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大学1年生ですが、フランス語を学び始めました。
なのでフランス語についてはまったくの初心者ですが、文法を基礎からしっかりと体系的に学べるような参考書でおすすめのものはないでしょうか?
ついでに、単語集とか辞書とかもありますかね。
ちなみに、大学受験をしたので英語はそれなりにできます。(受験のそれでしかありませんが)

A 回答 (2件)

初級段階では、それでもいいと思います。


補足的な意味で、リュミエールを利用されるといいでしょう。

むしろ、日常表現500の方を中心に言語的な配列を暗記することに重点を置かれたほうがいいのかと、経験的には思います。
基本的な日常単語はすべて網羅していますから、単語集をやる必要もないかと思います。

聞き取りは、毎日やった方がいいですよ。最初はわからなくても、音に慣れるだけでも、全然違います。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

いろいろとありがとうございました。
フランス語の上達にむけて、アドバイスをいかしつつやっていこうと思います。

お礼日時:2008/05/15 21:38

英語もその起源をたどればフランス語に行き着きます。

なので、単語においても、ほぼ似たような綴りで、同じ意味をもっているものがいくつも存在します。
フランス語は、非常に論理的にできていているので、文法の学習が非常に大切です。
英語でもそうだったと思いますが、まずは基本的な文法事項と日常語を含んだ例文を文法項目別に、すらすら言えるぐらい暗記してしまうのが一番だと思います。
「よくつかうフランス語日常表現500」中村栄子、白水社、2000年
をお薦めします。
文法事項の練習問題集としては、
「解説がくわしいフランス語文法問題集」西村牧夫、白水社、2005年
しっかりた文法参考書としては、
「新・リュミエールフランス文法参考書」森本、三野、駿河台出版社、2003年。

また、フランス語は、音の言語であり、慣れないうちは、発音や聞き取りが難しく感じられます。したがって、音声を毎日聴くことが大切です。
初学者には、少し難しい内容ですが、
「聴いてわかるフランス語ニュース」基礎編、ガブリエル・メランベルジェ他、第三書房、2004年。
その他、インターネットでFrance2、TV5Frなどフランス国内のニュースを視聴することができます。

この回答への補足

少し質問があります。
「解説がくわしいフランス語文法問題集」を買ってみましたが、文法についてはこれだけで済ませることはできないでしょうか?
あなたの挙げた文法参考書で学習しつつこちらで実践する、ということでしょうか?

補足日時:2008/05/14 23:17
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