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ガソリンの値上げで、テレビで燃費の良くなる乗り方として、信号のたびに、エンジンを切る。というのを紹介していました。エンジンを切るわけですから燃費は良くなるし、環境にもいいことは理解できますが、本日試みてみたところ、青になるとすぐにエンジンをかけて走るというやりかたは、エンジンとトランスミッション系に負担をかけるような気がします。このテレビで紹介されているやりかたは、車にとってはどのくらいの負担になるのでしょうか。私は一台を10年のるので、車を大切にすることを優先したいと考えています。おしえてください。

A 回答 (4件)

エンジンとトランスミッションへの負荷はさほど大きくありません。



一番気掛かりなのは、バッテリーです。
夏場はエアコンがONですので、この状態で何度もエンジンをスタートさせるとバッテリーがもたない事があります。

また燃費についても、30秒以上のエンジン停止時間が無いと、スタート時に通常よりもガソリンを食うので、逆効果になる事もあります。
信号の長い交差点のみで良いと思いますよ。

そんな事よりも、急発進・急加速を止める。
そして極限の燃費対策は、極力車に乗らない事です。
歩いて10分程度なら歩きましょう。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりです。できるだけ自転車通勤にかえていて、梅雨のこの時期や雨の日だけ車で通勤するようにしています。30秒ですか、微妙な時間ですね。運転時、のろのろ運転には心がけようとしてますが、あまりやると顰蹙を買います。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/01 22:06

省エネ運転をするなら



・エアコンを使わない。
・発進時のアクセルはすご~くゆっくり踏む。
・赤信号(赤信号になりそう)の時の早めのアクセルオフ。

この3点で全然違います。

私はこの3点を注意することで、リッター15kmの軽自動車をリッター19kmにすることが出来ました。
今はリッター20kmに挑戦中です。
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 赤信号の度にエンジンを切るのは、スターターとバッテリーへの負担が大きいと思われます。


 それに、エンジンを切って節約できるガソリンの量と改めて始動する時に使うガソリンの量のバランスで、燃費がよくなるかどうかは止まっている時間によりけりでしょう。始動の時は、ガソリンが濃い目になることが必要ですから、エンジンを切ってから、ある一定時間以上、止まっているならば燃費節約のメリットありです。しかし、止まってすぐに青信号で始動するなら、却ってたくさんのガソリンを消費することになるでしょう。
 何秒あるいは何分以上エンジンを停止すれば、節約できるかは、データがありませんので、回答できません。悪しからず。
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エンジン本体への負担は大したことではないでしょう。


セルモーターが酷使されるので負担が掛かります。
同時にバッテリは極度に負担が掛かります。
エンジン始動時にエアコンのコンプレッサがONの状態だと更に負担です。
あと、オートマチック車はエンジン始動時にPかNレンジですよね?
オートマチックはN→Dレンジ時に負荷が掛かりますので良くないです。
短い停止なら、Dレンジでブレーキ踏んだ状態の方が、良いと思います。
Nレンジで待つよりエンジン回転数も100回転程度下がりますから、
多少?燃費も良いでしょう。

この辺りは何を信じるかレベルの話なので、私の持論です。
ひとつの考えとして参考までにご覧頂ければと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。Dでブレーキをふんでたほうがいいのですね、勉強になりました。

お礼日時:2008/07/01 22:08

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