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市営の室内プール(50m、25m)など、プールの水に入っている塩素の濃度はどのくらいでしょうか?
冬場と夏場では違うんでしょうか?

A 回答 (2件)

厚生労働省の通達として、遊泳プールの遊離残留塩素濃度は0.4ppm~1.0ppmが基準値として示されています。


どこの施設もこの数値を目標に管理しているはずです。

プール水のサンプルを採取して残留塩素濃度を測定し、その結果に応じて薬剤を投入しています。
実際にプール水の残留塩素濃度をきっちりコントロールするのは難しいので、施設や時間帯によって濃度は変わると思います。

夏と冬とで残留塩素濃度の管理目標値を変えることはないと思いますが、遊泳者が多い方が塩素の消費が激しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/09 11:28

http://www.shikoku-yashima.co.jp/life/90w.htm

プールの浄化に使用される薬剤は一般的にTCCAと呼ばれる薬剤です。
TCCA(トリクロロイソシアヌル酸)。
化学式:C3CL3N3O3

細かい計算が煩わしいので、濃度を計算する気になれませんw
上記サイトである程度分かりますのでご覧ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/09 11:27

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