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ロックウールの厚みを大きくすると、音を吸音し、低減できるそうです。

で、調べましたら;
125KHZ 大
500KHZ 中
1KHZ  変わらず
2KHZ 変わらず
3KHZ 変わらず

と、1,2,3KHZの音(高音)の低減がかわらにのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

125"K"HZ 大


500"K"HZ 中
というのは
125HZ 大
500HZ 中
の間違いですね。きっと。

我が家はフラットS仕様にするために、
内断熱材としてグラスウールの代わりにロックウールを入れました。
ロックウールはごわごわしていて、グラスウールよりは音を吸収しそう
な気がしました。
厳密な比較はできませんが、
ロックウールで静かかどうかは一ヶ月後、
建ってみてからの楽しみとします。

さて、どの周波数を吸収できるかは、材料によると思います。
よって、ロックウールで中・高音をあまり吸収できないとなると
その音域で有効な材料と併用するしかないと思います。
人の声の基音は数百ヘルツですので、話し声に対しては
それなりの効果はあるのではないでしょうかね。。
騒音や楽器に対しては分かりませんが。

参考にならない回答ですみません。
防音工事のプロに教えてもらうのがいいかと思います。
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周波数のよって音の特徴をみると、大雑把に言って、低周波の音は人間の耳にも聞えにくいですが、吸音も遮音もしにくいという傾向にあります。


一方で、吸音材は厚くすると、おおむね吸音性能は上がる傾向にあります。(多少ばらつきますが)

質問者さんの文章では、厚みがどう変化したのか、吸音性能がどう変化したのか書かれていませんが、125Hzくらいだとあまり吸音できていないので、吸音材を厚くすれば吸音率は増すが、2kHzくらいになると薄いとき(ぺらぺらなら話は別ですが)でも吸音率が0.9程度あると想像されますので、厚さを増しても性能的にはあまり変わらないという結果だと思いますが・・・
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上記の文面で、可聴帯域での低減はダメだと言うことになります。


何かの単位の間違いではないでしょうか?
ちなみにCDに刻まれている情報は20HZ~20KHZ
20KHZの音はほとんど聞こえない帯域です。
20HZも、聞こえない、風、体で感じる音です。
100HZ以下の低音を吸音することは現実的に出来ないです。
周波数が低くなればなるほど、難しくなります。
防音は出来ます。これまた周波数が低くなれば物量投入になります。
耳に最も敏感な帯域、2KHZ前後は、吸音することが出来ます。タオルや、スポンジ程度でも吸音出来ます。
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