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神社の旧社格で指定村社という神社がありますが、村社とどう違うのでしょうか?
指定村社の方が、村社よりも建物が立派だったり、歴史があったりするのと関係がありそうなので気になっています。

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A 回答 (1件)

おそらく、「神饌幣帛料供進指定社」でしょう。


終戦まで神社神道は「宗教ではない」として国に保護されていました。これを国家神道といいます。その時に全国の神社のうち皇室に縁の深い神を祀る神社を官幣社、国土経営に功績のあった神を祀る神社を国幣社と分けました。さらにその中でも神社の規模・由緒によって大・中・小の三つに分けられています。ちなみに靖国神社で有名な別格官幣社というものは、国家・朝廷に対して功績を上げた人物を祀る神社で、扱いとしては官幣小社と同等になります。
官幣社・国幣社の下には「諸社」があり、府県社・郷社・村社・無格社に分けられます。
当時神社の例祭の時、官幣社へは幣帛が皇室から供進、国幣社へは幣帛が国庫から供進されていました。同じように諸社(無格社は含まない)へはそれぞれ府県市町村の地方公共団体から幣帛の供進があったのですが、村社に関しては全ての神社が幣帛の供進を受けたわけではなく、由緒によって奉幣の有無が決められていました。

前置きが長くなりましたが、この時地方公共団体から幣帛の供進を受けていた村社を「神饌幣帛料供進指定社」を言うのです。やはり、他の村社と比べると由緒があったりするわけで、建物も立派なのかもしれません。しかし、指定外の村社、あるいは無格社の神社の中にも氏子を有した神社は多々あり、必ずしも社殿の豪華さと指定の有無は一致しない場合もあります。
ちなみに国家神道が廃止された現在、例祭の時、全ての神社へは神社本庁より本庁幣として幣帛料が供進されています(神社本庁包括の神社に限る)。また、特に皇室と縁の深い神社へ対しては、勅使が遣わされ天皇陛下よりの御幣物が供えられます。こうした神社は勅祭社と呼ばれ、有名所では京都の岩清水八幡宮、奈良の春日大社などがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
指定村社の方が村社よりも、幣帛の供進を受けていたから一応格は上ってことで納得しました。
でも村社は村社なのですね。

お礼日時:2008/04/09 12:14

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Q1丁は何メートルになるのでしょうか?

住所で1丁目2丁目~とありますが、その1丁目から2丁目の距離、1丁分の距離というのは決まっているものなのでしょうか? また、決まっているとした場合は、1丁は何メートルになるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

どうもこんにちは!

「丁」は「町」の略字で尺貫法での長さ、若しくは面積の単位です。
1町=約109.09m、若しくは1町=約9917m2になりますが、住所で言う1丁分の距離や面積が
この1町の長さ、若しくは面積になっている訳ではなく、それぞれの住所でまちまちです。


ご参考まで

Q神社にある門は何と呼びますか?

お寺にある門は「山門」と呼ばれていますが、神社にある鳥居と本殿の間にある門は何と呼ぶのでしょうか?

Aベストアンサー

お寺は山と考えています。だからほとんどの場合「○○山○○寺」といいます。なので山門ですね。

神社の場合は「楼門」といいます。「楼」は高い建物や櫓の意味です。ですから門の上に建物が乗っているような、あるいは上に人が立って見渡せるような門は全て「楼門」です。
柱だけで上に人が乗れないのはただの「門」です。
そして楼門の両脇に神像などが飾ってある場合を「随身門」あるいは「随神門」といいます。

最近、自称専門家や寺社の関係者でも勘違いしている人多くなってますけど・・・
お寺の仁王門も仁王が居るので随身門です。また随身が居ないのに随身門だという人もかなり出てきています。

随身というのは平安の頃貴人の警護のために前を歩く武士の事で、家に居るときは門前で警護していたわけです。仁王さんも神社の神像も警護のために居るのですから随身門で、神様の場合は特に「身」を「神」に換えて随神門と書いたりするのです。

ちなみに最近「鳥居は結界の入り口」などと言ってる自称専門家が多いですね。でもこれデタラメです。
鳥居は神域ではなく、領地や氏子の住んでいる地域の入り口にもあるんです。
実際の神域、つまり結界の範囲は鳥居でも楼門でもその周囲に玉垣と呼ばれる垣根があるかどうか出来まるのです。
玉垣も一重ではなく外玉垣、内玉垣などとあります。

お寺は山と考えています。だからほとんどの場合「○○山○○寺」といいます。なので山門ですね。

神社の場合は「楼門」といいます。「楼」は高い建物や櫓の意味です。ですから門の上に建物が乗っているような、あるいは上に人が立って見渡せるような門は全て「楼門」です。
柱だけで上に人が乗れないのはただの「門」です。
そして楼門の両脇に神像などが飾ってある場合を「随身門」あるいは「随神門」といいます。

最近、自称専門家や寺社の関係者でも勘違いしている人多くなってますけど・・・
お寺の仁王門も仁王...続きを読む


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