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(1)日光に一日2~3分当たれば健康は保たれると何かで見ましたが、夜型の生活をして朝寝る前と夕方起きて少し日光に当たれば、 紫外線に当たる時間が減ってむしろ美容にはいいですか? 健康面は?

(2)例えば働き方で(月)(水)(金)でそれぞれ17時~翌6時の勤務時間で帰ってきて夜まで爆睡してその日は休みで自由時間という働き方は健康面・精神面ではどうですか?
現在このような働き方ですが、いっぱい働いていっぱい休む。 自分には合ってると思いましたが早死にすると友人に言われました… 実際どうですか?

確かに食事の時間バラバラだったり排便もバラバラ… 体内時計は狂います。 でも毎日、朝寝る生活でリズム作れば(1)の質問のようにシワやシミの防止にはいいかなと思いまして…

みなさんのご意見お聞かせ下さい。

A 回答 (2件)

人間の体が回復する時間というものは、夜なのです。


寝ればいいというわけではない。要するに、体内時計があるんです。

最近女児の生理開始時期が早まって来ています。
これは就寝時間の深夜へのずれにより、老化を抑える脳内物質が減少しているせいで成熟が早まっているのでは・・・という説もあります。

特に深夜1時ごろから4時に掛けてはとくに大切な眠りの時間です。
この時間帯に起きて仕事をしているということは、日光には当たらなくても、皮膚の再生そのものを妨げています。
寝てから何時間後に回復する・・・のではなく、人間には生まれながら持った25時間の体内時計があるそうです。
24時間とのずれを朝の光を浴びることで一度リセットし、そこから様々な活動ホルモンが出て、ちょうど寝る頃に回復させるホルモンが出る・・・と実によく出来ているのです。

夜勤というのは相当の負担を体に強います。
若いうちは何とがなっても、歳を重ねるにつれ、ダメージは体を蝕みます。事実免疫力も下げるのですから・・・。

早死にすると言われたそうですね。
統計的なことは存じませんが、私自身、夜勤が週に2日ある職場にいました。その6年間で200人ほどの支社で、4人の方の突然死を経験しました。20~40代の方です。これが多いか少ないか分かりませんが・・・。
職場を離れ10年近く経ちますが、さらに訃報を何件も聞いています。

どうしても夜勤が必要な職があります。
その方達のお陰で今の現代生活が成り立っているのもまた事実ですが、夜勤が避けれるのなら、避けた方がいいと思います。

私の夫も原因不明の難病を患い、身体障害者になってから、夜勤のない部署に異動しました。正直給与は半減ですが、体のことを思えば迷いはありません。
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我が家はまさに質問者さまの言われているような生活をしています。



まず(1)の回答ですが
紫外線に当たっていないぶんシミは通常の人よりありません。色も白いです。
ただ健康面に関してですが軽度の「自律神経失調症」が付きまといました。
それが肌に影響してくる時が時々あるので
今の生活がシミ以外ではあまり美容にいいと思ったことはありません。
昼の生活をしている時以上にケアをするようになりました。

(2)の方ですが
10年以上そういう状況にありますが亡くなった人は1人も聞いたことはありません。
仕事先の人数は何千人もいるような大企業です。
ちなみに仕事の内容は体力仕事ではありません。

こういう生活をしていて困ることは
お店の営業時間に買い物をしなくてはいけない時と
友達や昼型生活をしている人と会うときなどに
このリズムが狂ってしまうことです。
友達と会って楽しいのに凄く眠いとか…。

自分たちの目標のために今はこういう生活をしていますが
友達などがこの生活をしたいと言い出したら
「よく考えてから決めた方がいいよ」と言ってしまいます。
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