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こんにちは。
37才の女性で、全労災の総合医療共済の定期保険5年満期金付のものに加入しています。来月更新するため、内容の見直しをすべきか迷っています。変更したい点は、入院給付金5000円タイプを7000円タイプにすべきか、または他に掛け捨て医療保険に加入し、入院一日目から5000円程度補償のあるものを追加すべきかという点です。
3人家族で1才の子供がおり、私は今後、扶養範囲内で働くつもりです。不妊治療をして出産した際、卵巣が破裂しそうになり、入院する可能性が出たときに現在の「5日目の入院から5000円」の条件では手薄いと感じました。現在までは健康にトラブルなく出産にいたっております。今後マンションを購入する予定でなので保険料は抑えたい為、全労災に加入しています。アドバイスをいただけると幸いです。また、同じ状況の方がいらっしゃいましたらどんなお考えでどのような保険に加入したかお話いただけるとあり難く存じます。

A 回答 (4件)

NO2です。


>今度更新の全労災の総合~は27才で加入したのでもったいない気がします。

すいません、この部分が分かりにくいのですが、ずっと加入しているので解約するのがもったいないという意味ですかね?

参考URLのものを27歳ご加入、32歳で満期金を受け取って1回目の更新(保険料アップ)、今回が2回目の更新という流れかと想像しています。定期の場合は更新の度にその時の年齢(保険料アップ)で新しく保険に加入し直すイメージです。

一般的には27歳から加入した人が37歳で更新する場合も、37歳の人が全くの新規で加入する場合も保険料は同じですので、満期時に満期金さえ受け取れば解約する不利益は特にないように思います。

ただし、自動更新(健康状態にかかわらす更新できる)となっている場合、新しい保険に加入できなかった時は、今の保険を続けるべきですので、解約は新しい保険の契約成立まで待って下さい。ココは27歳から加入していた人への優遇です。全くの新規加入と違う点ですね。(総合医療共済が自動更新かどうかはご確認下さい。)

私が思う理想だけ書いておきますね。
(1)高額療養費適用を前提にシンプルな内容の終身医療保険を日額5000円程度で1本確保。+がん保険。一生涯の保障を確保。
(2)上記のみで心配であれば、お子さんの小さい間だけ今の総合医療共済(満期金は不要)or同じく全労済のこくみん共済(医療タイプ)で保障を上乗せ。必要なくなった時にこの部分は解約。場合によっては、60歳まで(お子さん成人まで)続けてもOK

終身保障の医療保険・がん保険を確保して、共済は不安な期間の保障の上乗せとして使うのがいいと思います。理想を書きましたが、現在の家計が最優先ですので、(1)が後回しになってしまうケースもあると思います。

参考URL:http://www.zenrosai.coop/kyousai/niryou/tiryoupl …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。自分でも調べてみたく、お礼のお返事が遅くなりました。

>今度更新の全労災の総合~は27才で加入したのでもったいない気が・・・・
そうですね、私の間違いです。定期保険は加入年齢では保険料は変りませんよね。

そして理想的なプランを端的にお伝え頂きありがとうございます。終身プランでの保険をいろいろ見比べてみました、女性用も含めると本当に様々ですね。CUREに関しても調べてみたところ、なるほど少し特徴がありますね。

そして保険に対する自分のスタンスも持つことが必要と感じました。
今後は保険の払い込み方法を終身払いにするか、60歳払い済みにするかを決めるのが課題です。

お礼日時:2008/07/01 08:01

まず、一日目からの保障がほしいという点ですが、5日目~と、日帰りも保障という保険どちらがいいか?と聞かれたら、「どちらもそれなりにリスクがある」です。


5日目~というのは、4日分の保障がないので保険料がかかりませんね。
日帰り~というのは、その日からの保障なので勿論保険料が設定されます。
1日5千円と考えれば2万円。(5千円×4日分)
日帰りに関しては詳しい保険料の計算ができませんが、数年から数十年払うのですから2万円以上かなって私は思います。
勿論入院を繰り返すようでしたら保険料に見合った分保障があるのですから安心ですけど・・・

また今、総合医療共済に加入ということですが、この保障をベースにもう一つと考えているのですね。
今、全労災にも終身共済というのがあります。(知ってらっしゃるかな?)また掛け捨ての医療共済というのもありますね。
貴方様にとって何歳まで必要か!?ここがポイントになると思います。
掛け捨てで!と考えているのでしたら、それ以降はどうするか?ということも考えておかれるといいと思います。

例えば60歳以降(新規加入を60歳までの掛け捨てにした場合)は総合医療共済の保障で80歳まで・・と考え、80歳以降は貯蓄でなんとかする!!と考えればいいのです。
もしいやいやそれ以降も必要だ!!と思われるのであれば、今回の新規加入を終身医療共済に入られ最低限の保障を確保されるのもいいと思います。
ちなみに掛け捨ての医療共済、年に一度割戻し金が返ってきます。
(最近の動向をあまり勉強していないのですけど、もし状況がかわっていなければ未だにその制度はあると思います。)
これってなんとなく「お得感」があってうれしいんです♪

最後に満期金ですが、昔(バブルの時)は確かに満期金を付けると配当があった時代がありました。今はほとんどトントンかあるいはマイナス?という感じですね。
しかし、通常では貯金ができないから・・あるいは更新時の保険料に当てられるから・・という理由で未だに人気があるのだと思います。
だけど、実際にはあまり必要がないと思います。
よく考えて更新されてください。

私がこのような仕事に就いていたのが数年前。
今は少し遠ざかってしまっているので、もしかしたら少し古臭い考えかもしれませんが、基本は変わらないと思います。
いつまでにいくら必要か!!このポイントをきちんと把握されて下さいね。またいつ以降はどうやって保障を補うか!も重要です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。おっしゃる通り終身保険になんらかで手を入れるべきと認識しました。なにがベストなのか、判断しかねてまとまりませんが、なんらかで終身の医療補償を用意しブラッシュアップしたい意向です。60歳で払い済みにすべきか、終身で払い続けるかなども、選択が難しいですね。

お礼日時:2008/06/26 22:25

この保障は何歳まで必要ですか?



例えば、
総合タイプ 70歳女性 日額5000円 5年定期
で保険料が7380円となっていますが、払えそうですか?

今はお若いので、問題ないと思いますが、
・いつまで保障が必要か?
・保険料は払えそうか?
という2点がポイントだと思います。

「60歳くらいまで保障があればいい」場合であれば、向いている商品ですね。

個人的には最小限の終身医療保険があった方がいいと思います。
医療保険は高額療養費の適用を前提に日額5000円~程度。
(+がん保険を別で)

「日額5000円~の終身医療保険」+「終身がん保険」でどうでしょう。

「医療保険」はオリックス生命のCURE(またはCURE-W)が参考になると思います。総合医療共済と違って入院給付と手術給付のみのシンプルな医療保険です。コストパフォーマンスのよい商品の代表格ですので、60歳以降の保障も必要であれば参考にしてみて下さい。(1入院の限度日数も総合医療共済より短くなりますし、保障内容そのものは今より落ちます。)

「がん保険」はアフラックやあんしん生命の商品が無難なところだと思います。

仮に保険を乗り換える場合は、告知の内容によっては新しい保険の引き受けがされない可能性もありますので、新しい保険の契約が成立するまでは、古い保険を解約しない様にして下さい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。終身での加入、やはり考えるべきと思い直しました。CUREも拝見してみます。いっそ全て見直すべきかと考えてしまいましたが、今度更新の全労災の総合~は27才で加入したのでもったいない気がします。もしその点で意見がありましたらお伝えいただけるとあり難く存じます。

お礼日時:2008/06/26 15:34

私は最近交通事故で入院しましたが、全労災の総合、医療共済のおかげで、個室代が賄えました。



私は掛け捨てタイプに加入していますが、保険料を下げたいなら、掛け捨てをお勧めします。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。実際に共済金を活用したお話は為になります。そしておっしゃる通り、掛け捨てがベストなのでしょう。お財布の紐を締める効果もあるかと、何故か満期金付コースを選んで続けてしまっています。

お礼日時:2008/06/24 22:21

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