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私はウツ暦5年近くになり、休職2回、今も通院、薬に頼った生活を送っています。
2回目の復職以降、主治医の支持もあり、無理しないように心がけています。しかし実際は、仕事はボランテアでないので、どうしても無理を承知で引き受けているのが現状です。その結果、頭痛や吐き気はいつも付きまとい、早退せざる終えないときもしばしば。
主治医からは、この3月から再度休職を進めれていますが、実際のところ、休職しても仕事が気になりゆっくりできません。(正直書くと、休職しても上司から電話や郵便、復職後のいやみたっぷりの言葉、部下たちの冷ややかな目---想像するだけでゾットします。)主治医は上司や同僚に理解してもらい---と言いますが、全く協力してもらえないと言うのが事実です。
そんな職場環境で頑張っているつもりですが、最近、体調不良で数日早退しました。でも仕事が気になり部下に指示したところ、
(表現は正確ではありませんが)「ずるい」「目障り」「仕事を押し付けないで」などの言葉が返ってきました。また、上司も(私の帰宅後)打ち合わせ会議を開き、仕事のトラブルを『私の指導が不足している』と言っているそうです。
私はどうしたらいいでしょうか?
おとなしく休職するのも一つの選択肢でしょうが---。
何を目標に頑張ればいいのでしょうか?
どんどん自分が辛くなっていきます。
ヒントでもコメントでも教えてください。

A 回答 (5件)

まず、気になるのは、このタイトル。


「部下から批判された?」って....あの....部下が批判したらダメすか?
部下に批判されたらショックですか?

部下が批判してもいいんじゃないですか?ダメですか?
部下の批判が妥当と思えば、正面から受け止めて改善すればいい。
部下の批判が妥当じゃないと思えば、きちんと言えばいい。

なんか、タイトルからして甘えてるなぁ.....と。

まず、そのような体調でちゃんと仕事が出来ないのならば、会社の上司にちゃんと言いましょう。
「無理が出来ない。残業出来ない。仕事を減らして欲しい。」と言いましょう。
その上で、日々の生活で仕事が追加された場合、その時点で「あ、ゴメン、無理したらまた具合悪くなっちゃうから、出来ない。ゴメン」と断りましょう。自分の体調管理は自分でちゃんとしましょう。
自分の体調管理も出来ずに、いい人に思われたくて、仕事を引き受けたくせに、「やっぱり具合が悪いから出来ない。代わりにやって」と後から言い出すから、廻りも「またかよ...」って怒るんだと思います。
1度や2度なら仕方ないですが、何度もやられると、「ずるい」と言う人達の気持ちもわかります。
実際、自分でも「ずるい」と思いませんか?

「結局、早退する事になって廻りに迷惑かけている、その理由は、無理しているから」...この場合、何を改善すべきかわかりませんか?
最初の時点で断らなきゃいけないんです。
断れないのは、あなたが弱いからです。いい人に思われたくてずるいからです。
「頑張って引き受けている自分は偉い」と思っているのは勘違いです。

> 何を目標に頑張ればいいのでしょうか?

みんなの迷惑にならない事。
みんなの迷惑にならない為には、断る勇気も必要です。
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根本的な問題は、あなたの上司が無能なことです。

あなたが問題なのではありません。うつ病に対する企業の取り組みは、最近始まったばかりで、ホットなトピックでありますが、あなたの上司が、そういう最近の情勢を理解していないことが問題なのです。うつ病からの回復期の人間を受け入れ、チームを上手く回すのは、あなたの上司の責任ですよね?それが出来ない人間は、管理職失格だと思いませんか?

私は無理やり会社復帰させられた時、主治医より「残業禁止、業務内容の大幅な変更禁止、出張は本人の了承があり行き先は時差の少ないアジア圏内のみ許容」と診断書をもらい、人事に提出してあります。基本的には、これでだいぶ、楽になります。

なお、過労によるうつ病には、労災認定が降りるという前例があります。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-25/200 …

パワハラ自殺にも、労災認定が降ります。
http://woman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=2 …

自分なら人事部と上司に、精神科医の文書とあわせてこちらの記事を送りつけ、「待遇に問題があると感じたら、裁判所でも弁護士でも、使えるものは何でも使うから、覚悟しておけ」と伝えるでしょう。

徹底的に戦わないと、権利というのは失われていく一方です。
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●仕事に関して


無理を承知で仕事を受け入れ続ければ、部下から見れば『何でも引き受けるだけ』、『これ以上どうすればいいの』等と批判的な冷たい目線や状況になってしまうと思います。
そのため全ての仕事を引き受けるのてはなく、部下の負荷を考慮して仕事を断ることや優先順位の見直し、納期の見直し等を行い等、部下が全て納得出来るようにするのではなく、部下への思いやりをする方法があります。
そしてこの様な対応を自分の中だけで留めるのではなく部下へも説明を行い、部下とのベクトル合せやコミュニケーションを増やしたら良いと思います。
まずは職場の風通しを良くするために環境づくりを行い、そこからチームワークが生まれてくると思います。
*決めつけるのではなく、現状を受け止めて変えていかなければ何も進みません。
  1=1ですが、1+1=2+αとなります。

●病気に関して
無理をしないように心掛けていても早退せざる負えないことがあるのですから、再度『無理しない』ことに関して考え直し、そして取り組むことが必要だと思います。
しかし主治医より休職を勧められている状態を考えると、このままの状況では更に悪化してしまう危険性が高いと感じました。
やはり理解してもらえない上司に対して何らかのアクションをしなければならないと思います。
ご質問者から上司へ対して出来る限りのアクションを行っても変わらなかったのですから、ご質問者から直接上司へアクションを取らず、他部署(人事等)や組合からアクションしてもらえるように行動してみてはどうでしょうか。
あまりご質問者だけで考え込まず、周囲の協力を得ることも方法であり大切なことだと思います。

また自分に厳しくし構えるのではなく、もっと今の自分を見つめて見直して下さい。
やはり健康が土台にあり、その上で様々なことが行えるのです。
まずは健康を第一優先し、身の丈に合ったことを行い『焦らずにゆっくりと』
そして辛い時には、気持ちが落ち着くまでゆっくりと大きな深呼吸をしてみませんか。
*深呼吸することだけを考え、無の状態となるような感じでしてみて下さい。

ご参考になれば幸いです。
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会社はポストを空けておかなければならない。


兼任の責任者で対応しなければならない。
当然だれも協力するわけがありません。
ポストを明け渡して、再勤務の際は配置転換を承諾するかしかありません。
医者は簡単にいいます。
うつ病は簡単な病気ではありません。
母も義姉もわたしも鬱病でした。
辞めることは許さないという医者の意に反して事後報告で、わたしは辞職を選択しましたけど。
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仕事にストレスはつき物ですね。

ただ、ストレスの感じ方って人によって様々です。例えば、同じ案件でも心配性(独りで抱え込む、ネガティブ、何事にも後ろ向き)のAさんにとっては大きなストレスになっているのですが、楽天家(前向き、周囲の人の使い方が上手、仕事とプライベートの切り替えが上手)のBさんは全くストレスに感じていなかったりします。人間、そう簡単に性格は変えられませんが、少なくともBさんタイプになろうと言う努力は必要だと思います。私は周囲から見ると結構ストレスの溜まる役職に就いているのですが、体系維持のために始めた毎朝30分間のジョギングが大いなストレス発散になっています。走っていると、不思議と頭の中が真っ白になって、その時だけは嫌なことも忘れてしまいます。嫌な思いが抜けたところで、出勤して日々、ストレスと戦っています。参考まで。
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