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 正立天頂プリズムは、光の屈折を利用するものなので、色収差が出ると思いますが、どの程度出るのでしょうか。対物レンズがEDレンズの鏡筒に利用して、EDレンズの結ぶ像にどの程度影響を及ぼすものでしょうか。EDレンズのシャープな像が損なわれるほどのものでしょうか。色収差のほかには、何か像に影響を及ぼすことはあるでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

正立天頂プリズムは市販されているのは45度傾斜のタイプと90度傾斜のタイプがありますが、いずれも光の屈折を利用していません。



以下のURLの概説を参照
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/42/95/1b/95857554d2 …


正立させる方法としては、以下のURLに書かれたような方法があります。

http://homepage3.nifty.com/yamaca/rensai/he06rn/ …

90度傾斜は上記URLの(2)、45度傾斜は(4)です。

一般的には、上記の正立プリズムは”ダハプリズム”であり、多かれ少なかれ”稜線による像質低下”は避けられないようです。

最近、ビクセンの入門用に90度の正立プリズムが付属しているようですが、これは使ったことはありません。

同社で市販している45度の正立プリズムは持っていますが、50倍くらいになると像があまくなります。
#あくまで低倍率専用

高倍率で正立が必要な場合には、上記URLの(3)が必要でしょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2008/06/09 20:35

光学系は、各種収差があります。

ゼロには出来ません。そこで、用途を考慮し、実用範囲を探るのが理にかなっていると思います。対象は何か、倍率は、環境は。経済性が一番だったり(笑)
純粋に学問的考察がしたいだけでしたら、無視してください。
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この回答へのお礼

 有難うございました。

お礼日時:2008/06/09 20:36

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Q眼視望遠鏡とバローレンズの質問です

1 屈折式、F5 (焦点距離600mm 対物レンズ径120) アイピースPL10mm/PL25mm 赤道儀なし ポルタII架台 の「眼視望遠鏡」を購入予定です。フィールド以外に、少し欲張って、バローレンズ2~3倍を利用して土星位まで観察できたらよいなと考えています。

2 望遠鏡経験は子供用入門機で、ひとシーズン、月と・木星と・日中野外の景色をぞいたレベルです。今回、もう少し広く見える口径の大きいものに挑戦したいと思います。知識は体験者の方々のネット記事から得ただけのペーパードライバーのような状況です。

3 フィールドが好きなもので、観光地の展望台の望遠鏡代わりに、小山や展望場所などで、利用の予定ですが。バローについて知り、欲がでてダメもとでもチャレンジしてみる価値はあるのかなと思いました。できたら土星位を見てみたいと思っています。

4バローレンズの評は、ベテランの方々からすると「無理がある」の印象が強く感じられました。その上での質問です。
利用の仕方と商品について助言頂きたいと思います。設定は天頂プリズムとアイピースの間にバローレンズを取り付けるとあったと思いますが、「他に必要な部品」や「便利な装置や工夫」がありうるのか、比較当たり外れの少ない≪お勧めのバローレンズ≫があるとしましたら「どんな商品名」があるのか、などが疑問点です。似たような事を考えられた方、実際にやってみられた方、体験上想像がつく方、などがいられましたらぜひ御助言頂ければありがたいです。
                                      宜しくお願い致します。

1 屈折式、F5 (焦点距離600mm 対物レンズ径120) アイピースPL10mm/PL25mm 赤道儀なし ポルタII架台 の「眼視望遠鏡」を購入予定です。フィールド以外に、少し欲張って、バローレンズ2~3倍を利用して土星位まで観察できたらよいなと考えています。

2 望遠鏡経験は子供用入門機で、ひとシーズン、月と・木星と・日中野外の景色をぞいたレベルです。今回、もう少し広く見える口径の大きいものに挑戦したいと思います。知識は体験者の方々のネット記事から得ただけのペーパードライバーのような状況です...続きを読む

Aベストアンサー

長文になりますので2回に別けて回答します。
(ご迷惑かも知れないですが)

■ 1/2

アイベルの「SE120・ポルタIIセット」ですね。
SE120は、星雲・星団を主なターゲットとする鏡筒です。
どうして星雲・星団向きかと言うと、低倍率が出しやすい→瞳径を稼げる(瞳径=口径÷倍率)→明るさ性能を稼げる(明るさ=瞳径の2乗)and 広視界が得られるからです。

対物レンズから入った光は、「口径÷倍率 = 」の光束径(瞳径)で射出されます。
そして人の瞳孔は昼間の明るい場所で最小2mm程度まで絞られ、真っ暗闇に十分に目を慣らすと最大で7mm程度まで開きます。
仮に口径120mmを60倍にした場合、射出瞳径は(120mm÷60倍=)2mmになります。
そして鏡筒の性能の全てが瞳径2mmの面積に集束されることになります(明るさ値=瞳径の2乗)。

ただし、天体観測時の瞳孔径が仮に6mm(7mmまで開くことは殆んどないので)開いてたとするなら、射出光束径2mmでは眼球の性能に全然足りてないことになり、肉眼よりもだいぶ暗く感じてしまいます。
でも射出瞳径を6mmで射出できたなら、眼球の許容いっぱいに口径120mmの性能をフルに届けることが可能になります。

では、瞳径6mmで射出させる倍率は = 口径120mm÷6mm = 20倍です。
鏡筒f=600なら、f=30mmのアイピースを使えば瞳径6mmが実現可能なのです。(600÷30=20倍)

そして例えばビクセンの見掛視界65度の広視界型アイピース『NLVW30mm(2inc)』(実売2万円ほど)
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4955295393015
を使った場合には、口径120mの集光力で得られた明るさ(鮮明さ)はフルに眼球内に届けられ、そして実視界は(65度÷20倍=)3.25度が得られます。
並みの見掛け視界(標準)50度で50倍時の実視界は1度にしかなりません。

では「実視界3.25度」に収まりの良い星雲・星団は、

※凡例=天体名[星座]:視等級/視直径 分→度
春:
★M44(プレセペ星団)[かに座]:3.7等/90′→1.5°
☆M67(拡散)[かに座]:6.9等/30′→0.5°
 おおぐま座ペア銀河↓M81&M82
☆M81(渦巻銀河)[おおぐま座] 6.9等/21-10′→0.35°
 M82(銀河)[おおぐま座] 8.4等/9-4′→ 0.15°

夏:
★M6(拡散)[さそり座]:4.2等/25′& M7(拡散)[さそり座]3.3/80′
★M8(干潟星雲)[いて座]:6.0等/60-30′→1°

秋:
★NGC869&NGC884(二重星団)[ペルセウス座]4.3等/30′,4.4等/30′※約2°
★ペルセウスα星付近(星団):1.2等/185′→3°
★M31(アンドロメダ銀河):4.3等/190-60′→3.1°
★M33(銀河)[さんかく座]:5.7等/73-45′→1.2°
☆NGC7789(星団)[カシオペア]:6.7等/35′→0.6°
☆NGC253彫刻室座の銀河:7.1等/25.1-7.4′→0.41°

冬:
★M45(プレアデス拡散星団)[おうし座]:1.2等/110′※1.8°
★M42(オリオン大星雲):2.9等/66-60′→1°
☆M35(拡散)[ふたご座]:5.1等/28′→0.47°
☆M41(拡散)[おおいぬ座]:4.5等/38′→0.6°

てなかんじ。

仮に実売9万円ほどする「ED81S鏡筒(f=625mm)」を使ったとするなら、瞳径6mmを得るには13.5倍が必要です。
13.5倍を出すにはf=46mmのアイピースが必要です。
ではf=50mm→ビクセンNLV50mm(見掛視界45度/実売1.8万円ほど)を使ったとしましょう。倍率は12.5倍、瞳径は6.48mmになり0.48mm分は瞳孔を通過できないため、6mm×12.5倍=75mm分のレンズ範囲しか有効とならず、口径75mm分の集光力しか有効とはなりません。

どうです、、
鏡筒の集光力をフルに使うのは大変でしょ?

ただし、アクロ(眼視用)は短焦点ほど収差が出易いため、収差の少ない大口径and 短焦点を作るには、当たり前に真面目に作ったら大変コストが掛かり高価な鏡筒となってしまいます。そして安価なSE120・・・、当然ながら収差は多いです、当りハズレもあります(要覚悟です)。
でも許せます、なにせ実売3万円ほどしかしないのですから。

長文になりますので2回に別けて回答します。
(ご迷惑かも知れないですが)

■ 1/2

アイベルの「SE120・ポルタIIセット」ですね。
SE120は、星雲・星団を主なターゲットとする鏡筒です。
どうして星雲・星団向きかと言うと、低倍率が出しやすい→瞳径を稼げる(瞳径=口径÷倍率)→明るさ性能を稼げる(明るさ=瞳径の2乗)and 広視界が得られるからです。

対物レンズから入った光は、「口径÷倍率 = 」の光束径(瞳径)で射出されます。
そして人の瞳孔は昼間の明るい場所で最小2mm程度まで絞られ、真っ暗闇に十分に目を慣ら...続きを読む

Q長焦点鏡筒と短焦点鏡筒の違い

よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。大口径だと集光力が増して、淡い星雲・星団を見るのに最適なのは理解できるんですが、なぜ短焦点だと適するんですか?なんか長焦点の鏡筒でもそれなりに口径が大きければ、集光力は増して短焦点と同じくらいだと思えて仕方ないんです。

例えば、長焦点の鏡筒と短焦点の鏡筒と較べた場合、仮に同じ口径で、同じ焦点距離の接眼レンズを使用した場合、長焦点のが高倍率になる・・・これは計算上わかるんですが、接眼レンズを変えることにより、長焦点鏡筒と短焦点鏡筒を同じ倍率にした場合、高倍率ではどちらが適しているとか、低倍率ではどちらが適しているとかあるんですか?

(例)
長焦点鏡筒(口径100mm)・・・焦点距離900mm+接眼レンズ6mm使用
短焦点鏡筒(口径100mm)・・・焦点距離500mm+接眼レンズ3.5mm使用

例の様に接眼レンズを使用すると共に倍率は140倍~150倍となると思うんですが、この様に共に高倍率にした場合、鏡筒の焦点距離及びF値の違いによる見え方の特性の違いを教えて頂きたく思います。
また、対照的に接眼レンズの焦点距離を長くして、低倍率で見ようとした時に異なる接眼レンズの焦点距離を使用して同じ倍率にした場合の見え方の特性も教えて頂きたいです。

世の中には大口径(140mmや150mmの口径)の屈折式鏡筒が売られていますが、いずれも焦点距離は短く、F値は6以下です。この様な鏡筒は低倍率での星雲・星団に適しているとありますが、高倍率での惑星観察は不向きなのでしょうか?例えば、口径100mm程度でも長焦点の鏡筒の方が高倍率での月面,惑星観察は適しているのでしょうか?
そこの辺りがよくわかりません>-<

F値9,F値7.7,F値5とか、いろいろな値がありますが、高倍率での月面,惑星観察も低倍率での銀河系観察でも、OKなんていう、調子のいい鏡筒なんてないものなのでしょうか?

素人なもので、文面に意味不明、大きな勘違いがあったら申し訳ありません。
誰かご回答よろしくお願いします。

よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。大口径だと集光力が増して、淡い星雲・星団を見るのに最適なのは理解できるんですが、なぜ短焦点だと適するんですか?なんか長焦点の鏡筒でもそれなりに口径が大きければ、集光力は増して短焦点と同じくらいだと思えて仕方ないんです。

例えば、長焦点の鏡筒と短焦点の鏡筒と較べた場合、仮に同じ口径で、同じ焦点距離の接眼レンズを...続きを読む

Aベストアンサー

>よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。

 大口径の利点はおっしゃるとおりなのですが、
低倍率広視野が淡い星雲・星団を見るのに最適である理由をお話します。
 星雲・星団や惑星など倍率を上げると大きく見えるようになる天体の明るさは、対物レンズの口径だけでなく倍率も関係し、倍率を上げると暗くなります(恒星は倍率を上げても大きく見えてきません)。
 なぜなら、対物レンズで集めた限られた量の光を使うので、倍率を上げて像を大きくすると像の単位面積あたりの光量が減るので暗くなります。
 ですから星雲のような淡い天体を見るには低倍率のほうがよいのです。
 それと、低倍率ですと実視野も広くなるので、もともと見かけの大きさが大きい星雲星団向きなのです。
 その低倍率を得るには短焦点の対物レンズのほうが有利なのです。
 長焦点で低倍率を得るには接眼レンズも長焦点にすればいいのですが、長焦点の接眼レンズは作りにくく大きくて高価なものになりやすいのです。
 余談ですが、一般には高い倍率が出せる望遠鏡のほうが高性能だと思われがちですが実際には逆で、より低い倍率が出せるもののほうが高級品でしょう。
 もうすこし細かい話をしますと、天体望遠鏡や双眼鏡で最も明るく見たければ、その望遠鏡の射出瞳の直径が7ミリになるような倍率にします(7ミリというのは暗闇で人の瞳が最も開いたときの大きさで、そのときの倍率がその望遠鏡の最低倍率です)。
 一方、望遠鏡の倍率は対物レンズの口径を射出瞳の直径で割っても求められます。
 質問者さんが例に挙げている口径100ミリですと、最も明るく見るための倍率は100/7で約14倍です。
 この倍率を出すには、短焦点の500ミリですと約36ミリ、長焦点の900ミリですと約64ミリの接眼レンズが必要になります。 
 36ミリでもかなりの長焦点接眼レンズですが、64ミリともなると作られているかどうかわからないくらいの長さです。
 
 なお、月や惑星のような明るい天体の場合は、倍率を上げても暗くなって見にくいということはほとんど無いので、細部観察のための高倍率を得やすい長焦点の対物レンズのほうが有利でしょう。

 射出瞳についての説明はサイトの検索で調べてみてください。
 望遠鏡を明るいほうへ向け、接眼レンズからずっと目を離してレンズの真ん中を見たときに見える丸く光ったものが射出瞳です。


 
  
  
 
 
 
 
 

>よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。

 大口径の利点はおっしゃるとおりなのですが、
低倍率広視野が淡い星雲・星団を見るのに最適である理由をお話します。
 星雲・星団や惑星など倍率を上げると大きく見えるようになる天体の明るさは、対物レンズの口径だけでなく倍率も関係し、倍率を上げると暗くなります(恒星は倍率を上げても大きく見えてきません)。
 な...続きを読む

Qニュートン反射はなぜ滅んだ?

 昔はニュートン反射はかなりありましたが、今は殆どありません。
 逆にアポクロマート屈折全盛です。

 でも、クラシカルなニュートン反射でもコストは安いし、Fをある程度取れば
 中央遮蔽板も小さくなり、惑星や月面観測には相当な性能を発揮すると
 思います。反射鏡のミラーも技術革新で、再メッキの必要性は以前ほどありません。

 写真を取ることが中心だからでしょうか?それとも気流に対する温度順応が遅いからでしょうか、
 コントラストや気流の問題で屈折に負けるからでしょうか?
 ある程度のレベルの長焦点ニュートン反射は、ホントに見かけなくなりました。

 滅んだはいいすぎですが、ほんと陽の目を見ていません。本当はもっとニュートン反射が
 注目されていいと思うのですが、なぜ需要がないのでしょうか?
 個人的には、ある程度Fの長い、長焦点ニュートン反射が惑星観測用に売りだされて欲しいと
 思うのですが。

Aベストアンサー

…需要がないから、でしょうね。

 まずは技術的な進歩の残り代が多くない事。理想的な鏡面形状は回転放物面と分かってる訳ですから、屈折系や複合系のような工夫の余地が多くない。鏡面の反射率に至ってはコーティングなどで頑張って95%とかですが、屈折のレンズなら普通のモノコートで透過率95%なんて当たり前。結果的に小口径のニュートン反射を作るメリットは少ない。Fを長く取る前提ならアクロマート屈折でも小口径なら結構いいもの出来ますし。

 で、反射系が得意な大口径でFの長いニュートンを作ろうとすると、確実に大きくなりすぎるので量販は見込めない。必然的にドブソニアンの方向性になる。

 レンズの分光透過特性が問題になる分光観測でもするならともかく、取り回しやすいサイズでニュートン反射が生き残る道はFを欲張らずに大口径化という事になるので、何の不思議もない流れだと思いますよ。大体13cm前後が反射の優位になる下限だと思ってますが、そこでF10取ると取り回しがかなりしんどくなりますよね。F8ならアポクロマート屈折の方がメーカー的には儲かるものを作りやすいでしょうし。だからこのクラスで生き残ってるニュートンはアポクロマートとの価格差、アクロマートとの性能差を出せるF6くらいなんでしょう。

※まあ、分光観測となると光量がいるので小口径でってのが成り立たない訳ですが。

…需要がないから、でしょうね。

 まずは技術的な進歩の残り代が多くない事。理想的な鏡面形状は回転放物面と分かってる訳ですから、屈折系や複合系のような工夫の余地が多くない。鏡面の反射率に至ってはコーティングなどで頑張って95%とかですが、屈折のレンズなら普通のモノコートで透過率95%なんて当たり前。結果的に小口径のニュートン反射を作るメリットは少ない。Fを長く取る前提ならアクロマート屈折でも小口径なら結構いいもの出来ますし。

 で、反射系が得意な大口径でFの長いニュートンを作ろうとす...続きを読む

Q長焦点屈折はアポクロマートに勝るでしょうか、あるいは反射に勝るでしょうか

 昔、星空に興味があり望遠鏡もいじっていましたが、
あまりに重いので実家の蔵の中に眠っています。かれこれ
25年間まったく触っていません。(タカハシTS160)

 久しぶりに星空を見ようとタカハシのMT130を中古で買い
観望していますが、もっと良く見えないか・・と日々思うしだいです。
今は自宅を購入して、実家とは離れており、自宅もあんまり広くなく
TS160を2Fにおいても、重いから絶対に使わないな・・と思います。
(いつか観測小屋を作ろうと思っています)

 すると手軽に使えて、場所をとらず、それなりに見えるとなったら
なんでしょうか?その見え具合はMT130とはだいぶ違いますか?

 質問の趣旨は、10万人程度の首都圏(埼玉県)の都市で
惑星をメインに考え(眼見のみ、写真はしない)た場合

 架台にのる筒鏡からして
 五藤光学8cmF15アクロマート
 TSA102
 ミューロン210

 次はどれかを買おうともっていますが
 ネームバリューもあり、五藤の8cmF15がTSA102やミューロン210
 より良く見えるなんてことはあるのでしょうか?
 (きちんとつくられた無理のない長焦点屈折だから)
 いくら五藤光学の屈折F15とはいえ8cmは所詮8cmでしょうか?
  また、MT130と比べると
  だいぶ良く見えるものでしょうか?
  あんまり変わらないなら、購入しても仕方ないですので
 
  

 昔、星空に興味があり望遠鏡もいじっていましたが、
あまりに重いので実家の蔵の中に眠っています。かれこれ
25年間まったく触っていません。(タカハシTS160)

 久しぶりに星空を見ようとタカハシのMT130を中古で買い
観望していますが、もっと良く見えないか・・と日々思うしだいです。
今は自宅を購入して、実家とは離れており、自宅もあんまり広くなく
TS160を2Fにおいても、重いから絶対に使わないな・・と思います。
(いつか観測小屋を作ろうと思っています)

 すると手軽に使えて、場所...続きを読む

Aベストアンサー

 五藤光学8cmF15アクロマートは今でも製造販売されているのでしょうか。
 ネームバリューがあるのは、おもに学校の理科教材用として広く普及しているからであって、
性能はまあまあで、これを使っているアマチュアは少ないのではないでしょうか。
 アマチュア向けとしてはタカハシがトップブランドでしょう。
 それに、フローライトレンズ使用など光学性能の高度化が進んでいる今となっては、
もはや8cmF15などという長大鏡筒は過去のものではないですか。

Qケンコー、ビクセンどちらの望遠鏡が良いですか?

小学生(高学年)に望遠鏡を購入したいのですが、\10000程度の予算で検討しています。
ケンコー/SW-IIとビクセン/スターパル50のどちらの機種が良いか迷っています。

悩む理由として…
ケンコー/SW-II…デジアイピース付きでパソコンで画像を見る事が出来る。
           …ケンコーの書き込みを見ると粗悪品との回答が多い。
ビクセン/スターパル50…ビクセンの書き込みが良かった。(ポルタの書き込みが多く、スター
               パルは??)
              …デジアイピースなるものでPCに接続できるかが不明。

やってみたい事として、天体観察の他、PCで画像を見たり、カメラと接続して写真を撮ってみたいです。
ちゃんとした望遠鏡を購入するには予算が足りないかもしれませんが、安いながらも小学生が満足できる機種をと思っております。よろしく御回答お待ちしております。

Aベストアンサー

No.2 です。

補足します。

私は、中学1年の時(40年ほど前)スターパルクラスの望遠鏡からはじめました。最低限の性能ですが、はじめて土星を見た時の感激は今も忘れません。以来やみつきになって高校の入学祝いに本格的な望遠鏡を買ってもらいました。今では、庭に観測所を設置しているほどはまっている、大馬鹿者です。
最初の望遠鏡は、友人の望遠鏡に比べはるかに劣るものです。でも、星を視野の真ん中に導入して望遠鏡を固定するネジを締めても、星が動くということはありませんでした。

でなければ、天体観測は難しいと思って一生の趣味とはならなかったはずです。

ニュームーンライトを買ったのも、粗悪品との悪評高い望遠鏡がどんなものか知りたかったからです。実際に使えるものかを知りたかったからです。
現物を見ないで、判断するのは失礼です。私が、望遠鏡に掛けた金額からすると1%以下の出費です。それで、失望するような望遠鏡かどうかを確かめる。長く天体観測を趣味としているものとしては、恩返しのようなものです。他にも、いくつかの入門機を調べています。

ニュームーンライトは、星をちゃんと見る。このことについて失格です。
レンズの性能が多少悪くても月のクレーター・土星の輪・木星の縞模様などは見えます。でも星を視野の中にきちんと固定できない架台では、いくら優秀なレンズでも何も見えません。

ケンコー/SW-IIは、そういう望遠鏡と同じ架台です。こんな架台では、はじめて望遠鏡をはじめて使う人が、まともに扱えるわけがありません。
ニュームーンライトの見え方のテストは、もっとしっかりした三脚(一万円くらい)に載せ替えて行いました。ピント合わせの動きにガタがあるなど手抜きが目立ち、とても合格点でありませんが、伝説の粗悪品に比べたら、まともに見えました。
むしろ、安くするためぎりぎりの妥協と思って良いレベルです。

1万円の天体望遠鏡を作るとなると、かなり無理しなければなりません。ポルタクラスですと必要最低限と思われる機能を持たせることができます。でも、数万円もします。1万円ですと、絶対に削ってはいけないのは何なのか。それをしっかり分かっていないと、使い物にならない望遠鏡になります。ある意味、知恵を使わないとできないことです。

スコープタウンは入門用の望遠鏡でがんばっているメーカーです。数十万円する望遠鏡を使っている目から見ると、玩具みたいです。でも、入門用としてはほとんど妥協していません。はじめは、たいした望遠鏡でないと思っていました。しかし、雑誌の評価を見て、かって入門する時に使った望遠鏡より、見やすいような配慮があることに気付きました。
ビクセンは、教材のメーカーの雰囲気です。真面目な作りです。入門機から高級機も作っていますが、主力は中級機です。

あと国産メーカーでは元気なのは、タカハシとボーグです。
天体写真のコンテストで賞を取る一番の近道は、タカハシの望遠鏡を使うことです。
ボーグは、玩具メーカーのトミーの望遠鏡です。大人の玩具にふさわしく、いろいろと遊べます。レンズの性能もなかなかなものです。
どちらも、最初の望遠鏡としては、贅沢だと思います。経済的に自立した人か、一生天文に関わる人向けです。

ケンコーは、今では中国などで生産された日本で販売する商社です。

今の中国製も良いものはあります。写真コンテストで賞を取れる品質のものもあります。望遠鏡に必要な性能を理解しきちんとした設計と品質管理をしていれば、はずれはありません。ケンコーの望遠鏡も自社で企画したものもありますし、中国でちゃんとした製品設計と品質管理をした望遠鏡も販売しています。
ビクセンも普及機の製造は、中国に下請けに出しています。

中国製だから粗悪品とは限りません。でも、日本の粗悪な望遠鏡のまねをした望遠鏡も多数あります。

入門者が望遠鏡に対する知識が不足していることをいいことに、使い物にならない望遠鏡を売る商法です。

ケンコーは良い望遠鏡がどういうものか分かっていながら、入門者にはとても使い物にならない望遠鏡も販売する。悲しいことです。

No.2 です。

補足します。

私は、中学1年の時(40年ほど前)スターパルクラスの望遠鏡からはじめました。最低限の性能ですが、はじめて土星を見た時の感激は今も忘れません。以来やみつきになって高校の入学祝いに本格的な望遠鏡を買ってもらいました。今では、庭に観測所を設置しているほどはまっている、大馬鹿者です。
最初の望遠鏡は、友人の望遠鏡に比べはるかに劣るものです。でも、星を視野の真ん中に導入して望遠鏡を固定するネジを締めても、星が動くということはありませんでした。

でなければ、天...続きを読む

Q天体望遠鏡で、きれいな星雲や星団は見ることは無理?

10万円くらいのビクセンの自動追尾式望遠鏡を購入しようとおもっています。
それで、メールや電話で質問してみました。
天体望遠鏡 単独では、白い煙のようにしか見えないとこと。人間の目が、色を識別できないからだそうです。他社のどんな高い望遠鏡を購入しても同じと言われました。

けれども、赤道儀で一眼レフカメラで露出を高くすると写真として残せるとのこと。それは、後になって確認できることだそうです。

自分がイメージしていたのは、ある程度の望遠鏡を購入して集光率を高いものを買えば、レンズを通して見えるものだと思ってました。写真のような銀河を・・・。
けれど、ガッカリです。やっぱり、性能の良い値段の高い望遠鏡を買っても見れないということなのでしょうか。
回答をよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>人間の目が、色を識別できないからだそうです。

この表現はイマイチ不親切っつーか正確では無いね。

【要因1】
・人間の視細胞には2種類ある
 →色の違いに敏感だが絶対感度が低い細胞(通常はこちらがメイン)
 →色には鈍感だが絶対感度が高い細胞(周囲が暗い場合こちらを使う)

ま、天体見る時にどっちで見てるかなんてのは自明の理だわな。

【要因2】
・人間が視認出来る電磁波は可視光線だけw
 →天体が放つ電磁波が可視光線の範囲だけとは限らんゾ。
 →カメラのセンサーが感知可能な範囲も可視光線だけとは限らんゾ。

ざっくり言うと「バラ星雲」なんかは実はバラ色では無いという真実(笑)
「色」という言葉を「可視光線を任意の波長範囲毎に分割した区分の名称」と定義した場合はね。そもそも人間の目に見えない波長は何色でもありはしないよ。

>他社のどんな高い望遠鏡を購入しても同じと言われました。

これもちょっと不正確。
口径数十センチクラスの大口径になれば一部の明るい星雲の色はうっすらだが見えるんだぜ?
但し、上記理屈により「そもそも視認不可能な波長は見えない」んだがね。

>やっぱり、性能の良い値段の高い望遠鏡を買っても見れないということなのでしょうか。

「波長」の概念をさえ理解すればそれは自明の理として納得出来る筈ですよ。

あと、写真撮りたいんなら最低ラインはミラーレス一眼だぜ?
コンデジで撮れる限界は月・惑星くらい。一般論的にはね。

>人間の目が、色を識別できないからだそうです。

この表現はイマイチ不親切っつーか正確では無いね。

【要因1】
・人間の視細胞には2種類ある
 →色の違いに敏感だが絶対感度が低い細胞(通常はこちらがメイン)
 →色には鈍感だが絶対感度が高い細胞(周囲が暗い場合こちらを使う)

ま、天体見る時にどっちで見てるかなんてのは自明の理だわな。

【要因2】
・人間が視認出来る電磁波は可視光線だけw
 →天体が放つ電磁波が可視光線の範囲だけとは限らんゾ。
 →カメラのセンサーが感知可能な範囲も可視光...続きを読む

Q個人で作れる簡易天文台のようなものは

うちは田舎で星がよく見えます。
コンクリート住宅で屋上がひたべったく結構ひろいので
望遠鏡でも置いてみようと思いますが屋根や防水設備がいると思われます。
個人で簡単な天文台(というより常設の望遠鏡置き場的なもの)を設置なさっている方、もしくはそういう商品をご存知の方、教えていただけませんでしょうか。

Aベストアンサー

個人向けの天文台を手がけている会社があります。
ちょっと大げさかもしれないですが。
http://www.chuo-opt.com/

あと、天体ドームの作り方が書いてある本があるみたいです。
http://www.seibundo-net.co.jp/CGI/search/syousai.cgi?mode=id&id=00107&key=jyanru

あとこちらも参考になるかもです。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/barkhorn/homedome.HTM

http://homepage3.nifty.com/urashima/hsgw/hsgw_0.htm

でもって、そのものズバリの製品があるんですね。
http://www.mmjp.or.jp/subaru/siriusdome/siriusdome.htm

しかし皆さん凄いですね。finemaltさんがお探しのものよりちょっと大げさでしょうか?

しかし自宅が天文台なんて、良いですね・・・。

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/subaru/siriusdome/siriusdome.htm

個人向けの天文台を手がけている会社があります。
ちょっと大げさかもしれないですが。
http://www.chuo-opt.com/

あと、天体ドームの作り方が書いてある本があるみたいです。
http://www.seibundo-net.co.jp/CGI/search/syousai.cgi?mode=id&id=00107&key=jyanru

あとこちらも参考になるかもです。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/barkhorn/homedome.HTM

http://homepage3.nifty.com/urashima/hsgw/hsgw_0.htm

でもって、そのものズバリの製品があるんですね。
http://www.mmjp.or.jp/subaru/s...続きを読む

Qシュミカセとマクストフカセグレンの比較

現在LX90GPS-20とETX-125PEのどちらを購入しようか悩んでいます。
そこで教えて頂きたいのですが、
(1)LX90のシュミカセはETXのマクストフカセグレンに比べ画像のシャープさに欠けると聞いたのですが本当ですか?
(2)LX90副鏡の副鏡調整はどれくらいの頻度で行わなければならないのでしょうか?

LX90GPS-20とETX-125PEの価格差は10数万円。
この10数万円の差が自分にとって価値があるのか判断が付かず悩んでおります。
私は主には惑星、ついでに星雲が見えればいいなと思い、現在望遠鏡の選定中です。
どなたかご教示頂けないでしょうか?

Aベストアンサー

シュミカセとマクストフカセグレン、シュミカセしか使った事が無いのでなんともいえませんが、惑星などシャープさがほしければマクストフの方が若干良いのかも知れません。後、手入れの面でもマクストフのほうが楽かも知れませんね。
10数万円の価格の差ですが、ETX-125とLXGPS-20と比べると・・・・
ETX-125は自動追尾装置、自動導入等ついていますよね?
それ以前の設定は自分でするのかな?

LX90GPS-20
GPSと言うことなので・・私は以前LX200GPS-25を使っていましたが、観測場所が決まっているのであれば、一番初めにチョットした設定をするだけで、以降、観測する際に望遠鏡を設置→ボタンをピッ!っと押すだけで、真北、水平、基準星を使ってのアライメント等自動でやってくれます。

私的にはLX90GPS-20のほうをオススメしたいのだけれど、
一番の問題は望遠鏡の重量です。私が使っていたLX200GPS-25は望遠鏡、三脚、両方で40キロ位あり運ぶ際はまず三脚を観測地点んびセットして次に望遠鏡本体をセットして・・・と観測するまでに筋肉痛になりそうな位大変でした。
LX90GPS-20だと・・約30キロくらいですかね?

運搬の事を考えるとETX-125

トータル的に考えるとLX90GPS-20です。

口径20cmの望遠鏡で月などの近い天体を見るとその迫力にビックリしますよ。オリオン大星雲も色は無いけど肉眼で形がはっきりと見えます。

シュミカセとマクストフカセグレン、シュミカセしか使った事が無いのでなんともいえませんが、惑星などシャープさがほしければマクストフの方が若干良いのかも知れません。後、手入れの面でもマクストフのほうが楽かも知れませんね。
10数万円の価格の差ですが、ETX-125とLXGPS-20と比べると・・・・
ETX-125は自動追尾装置、自動導入等ついていますよね?
それ以前の設定は自分でするのかな?

LX90GPS-20
GPSと言うことなので・・私は以前LX200GPS-25を...続きを読む

QビクセンのVMC95Lについて

ビクセンのVMC95Lについて

小2の娘が天体望遠鏡に興味を示し、購入を検討しています。

小型で扱い易そうなので表題の機種を候補にしています。

実機を使用されている方、使い勝手はいかがでしょうか。

カタログベースではファインダーがプアなのが気になるのですが、いかがでしょう。

30年くらい前にはタカハシV-1を振り回していたので、天体望遠鏡の基礎知識は持っていると自負しているのですが、最近のモノはサッパリで・・。

ご意見をお願いします。

Aベストアンサー

No1の補足です。

VMC95Lはカセグレン系統の光学系です。他には、タカハシのミューロンのドール・カーカム式やすばる望遠鏡のリッチー・クレティアン、シュミット・カセグレン、マスクトフ・カセグレンがあります。

シュミット・カセグレンとマスクトフ・カセグレンは、補正板に副鏡を設置しますから、副鏡支持具がありません。VMC方式は、副鏡の前に補正レンズを置く方式ですから、副鏡支持具が必要です。
それと、主鏡の焦点距離を長めにして副鏡の拡大率を小さめとしています。この方が、収差の補正には有利ですが、副鏡が大きくなります。
このような光学系ですと、分解能を決定する芯の大きさは小さくなりますが、大きな副鏡の回折により芯の周りに副鏡の回折で集まりきれない光がでてきます。
さらに、支持具の回折も加わります。支持具を細くすれば回折も小さくなりますが、光軸が狂いやすくなります。VMCは支持具を太くして、光軸が簡単に狂わないようにしたかわりに、回折の影響を強く受ける構造になっています。支持具を曲げて目立たないようにしていますが、あくまで目立たなくしているだけです。

VMCは、分解能とメンテナンスを重視した設計になっていますが、芯を外れてコントラストを悪くする光が多くなる設計です。

このため、分解能や集光力は悪くないが、惑星などの模様がうすく見えてしまいます。

No1の補足です。

VMC95Lはカセグレン系統の光学系です。他には、タカハシのミューロンのドール・カーカム式やすばる望遠鏡のリッチー・クレティアン、シュミット・カセグレン、マスクトフ・カセグレンがあります。

シュミット・カセグレンとマスクトフ・カセグレンは、補正板に副鏡を設置しますから、副鏡支持具がありません。VMC方式は、副鏡の前に補正レンズを置く方式ですから、副鏡支持具が必要です。
それと、主鏡の焦点距離を長めにして副鏡の拡大率を小さめとしています。この方が、収差の補正には有利で...続きを読む


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