプスー、カツン…、、、車に笑われた気がしますし…これも触媒のせいなのかな?

A 回答 (6件)

車の排気管は結構難しくて,背圧抵抗と排気ガスの流速などを考慮して作られています。

触媒を抜いた場合高速域の抵抗は減ってるかもしれませんが(実は増えている場合もある)低速ではトルクがなくなる場合がほとんどです。エキスパンションチャンバーとかタコ足エキゾーストマニホールドとか聞いたことありませんか。これが低速トルクとか高速の抵抗とかを考えてつくたものなのです。非常にややこしくて作るのが難しい部分なのですよ。
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>車に笑われた気がしますし



正解。
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虚言癖のせい

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触媒を抜くと断面積が広がり、排気慣性が少なくなるので、排気効率が結局悪くなります。

先に出て行った排気ガスは、後続の排気ガスを引っぱり出す役目もあります。
 現実的ではないかもしれませんが、もし、触媒を抜いた状態で、同じトルクを出したいと思えば、エキゾーストパイプの長さを相当長くする必要があるかもしれません。
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はい、その通りです。



触媒は抵抗ですし、コレを取り除いたら低速はスッカスカになってしまいます。パワーだけを考えれば抵抗は無いほうがよいですが、トルクを考えると抵抗を与えてエンジンに圧力をかけてトルクを発生させる…とっても雑に端折っていいましたが大体こういう理由です。ターボ車の場合ターボでなんとか補える場合もありますがNAチューンで太いマフラーはご法度ですから。
低速域は言わずもがなトルクで引っ張るのですから触媒を取り外すならタコ足からマフラーまでひと回りかふた周り径の小さい(細い)ものにまるっと交換しないとバカ車のままで終わってしまいます。NAチューンの基本ですね。もちろんこのようなチューンは金が掛かる事からあまり行われておらず、適正の太さをコレから探っていかなければならない手間を考えると…触媒戻したほうがいいですね。単にレスポンスを向上させるチューンならバッテリーそのものをボッシュ製に変えるだけで効果大ですから。
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私も触媒ストレート管を使用していますが、それほどトルクが減った気がしません。

(2000ccターボ)
車種は何でしょう?原因は他に有るような気がします。
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