プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いします。4月に質問させていただきました。
僕は高校3年生の始めに心臓病だということがわかり夏に心臓手術しました。
そのため、3年生の時は全然、学校行っていません。進学校でした。友達は東大、国立の医学部に行きました。僕はと言うと勉強もわかんないまま受験しました。センターもさっぱりだったから2次も駄目で浪人になりました。そのことがショックで家に引きこもるようになりました。何のために生きているんだろうと考え出してこらーまずいなと思い両親に相談したら精神科に連れて行かれました。診断が出るまで時間かかりました。病名は、うつ病とのことだった。何で、正直の気持ちでした。5月から東進ハイスクールって予備校に行っています。みんなよりちょっと遅れての予備校生が始まりました。僕は医者に憧れていた。別に社会的地位があるとか収入がいいとかではなく自分が心臓の手術したときその医師に命助けられたわけですよね。でも、うつ病の奴なんか医師になれません。別の道をいく。11月までに偏差値70まで上げたい。浪人経験があり大学進学された方の意見が聞きたい。家での学習や1日何時間勉強したとか聞きたいです。
医師になるチャンスがわずかにでも残っているのならば浜松医科大学。
現時点での偏差値はわからない。センターがぼろぼろだったから低いほうだろうな。負けず嫌いで高校進学の時の3年の時は朝方4時ぐらいまで勉強して受かりましたので。話がずれましたけどよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

何か勘違いしています。


勉強をしていないのだからできないのは当然です。
しかもあなたの場合は勉強ができなかった理由がちゃんとあります。
やらなかったからできなかったことを問題にする必要はありません。
やっても全くできなかったのなら落ち込むかも知れませんがね。
センターができていない以上、難関大学二次レベルのことをしようとしても無駄です。
無駄に決まっていることだけをやってみて、できないのも当たり前です。
あなたが落ち込む理由はどこにもありません。
堂々としていればいいのです。
逆に、勉強していないのに東大に受かりました、って方が凄すぎますよ。
ま、本当に鬱病であるのなら、理屈がこうだから落ち込んでいるのではなく、落ち込む病気だから落ち込んでいるんでしょうから、言っても無駄かも知れませんが。
(でも、鬱病の文章とはちょっと違うような気が。素人判断ですが。)

医者、なったらいいじゃないですか。
ただ、精神疾患についてどうのこうのあったかも知れませんので、そこは別に質問を立てた方が正確な情報が集まるかと思います。
医者というのは何かと病名を付けたがりますので(保険請求の関係でしょう)、医師になりたいのであれば、セカンドオピニオン、サードオピニオン、色々求めて、場合によっては精神疾患かどうかを厳密に診断して貰う必要があるでしょう。

> 11月までに偏差値70まで上げたい。

どこから上げるのか判らないので判りません。
センターができていないって、どれだけできていないかにも依りますし。
9割取れなかったという話と7割取れなかったという話では全く違ってしまいますので。
後者なら、完全な基礎力不足ですから、偏差値云々という相対値を求めるよりは、基礎のことが完璧なのかという絶対値的な勉強を求めるのが先だと思いますが、さて。

なお、あなたが本当に鬱病なら、頑張らない方が良い病気ですので、頑張るようには言いません。
飯を食うように(って食事ものどを通らないことも考えられますが)普通に勉強していくことでしょう。
鬱病であるのなら、病気を治すことが先ですし、治る前に普通の受験生と比べても意味がないと思います。
また、何かの間違いで東大医学部に落っこちた奴と、当然のごとく日大理工に落ちた奴とで、必要な勉強量も変わります。
おそらく地力のあるあなたと、そうでないぼんくらとを比べても意味がありません。
私に限って言えば、計画性0ですので、気の向くときは朝から晩まで、気が向かなければ0でした。
淡々と普通にやっていました。
学力や予備校のクラス、学力と予備校のクラスの相対関係にも依るんで本当に何とも言えませんよ。
学力、予備校のクラス、志望校、がピッタリ合っていれば、予備校の予復習を淡々とこなしていれば良いと思いますが。
それにかかる時間がどれだけかは人それぞれ。
私は3~5時間ではなかったかと。
    • good
    • 0

はじめまして。

milky33さん。
大学生で、1年浪人してました。
私は現在、大学6年(獣医系なので)です。
まず・・・うつ病は治せます。私もなりました。ですが、何か??
それで、医者への道を諦めるつもりでしょうか?私に止める権利はありませんが、その程度の気持ちだったのでしょうか?私の周りには2年3年の多浪学生も多々いますし、社会人や他大学からの再入学もいます。情熱があるのなら、頑張れるもんだなーと考えさせられます(まぁ自分も似たようなこと考えてますが)。
私の場合は、単純に学力バランスが悪く、浪人しましたが、milky33さんの場合は心臓病(中隔欠損だとかですかね?)で外科手術を受け、勉強時間・量どちらも必然的に他の方々よりも圧倒的に少なかったのですよね?大学入試は情報と戦略の勝負ですから、その対策ができなければ進学校にいようと落ちるのは不思議なことじゃないですよ。だからmilky33さんが、浪人したことを恥じる必要はないわけで。怠けてたわけではなく、生きるか死ぬかの問題があったんですから。そこは気にしなくて良いと思いますよ。
今の時点で諦めるのは時期早尚ではないでしょうか?私の友人は大学は志望校には受かりませんでした。彼女は一浪してでも再挑戦したい気持ちはありましたが、家庭の事情から断念せざる終えませんでした。こういう人もたくさんいます。なんで。。恵まれてる側の人間ですよ、あなたは。悲観的になるのは結構ですが、ほんとに医者になる気があるなら、それに向かって走り出してください。
医学部に入れる可能性はどれくらいか?それはわからないでしょう?そもそもその可能性は、勉強という名の代価として生まれるのですから。今のmilky33さんには「0」に近いでしょう。ですが、それを100に近づけるのは幾らでもできるのではないでしょうか?
強い思いは人を動かす上で、限界のないエネルギーとなりますから。
ちなみに、私は浪人時代(高3時もですが)の勉強時間は、睡眠・食事・通学などなど差し引いて、大体一日12~16時間位でしたかね。ですが、勉強総時間=学力でも偏差値でもないので。浪人時は自習室は使いませんでした。自習室、勉強してる気になってるだけの人間も多いので空気が良くなかったんですよね。なんで、講義と講義の間時間は予備校の近くのマックでやってました。
本当に自分の命を救ってくれた医師のように医学の道を目指すのでしたら、それなりのことをやらなければならないですが・・・決まっているのであれば、出来るのではないですか?
    • good
    • 0

初めまして^^


医者になるチャンスを棒にふるのも、ものにするのも貴方次第だと思いますよ。正直、文面を見る限りでは「うつ」ということに責任転嫁して何もかも出来ないと決め付けている印象をうけます。
milkyさんの辛い経験も、医者になったら生かせるかもしれません(同じような患者さんに出合ったり・・)

私が、予備校にいたときは予備校に行って授業受けて→自習室で復習・予習。家では勉強できなかったので、予備校がある時はひたすら予備校にこもり、休日も自習室にいました。

1日24時間ですよね。そこから、睡眠時間と食事・お風呂等の生活時間を自分で計算して24時間からひいてみてください。極端な話、出た数字が勉強できる時間です(確実にやれるかは別として^^;)
    • good
    • 0

予備校+で


平日2~3時間、休日8~10時間
くらいでした。

多分、これって多くはないですね。
もうちょっとやっとけばよかったななんて思いますね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!