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以前、政府系金融機関で窓口業務などの事務をしていたものです。
今度、監査法人の事務職と、特許事務所の事務職を受けるのですが、妥当な志望理由が思いつかなくて困っています。
よろしければ、いいアドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

特許事務所の外国事務は、英語力が身に付く仕事であること、外国の特許法や、諸外国の産業事情にも精通することなどが、魅力ではないでしょうか。


また、国内事務は、出願(特許の申請のようなものです)から登録、その後の年金(更新料)管理、侵害や訴訟といった、一通りの手続きに携わることで、短期に知財取得の流れを知ることが魅力ではないでしょうか。
そして、どちらも、丁寧に仕事をしたり、細かい要望に答えることで、社内の弁理士や技術者の方から感謝されたり、クライアントに感謝されたりする、成果の見やすい点も魅力だと思います。
ただ、サポート業務という面もあり、自ら企画・提案して自分のペースで働きたい、振り回されたくないといった場合には向かないかもしれません。

以前にされていた事務の仕事のやりがいは何でしたか?
もし、上記のような仕事の魅力と重なる部分があれば、これまでどのように働いてきたらをお話されて、特許事務所での仕事に通じるものがあると思ったなどとアピールしてみてはどうでしょうか。
あるいは、知財の専門知識を身に付けたいから、などの理由もありかもしれません。

監査法人の事務職の方は、ちょっとわかりませんが。
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この回答へのお礼

puding1222さんへ。
ご丁寧な回答ありがとうございました。
お礼のお返事が遅くなって申し訳ありません。
アドバイスしていただいたように、もう一度自分なりにアピールできる部分をまとめて面接にのぞみたいと思います。
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/06/11 16:31

大変失礼ながらその職業に就くのは理由があるから受けるものです。


なので、そもそも職種を決めてから理由を考えることは本末転倒です。

理由がないに関わらずに、採用された場合には自分自身がイメージしていたものと仕事内容が異なる場合が多く、早期に退職する羽目になるだけです。

辞めといた方がいいと思います。

監査法人の事務職は、公認会計士の業務を補助する仕事が主なものです。
つまり、雑用仕事です。
特許事務所の事務職も、弁理士の業務を補助する仕事が主なものであり、つまり、雑用仕事です。

> 窓口業務などの事務をしていたものです。
は接客業ですが、ご質問者様がこれから目指している仕事と今まで行っていた仕事とはまったく異なることを理解されていたのでしょうか。

もう一度考え直した方が宜しいかと思います。
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