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横浜市中区の市県民税について質問です。
平成19年12月末に病気のため退職しました。
その後1月に横浜市に引っ越し、実家と横浜市で療養中です。
引越しと同時に住民票を移し、今年の3月に入籍しました。
今月に入り、市県民税の請求が来ました。
病気療養中のため減免措置が可能かどうか問い合わせたところ
夫の収入があるため減免資格はないとのことです。
このような場合、減免資格はないのでしょうか?
高額なため支払いが困難です。
分納という方法もある様ですが・・・。

私の友人が昨年、病気のため仕事をしておらず減免したいと申告したら
すぐに減免処理の書類をもらえたそうです。
市町村によって違うかとは思いますが、ご存知の方が見えましたらお願いします。
友人は川崎市在住です。

A 回答 (3件)

>私の友人が昨年、病気のため仕事をしておらず減免したいと申告したら


すぐに減免処理の書類をもらえたそうです。
市町村によって違うかとは思いますが、ご存知の方が見えましたらお願いします。
友人は川崎市在住です。

下記をご覧下さい、川崎市には確かにそういう制度があります。

http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/chihou/070730- …

ただ横浜市にはそういう制度は無いようです。
下記をご覧下さい。

http://www.city.yokohama.jp/me/gyousei/citytax/z …

一番下の少し上に市民税の減免について載っていますが、いずれも質問者の方には当てはまらないようです。
もしかすると失職等の場合(自己都合による退職等は除きます)が当てはまるのか?

減免がダメならその上の病気にかかった場合に1年間猶予されるようですが。

また県民税ですが下記をご覧下さい。

http://www.pref.kanagawa.jp/kenzei/zeimu/aramash …

中ほどに県民税の減免について載っていますが、市民税が減免されたときが条件と言うことで、市民税が減免されなければ県民税も減免されないようです。
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この回答へのお礼

詳しく説明して頂きありがとうございます。
お陰さまでよく分かりました。

お礼日時:2008/07/08 11:16

川崎市ではそのような措置はあるそうです。

(川崎市在住です)
横浜市では聞いたことないですね(以前横浜市在住)

ここでもよく書かれていますが住民税って昨年の収入に対して
計算されているので「支払えません」とはいかないようですね
とりあえず分納(1回の納付額を更に少なくしてもらう)が
可能かを問い合わせてみてはどうでしょう
きちんと納付する意思があるが、分納できないか・・・という
感じはどうでしょう。

昨年度まで横浜市に納税し、今年度より川崎市ですが
税額は同額程度ですね。高いです。(キッパリ)
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この回答へのお礼

分かっているとはいえ、かなり高額なので厳しいですね。
分納にしてもらいたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 11:17

基本的に住民税は前年度所得に対して翌年課税という仕組みですから、前年度には支払える収入があった訳なので、そのときにきちんと翌年のためにとっておくというのが原則になります。



とはいえ、なかなかそうはいっても用意をしておかないご質問者のようなケースもありますので、減免規定を設けている自治体もあります。
ただ、ご質問の場合には婚姻して夫と同一世帯のようなので、減免規定の対象外となるようですね。

結論としては役所が無理と言えば無理です。
分納なりの相談をするしかありません。一番大事なのは支払う意志を見せ続けることです。
放置しないで少しずつでも支払えば、役所は強制的な手段には出ませんから。
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この回答へのお礼

婚姻している場合、世帯収入で見るのですね。
市町村によってこんなに違いがあるなんて・・・。
とも思いますが、少しずつ納めていきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 11:18

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