転職の厳しさ、異業種への勇気、辛い日々

Question

何度かこのサイトを利用させていただいてる者です。
去年春に椎間板ヘルニアになり当時勤務していた会社を退職しました。それ以来、あまり転職運にも恵まれず３０代も後半になってしまいました、この間数ヶ月だけ人材派遣の作業員をしたりしながら生活してきました。一度だけ再就職が決まったのですが、軽うつとヘルニアが再発してしまいすぐ退職してしまいました。
生活も大変なのですぐにでも働かないといけない状態です、しかし、自分に何ができるか、どうしたいか、とかがまったく考えつかないんです。考えることも億劫で夜中に何度も嫌な思いが頭を巡り起きてしまいます。こちらの地方では経験や資格があっても給料が１５万前後であまり生活に生きがいがもてそうにありません。せめて給料が少しはいいサービス業に転職しようと考えてもそれに対して勇気もありません。
今の状態を毎日過ごしてると辛くて辛くて仕方ありません。
皆さんのご意見、アドバイスをよろしくお願いします。

6113085 · Accepted Answer

「派遣」のカテゴリで回答させて頂いたモノです。

私だって、過去を悔やんでも悔やんでも悔やみきれないですよ。
履歴書が戻ってくる度に泣いたり、わめいたり。（１人暮らしです。。）
面接行って、イヤに思いもするし。
自分では、一生懸命やっていたはずの時期が「無駄」であり、なんで
あの時、もう少しシビアに将来を考えなかったのか・・・と。
B'zの曲、ではっきりは歌詞を覚えていないのですが
「いつの間にか」じゃない。自分で選んできたこの迷路～というよな
歌詞があって、私はいつもこの歌詞にウッとくるのです。

私も精神的には弱い性質で、後ろ向きです。
が、一度派遣会社のコーディネーターに「今まで、○○さんがやってきたことは十分にキャリアです。そんなに恥じることはないですよ。
私も４０代ですが、長い目で一年単位で、計画を立ててみてはいかがですか」と。
少しだけ勇気が持てた気がします。
自分に何が出来るのか、何をやりたいか、どうしたいのか。
よく、親に言われます。もう、かなりの年の親にです。
私は、何も出来ないし、何かやりたいことも特にない（あることは
あるがもはやこの年では。。）どうしたいかといわれたら、安定した
暮らしがしたい。
それだけです。
だったら、どうすれば良いのか？

私の場合、金銭的に切迫しているためとにかく、働かないといけないので
派遣でようやく一件仕事が決まりましたので、派遣は不安ですがやってみることにしました。
ああだ、こうだ、不安はいっぱいです。
自分にできるのか、直ぐ首になったら？とか、将来的にどうすんのとか。

あまり、考えず（といっても、考えてしまうから相談されているのかと思いますが）
飛び込んでしまうこと。
この年になってしまったんだから、もう時代を遡ってやり直せないんだから
ある意味の覚悟「仕方ない！！」と、思い目の前にあることに飛び込むこと。それが、履歴に傷がつこうが、私の場合もう１つも２つも
変わりはしないじゃん！てな覚悟です。
生きるの、面倒です。だけどどうしようもないなら、先や過去を考えても、どうしようもない。
前向きになれないなら、それも仕方ない。私は、前向きではないけど
７月からの新しい仕事に飛び込みます。

考えても、答えがないなら
ありのままの自分（どうしようもない自分）のまま、無垢に飛び込んでしまえ！そこで、良いことがあればラッキー、なくても普通。人間的にいい人がいれば、ラッキー、なくても普通。
続けることができたら、ラッキー、できなくて、普通。

odaigahara · Answer

ヘルニアなら、腰を使う肉体労働はよくないでしょう。

　転職には、ななり精神的プレッシャーがありますので、精神的負担を少しでも和らぐことを考えましょう。

　うつには、黙々とやる単純作業のほうがいいように私は思います。サービス業であれば、人間関係とかいろいろしんどいこともあると思いますし。。

ookami1969 · Answer

まずは　ヘルニアを治した方が良いかと思いますが？

何の仕事をするにも腰は重要ですよ！

＞今の状態を毎日過ごしてると辛くて辛くて仕方ありません。
そりゃーそうですよね。
では 何が出来ます？腰が悪いので 立ち仕事は無理とか ずっと座りっぱなしはキツイとか言ってられないですよね。

なので まず 腰を治しましょう。
治ったら 贅沢言わずに どんな仕事でも探しましょう。
選ばなきゃ何でもありますよ。
体力的にはキツイが給料はいいとか いっぱいありますが腰に優しい仕事は少ないです（むしろ無い？）

kyoromatu · Answer

とにかく、ここでいくら相談して山ほど助言アドバイスを集めたところで、最終的には全てがあなたの判断であり、決断であり行動という努力次第なのです。

勇気がない・・とか辛くて仕方ない・・とか・・生きがいがもてそうもないとかなどなど、そういう泣き言や甘えがあるうちは、絶対に問題の根本解決には至らないでしょう。

いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはありません。

焦らないでまずは病気をキチンと治すようにして、自分で出来ることからコツコツやることです。

ネガティブに、ず～っと後ろ向きに物事を考え続けていれるほど、人生なんて長くもないですよ。
もう少しポジティブに物事を考えれるようになることからのスタートですね。30代ですか、、小生から見ればまだまだ青春真っ只中のバリバリ輝いている年代ですよ。

何事も、どこかで割り切って開き直れるような、またはその逆、開き直って割り切れるような人になって欲しいものですね。

だって、いくら考えたって仕方がないことは仕方がないし、しょうがないことはしょうがない話ですよね。
そんなことをいつまでもクヨクヨ・ウジウジ・メソメソ思っていても始まりませんし、賢明ではありません・・・よね。

転職の厳しさ、異業種への勇気、辛い日々

ヘルニアなら、腰を使う肉体労働はよくないでしょう。

まずは ヘルニアを治した方が良いかと思いますが？

「派遣」のカテゴリで回答させて頂いたモノです。

とにかく、ここでいくら相談して山ほど助言アドバイスを集めたところで、最終的には全てがあなたの判断であり、決断であり行動という努力次第なのです。

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