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よくネットでコノ民法3局は売国メディア・反日メディア・中国よりの報道と聞きます。
動画共有サイトでもNHKの番組で中国の「天安門事件で死者は1人もいなかった」という信じがたい放送がアップされています。
戦車で人がつぶされた写真など複数証拠があるにもかかわらず。
http://jp.youtube.com/watch?v=oouhR8g6ehg

ここで疑問なんですが日本人で日本のテレビで何のメリットがあって
コノ3局は反日報道をするんでしょうか?

新聞では朝日新聞や毎日とか・・

A 回答 (17件中11~17件)

毎日新聞の記事


・「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症に」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1140326 …

朝日新聞の記事
・「『最良の旅人』に選ばれた日本人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1140838 …

自分、自身の朝日・毎日・読売・産経・東京新聞をみた感想ですが
主要な意見はNO6と一緒です・・・がw
 取材&報道たしかにそう思います

しかしながら朝日の天声人語
      読売の編集手帳
      毎日の余禄
      日経の春秋
      産経の産経抄
各、新聞各社の社説・コラム等を記者の主観の入った記事になると話は別です。
 確かに記事自身は反日ですが、コラム・社説は完全に反日です。
反日じゃないという人は、記事だけ比較して記者の主観の入ったコラム・社説を読んでいないんでしょうなw

 ※新聞コラム社説リンク
  http://www.ne.jp/asahi/sec/eto/NewsPaperLink.html
  これを毎日読んで 比較すれば分かるはずなんですけどねぇ
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朝日新聞は別に反日的ではありません。

それは、右翼の側からの言いがかりに過ぎません。例えば、中国が行っている悪事は、チベットと台湾の問題ですが、朝日新聞はこの問題を、ちゃんと報道しています。朝日は反日的だという右派の人には、どうも、単に朝日新聞を読んだことが無いのではないかと思うことがしばしばあります。(これが赤旗だと、さすがに話は別で、台湾は中国の一部であると、主張してしていますが)

毎日新聞もまた、別に反日的な新聞社ではありません。毎日やTBSの場合は特に、名物大物政治記者が政治家とのコネを利用して、ディープな記事を新聞に載せたり、引退した政治家との対談番組をテレビで流していたりします。岩見隆夫という名前を覚えておきましょう。この人のコラムは、政治の裏を知り尽くした者にしか書けない深みがあり、しかも、保守政治の裏面を一概に切り捨てるのではなく、その世界の中で生きてきたことが良く分かるという優れものです。毎日新聞の弱点は、創価学会批判だけは出来ないこと程度でしょう。

田中角栄論評
http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20080 …
福田内閣論評
http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20080 …
後期高齢者医療制度論評
http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20080 …

NHKは単に、アベシンゾーというアフォが、報道内容に事前に口を挟んできたことに激怒し、単にアベシンゾーが首相ではなくなった今、言いたい放題をしているだけでしょう。

ちなみに産経新聞ですが、あれを4大紙のひとつとして数えるのには、私は反対です。読売、朝日、毎日とは、記事のレベルに差がありすぎます。国内のニュースでも、共同通信などからの引用記事が多いのは、自分たち自身の取材能力が低すぎるからです。読売あたりと比べると、落差が目立ちます。読売は、「事件報道に最も強い」と言われるだけあり、多数の記者を抱えて強力な取材力を発揮します。例えば、読売新聞はかつて、正月の1月1日からいきなり、「上九一色村からサリンの分解生成物が発見された」という記事を放ち、オウム真理教が怪しいという証拠が集まりつつあるのに警察の動きが遅いことに対する批判を展開、警察の早急な捜査を強く促したことがあります。これを見た麻原は、大慌てでサリンプラントを宗教施設に作り変え、学者に公開するという手段で応じたわけですが、読売のこの報道がなければ、事態は地下鉄サリン事件のレベルにとどまらず、当初のオウムの予定どおり、70トンのサリンを、ロシア製巨大ヘリコプタから、首都圏に投下しまくるという大惨事になっていたことは確実です。こういう地道な取材力と政治家への強い影響力が、決定的に、産経には欠けているのです。

朝日はつまらないのでパス。

記者の数は少ないながらも、一点突破で素晴らしい記事を書くのは毎日新聞です。世間では、「難しすぎる」という意見もあるのですが、内容は業界では高く評価されています。通常のマスコミ人は、目の前の事件を速報することに集中し、過去の経緯を覚えていないものですが、毎日新聞の記事を見ていると、過去の経緯をきちんと踏まえた上で、社内で自由な議論を行い、そのうえで記事にするというスタイルが目立ちます。記者が物事を、良く勉強しているのが分かります。

ちなみに、ムンクの「叫び」が盗難にあった際、産経新聞はこれを、恐怖の叫びを上げている人物を描いたものとして紹介しています。しかし、これは、本当は叫びを聞いて耳をふさいでいる人物の絵なのです。美術ファンなら誰でも知っている程度のことです。ムンク自身が、「わたしは自然の叫びを聞いた」と解説しているのですから、間違いありません。こういうところに、産経新聞の取材力の弱さと内容チェックの甘さが現われています。メールで通知してあげたのに、返事も来ませんでした。
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>戦車で人がつぶされた写真など複数証拠があるにもかかわらず。


写真やVTRは捏造ではないでしょうか
だれもこれが『本物』と言っていませんもん
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まず、ご紹介のyoutubeなどで出る「天安門事件で死者は1人もいなかった」という番組に関して説明します。


この番組「クローズアップ現代」は、あたかも最近のことのように言われますが、実は1993年の放送です。天安門事件の4年後、今から15年前です。私は本放送の当時に見ていたので、よく覚えています。

この番組で証言する学生リーダーは、「侯徳健」という台湾出身のシンガーソングライターです。御存知の方が減ったかもしれませんが、天安門広場に集まった学生にとってはカリスマ的な歌手でした。
この侯徳健氏が、公安との徹底抗戦や玉砕を主張する学生たちを説得して、無駄な死を避けて安全に撤退したという証言を、番組で紹介した物です。その証言を、公安の突入後に運よく天安門広場に入ることが出来たスペインのTV局の撮影映像によって裏付けられた、という番組です。

天安門広場は、東西500m,南北880mの巨大な広場です。公安の突入が始まったのは、広場の北端の天安門および長安門街という大通り側からです。多くの虐殺と呼ばれる映像は、この広場の入口附近で撮られています。

当時の学生リーダーのウェルケシ(ウーアルカイシ)や柴玲は、突入からかなり早い段階で広場を脱出しました。しかし、広場の東南部に陣取っていた侯徳健のグループと3000人の学生に公安の手が伸びるまでには、時間が有りました。

天安門広場の南口は「前門」と呼ばれ、「北京の浅草」とも表現された町です。スペインのTVクルーは、この方面から広場に入ることが出来ました。衝突のあった天安門方面からでは入れなかったでしょう。
広場の北側では死傷者が出たようで、リーダーも逃げた。しかし、南側は、まだ睨み合いながらも平穏だった。侯徳健氏は、北側のことは見ていません。南側の、自分をリーダーと慕う学生を公安に引き渡したり負傷させたりすることなく、全員を安全に撤退させました。

なお、youtubeでは意図的に削除されているようですが、番組の最後で国谷キャスターは、こういう意味のことを言っています。
「でも、中国政府が武力で学生の行動を封じたことには、変わりないですね」と。

この番組から得る教訓は、「センセーショナルな映像に扇動されること無く、地道に証言を集めて検証して判断すべきである」ということでしょう。また、相手が敵国であろうが権力であろうが、若い命を無駄に散らすことを賞賛してはいけない。リーダーたるもの、無傷の撤退は名誉である、とも言っているのでしょう。

これだけ言えば、質問者さんの疑問への回答になりませんか?

>>何のメリットがあってコノ3局は反日報道をするんでしょうか?
答え:
若い国民に「国や正義の為に死ぬことでも、美しいとは限らない」ということ伝えるべきだ、との信念を持っているから。

特に、戦時中に大新聞や国営放送として大本営発表を伝えて、対中戦争や対米戦争での被害を増やした歴史を持つメディアの流れを汲む3局には、この意識が強いのでしょう。
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国外における「反日」は日本の人・政府・物などに対して、非難したり


するときに使います。

日本国内での「反日」は「反体制」の意味合いで使われることが
多いので、この場合の反日は、反体制のことでしょう。

朝日や毎日を批判する人(特に2ch住人)は、
反日・反体制を敵視する人が多いです。

「朝日」と見れば内容なんて関係なく、
とりあえず叩いとけみたいな考えの人もいます。

個人的には、読売のような一介の新聞社が
「憲法改正私案」などを出すのは理解できませんが。

反体制の意見があり、体制側の意見がある。
まったくもって自然なことだと思います。
すべてが御用マスコミになっては、大変なことになると思います。
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ちょっと理解に苦しみます、


あなたの言う反日とは何なのでしょう
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反日ではなく反体制ではないですか?


日本人や日本の団体をして反日というのはおかしいですね。
反日的でないことで、反体制的な報道も多々見られますよ。
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