アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人の生きる意味が実際にあるかないかは一応置いといて、
神さまが現れまして、あなたに、人類の生きる意味を与えるよう命ぜられました。
さて、どのようなものでもいいのですが、とにかく意味を与えないといけません。放棄はできません。
というのが質問です。

どのような意味を付与するかということと、そのことを付与する理由もお願いします。

ここでいう人生の意味とは、個々人が決める種類のことではなく、人類がそもそもなぜ存在しているのかというようなレベルでの意味です。

A 回答 (31件中11~20件)

自分自身に価値を付けるためだと思っています。

この回答への補足

その価値とは?

補足日時:2008/07/19 23:12
    • good
    • 0

No7です。


肉体、知性以外のバージョン・・考えてみました。
そもそも、何で色々なバージョンの生物を作っているのか?という理由は
生物は神様の観賞物(悪く言えばペット)で、地球は牧場。
で、いちいちペットの世話をするのが面倒なので、牧場の支配者にふさわしい
生物を選定している。という想定です。
子供が蟻を捕まえて、巣作りを観察しているような感覚ですかね。
だから、時々天変地異が起こるのかな(笑)
過去に地球上を席巻した生物は何バージョンだったのか?と考えました

最高の繁殖力・・・バクテリア等の単細胞生物や植物
         たしかに支配者となったのだが、ペットとしてあまりに単純でつまらなかった。

最高の耐環境力・・深海魚等。ちょっと変わった生物を作ってみたのだが、
         それぞれの環境に特化しすぎてしまい、繁殖環境が限られてしまう為に他の種との争いが無く
         進化度合いも遅く、観賞しててもつまらない。

そこで、「じゃあ、すげー強くて大きいの作ってみるか」的なノリで恐竜登場!!
しかし、最初は「これかっこええ!!おもろい!」と思ったものの、
やる事が寝る、食う、繁殖だけなので、飽きてきた。
で、隕石落としてリセットして、知性を与えた人間の登場となる訳です。
ここで、神様が単純に知性だけを与えてしまうと、自分の劣化コピーみたいな生物になってしまうので、
人間に「欲」を植え付けたんですな(笑)
そしたら、人間は知性があって、論理的に物事を考える能力を与えられているのに
「欲」に振り回されて金、異性、食料に始まり、ついには勝手に自分達で作った
国境だの宗教だので争いをしている。
そうかと思えば、神様が与えた牧場である地球から勝手に外に出る知恵まで付けてきた。

こりゃあ、思っていたより面白い物が出来たわいと思ってるんじゃあないでしょうかね?(笑)
でも、あまり馬鹿な事ばかりやっていると、「こいつら馬鹿すぎて飽きた。今度はもうちょっと欲が少なくて、頭の良いバージョンを作ってみるか」
となって、隕石リセットされそうですね(笑)         

この回答への補足

最高の繁殖力、、なるほど、思いつきませんでした。
ちょっと違いますが数で勝負という意味では、今の民主主義の原点はそこにあったのか!とはまた違うか、
知性と力と多数的支配、あと専門職、ある意味みなわれわれの中にもう存在している社会構造でもあるなあと、いや順番で言えばわれわれの方がまねていることになりますので、欲と知性を加えてコピーした、、ハイブリッド生物、
過去の生物たちがえた力を全部知性でまとめた総合力の生物ともいえるのかなあとも思ったりしました。
まあ、隕石リセットされなくても勝手に自滅してくれそうな気配ではありますが、、
どうなんでしょうね、知性がもっと発達すれば、本当に争いだとか、環境破壊だとかなくなるのだろうか。

補足日時:2008/07/12 11:37
    • good
    • 0

早速の返信、ありがとうございます。


最初の回答からズレてしまうと思いますが、補足いたします。
生命体として(種として)生き延びることを選べば、平和的に、なるべく平等に生きるのだと思います。周りにいる種も生命体として、同じ「生きる」ということを選ぶ種としてです。
また、人として(個として)生き延びることを選べば、自分以外の個との繋がりや距離が必要になります。
(他の個を、個として迎合できるのか、それとも拒絶するのか)
前者も後者も「生きること」に変わりはないのですか、プロセスと到達点は異なると感じます。
例えるなら、前者がシマウマの群れ、後者がトラでしょうか。
なるべく殺し合わずに、ただ、ただ生き延びると表現したのはこのためです。
どちらなのかは、そこに生きる人間が決めることです。
書いていて気がついたのですが、今生きている人間のことを言ってるのと変わらないですね。
違うのは「神」から言われたか、言われないかですね。
    • good
    • 0

生きる意味は「生きるため」じゃダメでしょうか。


「今」を生きている人は、生きていることをそれほど深く考えず「今」を生きていると感じます。
また深く人生や意味を考えて探求してらっしゃる人もいると思います。
それらの人々に、まんべんなく「生きなさい」または「生き延びなさい」と生きることに対して意識、または認識を与えます。
理由はいったい、どれだけの人が殺し合わず生き、またどれだけの人が生きることを、ただ、ただまっとう出来るのかです。
質問からズレてますでしょうか。すみません。

この回答への補足

いえいえぜんぜんずれておりません。
とくに理由はないが、平和的に、なるべく平等に生き延びてみなさい、ということですね。
ついでにお聞きしてみたいのは、それは人間の生存に適用されるのでしょうか。
それとも生命体として生き延びることを目指すのか。

補足日時:2008/07/10 14:14
    • good
    • 0

>その意味では、あの世に天国と地獄という二項目しかないというのは、現代社会の多様性に対応していない、時代遅れな神であるように思います(笑



そうは言ってないです。
えっと、ここで軽く紹介します。
実は”あの世に訪れていた”科学者(エマニュエル・スウェッデンボルグ;注1)が居まして、その人の霊界探訪記(大英博物館蔵)という日記を軽く読みました。彼は自分の死ぬ日や相談に来る困ってる人の手助け方を霊界に行って知ったそうです。

彼曰く、人間は死んだ後、精霊界へ行きそこでどうするかを決める(それが”最後の審判”?)みたいです。
地球世界のこの世に戻ってくる人も見たそうです。
または人それぞれに波動レベルがありその同じレベルの人達と共にいるそうです。また、別の波動レベルの人の姿は見えないそうです。
(ある人曰く、地球(この世?)では全ての波動レベルの人に会えるそうです。)
厳密には”天国”・”地獄”とは別れませんが、低い波動レベルの人達はとても醜い顔をして臭気を放っているそうです。逆に高いレベルの人達は霊界の太陽の周りで回ってるそうです。それがキリスト教で言う”天国”・”地獄”なのか?たまたま彼の親は科学者の彼とは正反対のキリスト教神父でした。なので彼は没前30年はすべての科学の研究などを止め、彼の訪れる霊界の経験から聖書の解析を行ったそうです。(私の脚色も含まれてるかもしれないので実際、自分で読んでください。下記参照。)

彼いわく、霊界にはいろんな世界があるそうです。それは人のイメージした世界がそのままになっています。ある所ではロンドンの町とまったく瓜二つ。そしてそこにはロンドンに住んでいた人達が生活してるそうです。霊界で結婚もあるそうです。結婚すると霊魂は1つになるそうです。霊界には”時間”という感覚が無いそうです。なぜならずっと精神、霊魂はそのままなので。波動レベルの低い(地獄?)ところには有名な神父や資産家たちもいたそうです。逆に波動レベルの高い(天国?)ところには未開発の地からやってくる人も多かったそうです。ただ、霊界では天国に行ける魂が年々、減ってるそうです。(彼が居た時代はおそらく産業革命時代?)

そういった意味で私個人の考えでは地球の人口増加はいかしかたが無いのかな?と思いました。
ある人いわく、霊魂の数は無限では無く、限りがあるそうです。(快人エジソン 日経BP)
希少動物の種の滅亡、アフリカ貧困地域などでの人口増加は関係があるように思われます。

つまり、人口が増加するからある種別の滅亡も加速する。
特に貧困地域で増えるのは天国にも行けない(=魂の波動レベルが低い)人達が増加し、波動レベルを高めるためにも前世の行いの罪滅ぼしの為に貧困地域で苦労をするのでは?

最後に彼曰く、よく言われることですが、”霊界と現実世界はコインの表と裏のように蜜に接している”そうです。

実際にあるでしょうね。
なぜなら私達は肉体という道具を使って物理世界で生きてると同時に精神という波動世界を持ち合わせてます。(だから日本の仏教にはお墓(肉体)と位牌(霊魂)の二つで先祖を奉ります。)
人によっては(私の親友、I国人もそうですが)第六感がある人もいます。
つまり、私達一般には限定第五感しか持ち合わせていませんが、それ以上の私達の知らないDimensionがあっていいでしょう。それはまるで、ある昆虫には触覚しかありません。視覚の世界が知らないように。

以上が私個人の”人類が存在する”意味の補足?です。笑。



注1;
エマニュエル・スウェデンボルグ  Emanuel  Swedenbolg  1688-1772
スウェーデン人。自然科学、数学、物理学、哲学、心理学など20もの学問分野で、多くの業績を上げた天才であると同時に、巨大な霊能力の所有者としても世界中に知られる。1747年、いっさいの科学的研究の活動を放棄し、後半生の約30年間、心霊的な生活と霊界の研究に没頭した。生きながら霊界に出入りする「霊的生涯」を送り、ヨーロッパ中の大きな話題を集めた。彼が霊界で見聞、実体験してきたことを書き記した膨大な著書は、現在もロンドンの大英博物館に保管されている。1772年3月29日、自分が予言した日に没し、いまなお人類史上最大の不思議な人物とされる。
http://homepage3.nifty.com/waraji/shumi/uranai/r …
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Swedenbolg01. …

この回答への補足

うーむ、、

補足日時:2008/07/09 20:37
    • good
    • 0

>わたしの場合、I国人です?


>あと人相もですが、その人の微妙な表情や表情の変化も僕の中では大きいですねー。
>悪魔のような顔してる人が、ちょっとしたこちらの挨拶で、心を許して破顔一笑されたりすることもあったり、
>悪環境の中で性格は悪くなったけど、彼なりに精一杯生きようとしているのかなと思うこともあります。

私の知り合いのI国人は神のような人で親友です。彼は多くの人を助けてます。
日本ではI国人の印象は悪いガチですが、私が出会うI国人は良い人が多いです。
ただし、総体的にアラブ圏は自分さえよければ良い的な空気が流れていますね。

神様は人類に各多様な生きる環境、条件、を用意したなと興味深いです。

この回答への補足

その意味では、あの世に天国と地獄という二項目しかないというのは、現代社会の多様性に対応していない、時代遅れな神であるように思います(笑

補足日時:2008/07/09 15:38
    • good
    • 0

>神よりか悪魔よりか、顔に出るところはありますね。


>外国に住んでた時期がありましたが、そこは、その人の生きてきた姿勢がわかりやすく顔にでていて、うなずくものがありました。
>神とも悪魔ともいえないような顔の人もいますが、(笑

↑子供はそうかもしれないです。(あと日本人の10代の多くもそうですね。)
まだ純粋無垢なので。
まだ世の中の汚さ、綺麗さが経験してない。善と悪の行動の判別ができない。

育つ周りの環境で神になれる幸せさと悪魔にならざるを得ない不幸さ?があります。

面白いのがC国人。
大人はとても金に悪どい顔してる(お釣りをよくごまかされガチでした。)けど子供はとても可愛らしい。
なんであんなモンスターからこんなに綺麗な娘が生まれるのか最初は不思議でした。

きっと生まれ育った環境なんでしょう。
日ごとにその大人から悪どい(人相の)油が消えスッキリした頃、とても人良さそうな人に変わってました。

こんなにも人相って出るんだなと興味をもったきっかけです。
電車の中でいろんな人種の人達の顔を眺めてる時、不思議に思いました。

人相は何を意味してるんだろうと。
各個人それぞれ違った顔の特徴を持ってる。
違った肌の色、髪の色。

さらには日ごとにその顔も変わって行く。
性格が人相に出ます。
性格とその環境が顔の形を作っていきます。

面白いです。

(そういう私はどんな顔?笑。)

この回答への補足

わたしの場合、I国人です?
あと人相もですが、その人の微妙な表情や表情の変化も僕の中では大きいですねー。
悪魔のような顔してる人が、ちょっとしたこちらの挨拶で、心を許して破顔一笑されたりすることもあったり、
悪環境の中で性格は悪くなったけど、彼なりに精一杯生きようとしているのかなと思うこともあります。

補足日時:2008/07/08 23:30
    • good
    • 0

No.6です。


僭越ながらもう一度。補足が書かれていたので。
実験には失敗も成功もありません。

こうしたらどうなるんだろう・・・?
という出来心ですので、地球か人類に終わりが来たときに実験の結果が出るのです。
それは成功でもなく失敗でもなく、ただの「実験結果」なのです。
しかもその実験結果は、「人間は滅びた」ではなく、「人間はこうして滅びた」という経過を含めた結果です。

今人間は地球を壊しながら生きてきた代償に見舞われていますよね。
でもそれは実験失敗ではなく、神様はきっと
「ここをどう乗り切るよ人間ども」
とほくそ笑んでいるんじゃないでしょうか。

この回答への補足

どうなるか、どのようにしてそう至ったか神さまが見てみたいという、ことですね。
神さまの知的好奇心といったところでしょうか。
ということは、我々も別に神の御心に従う必要もなく、ただまあ生きてみる。
人類の危機に面したときにいかにそれを乗り越えるかが、この実験のハイライトといったところでしょうか。
出来心で存在した我々なら、それなりに面白く生きないと、出来心でまた滅ぼされるかもしれませんね。

補足日時:2008/07/08 09:24
    • good
    • 0

返信早すぎで驚きました。

笑。(30秒以内?)

1.>人は神に近づくために、、どっかの聖典に書いてありそうですね。
2.>ちなみにその神とはどんな神?
3.>対比で悪魔がでてくるということは、善性の塊みたいな神なんでしょうか?

1.書いてありそうですね。笑。私個人が生きてきて感じました。天国に行くような人間は神のような感じがします。

2.愛に満ちてる。その愛とは自然のように厳しい時もあるけど意味のある厳しさ。それはとても優しい。

3.質問の意味がうまく取れてませんが、対比の悪魔とは自分のためには他人を犠牲にする人。人騙し、殺しは屁とも思わない。自分が良ければ良い。他人の心はどうでも良いような人。

面白いのが、顔にその人の性格が出てきますよね。
神よりか悪魔よりか。

外国に出るとその違いがよく見えます。

この回答への補足

神よりか悪魔よりか、顔に出るところはありますね。
外国に住んでた時期がありましたが、そこは、その人の生きてきた姿勢がわかりやすく顔にでていて、うなずくものがありました。
神とも悪魔ともいえないような顔の人もいますが、(笑

補足日時:2008/07/08 09:14
    • good
    • 0

人類存在意義



時代時代において環境は異なるが総合的に精神進化のため人類という道具を使う。

人間は神にもなれるし悪魔にもなれる。

その時代、時代を選んで生まれることにより課せられたタスク(使命?)を果たす事により人間は神へと近づこうとする。

つまり人類とは神へ近づくための貴重な道具、手段。

時代による生き方によっては悪魔へもなれる道具。

そのタスクは個々人によって生前に決められる。

この回答への補足

人は神に近づくために、、どっかの聖典に書いてありそうですね。
ちなみにその神とはどんな神?
対比で悪魔がでてくるということは、善性の塊みたいな神なんでしょうか?

補足日時:2008/07/07 22:48
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!