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バイエルを練習中の初心者です。
tenpo di valse(付点二分音符=50~64) の四分の三拍子の(すみれ)という曲を練習中です。
四分音符=50だったらわかるのですが、付点二分音符=50ってどうリズムをとればいいのですか?
僕が使っている電子メトロノームには四分の1から九までしかなくて困っています。
以前にも八分の六拍子で(付点四分音符=66)の曲があった時にgooの方に「大きな二拍子だよ」と教えていただいて、
付点四分音符=66の意味は理解できたのですが、付点二分音符=50が理解できません。
これが解らないということは、前回も理解できていなかったのかもしれません。
いったいどのような考えを持てば良いのでしょうか?
難しく考えているように思います。
詳しく教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1小節を1拍と感じてください、という作曲者からのメッセージだと考えてください。

ワルツは3拍子と思っている人が多いですけど、ウィーンのワルツは1小節1拍の速いワルツが主流です。
メトロノーム記号に付点2分音符を単位として書いたその時点で「123123」と感じるのではなく「1--2--3--4-ー」と感じることを求められていると考えるのです。
もちろん練習はゆっくり3拍子から始めてかまいませんよ。
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付点二分音符って四分音符が3つですよね?


つまり、50のテンポで刻む中に四分音符が3つ入るということです。

四分の三拍子の「1.2.3.」を、1つと感じるんです。
つまり、1小節を1つと感じて、その「1つ」がメトロノームで50のテンポになるということです。

ピッ  ピッ  ピッ  ピッ
1.2.3. 1.2.3. 1.2.3. 1.2.3. 

ということです。



繰り返しになりますが、

四分の三拍子の「1.2.3.」を、「1つ」と感じる

というのが一番大事なことです。
その「1つ」が、50のテンポということ。




どうでしょうか(^o^;
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こんばんは。


4分の3拍子というのは1小節に四分音符が3つです。
四分音符3つというのはイコール付点二分音符です。

つまり、1小節を50で考えるということになります。
メトロノームが鳴るタイミングはすべて1拍目ですので、音にあわせて「(1),2,3 (1),2,3」と数えて見て下さい!
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