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99年式BMW E46を乗っています。最近中古でこの車を買いました。朝、車に乗り、低速(走り出すとき)車がガクガク、と前後のショックが出ます。ノッキングというやつでしょうか。しかしこの現象は乗り始めだけで1、2分走った後は起こりません。6時間ほど車を放置し、運転した後にこの現象が起こるようです。最初に1、2分くらいなので気にならないと言えば気にならないのですが、これは重大なトラブルなのでしょうか?何かエンジンの初期故障ですとか?エンジンオイルは変えたばかりです。どうかご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (4件)

>ゆっくりアクセルを踏み1500回転くらいになると車体がガクガクと揺れはじめ、2000回転くらいで安定して2速になる…



ATのロックアップクラッチの不具合のような感じです。

ロックアップ・コントロールソレノイドバルブやプレッシャーコントロールバルブ等、ATの内部機構の不具合とするとATのオーバーホールか交換になると思います。
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#1さんの言っている「迷路のような部品」とは「バルブボディー」だと思いますが、ATFの温度の影響で油圧が上がらず「ガクガク、と前後のショック」とはどうなんでしょう。


「○菱に乗ってる人には有名な現象」・・・まったく聞いた事が無いのですが。どこかにソースがあるならご教授ください。

質問者さんの文面からでは、「低速(走り出すとき)」と書いてあるので、1速から2速に変速する前の状態で発生するという事でしょうか。

だとするとATの変速機構とは別の部分のような気がしますが。

この回答への補足

今日、乗って確認しました。AT車なので今何速かというのが少し分かりづらかったのですが、どうも1速から2速に変速する前の時に起こるような感じです。ゆっくりアクセルを踏み1500回転くらいになると車体がガクガクと揺れはじめ、2000回転くらいで安定して2速になる…ような感じでした。

補足日時:2008/07/10 03:33
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 それは、ノッキングではなく、駆動系や、エンジン、ミッションマウントのヘタリではないでしょうか。

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BMWならAT車ですよね?


ATのギアチェンジの際、オイルの量を出し入れして調整しますが、そのオイルを迷路のような部品を使って、調整するそうです(ゴメンナサイ、パーツの名前は失念しました)。
だから、その辺が暖まるまで、オイルの出し入れがスムーズでなく、ノッキングのような現象がおきるわけです。
この現象は○菱に乗ってる人には有名な現象で(苦笑)、三○のATの中古車は大体この部分は交換して売ってます。
重大なトラブルになることはほとんどありませんが、気になるのならまずATF交換を…。
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