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会社に勤めている男です。

会社にいる同じ部署の女性は
「次は誰が辞める」
「誰と誰が飲みに行った」
等などいろんなことを知っています。

ちなみに、60人ぐらいの会社(構成比:男性:女性=9:1)で、同じ部署なので
基本的に業務上知りえることはほぼ同じだと思います。

この女性に限らず、情報を知るのが速い女性っていると思いますが、どうしてこんなに速いのでしょうか?

A 回答 (3件)

女性って、ネットワークとアンテナの高さが想像以上に凄いんですよ。



私の会社では女性が情報源の際はまず、人事課,総務課の女性(手続きの関係上知りえる)から同期の女性へバトンが渡され、それからトイレ,更衣室での立ち話で周りへ配信されていきます。
地方の営業所へはE-Mailですね。(Mailは一本もらえば、後は転送を繰り返されていきます)
特に、あまり喜ばしくない話しほど電光石火の如く広がります。(人の不幸は蜜の味って事ですかね?)

質問者さんのお勤め先は女性が少ないようですので、余計に女性同士のネットワークは凄いのではないでしょうか?

但し、情報源は決まって女性というわけではないと思いますよ。
男性でも口の軽い方がもちろんいらっしゃいますので、そこから情報が第三者へ…ということも充分ありますから。
個人的に仲の良い同僚同士で飲みに行った際や、タバコの喫煙所が情報の交換場所となっているようです。
いわば井戸端会議的なものですね。
(私の勤めている会社では情報源は人事の男性陣からの方が多いです、悲しいことに…)

あと、もし質問者さんが地方の地元企業でお勤めなら、近所付き合いからの情報ということも考えられます。
俗にいう田舎も情報の速さは、良くも悪くもインターネット回線の如くです。

以上は、あくまで私一個人の意見です。
女性,男性,田舎と差別しているわけではありませんので、あしからず。
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基本的にその女性が暇だから知っているだけです。



次は誰が辞める、社内文書を手渡しで配る仕事のときや食事の時の女子社員の仲間から聞き出すのです。人の流れというのは、自然と情報を流します。一人に言ったら、全員が知っているというのが現実です。

誰と誰が飲みに行った、朝、よくお互いを観察していれば、すぐわかります。暇な女の人だから、目に付きわかるのです。女の勘もありますね。

以前、男性が十人いる部署にいましたが、一番末端の若い男性に私が退職するという話がつたわるのに、部長に話してから一週間でした。その若い男性は、「お前なんでそんなに情報が遅いんだ」と怒られていました。
全員女性なら、何分ぐらいの内容でしょう。
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>「次は誰が辞める」


総務の事務員から女子ネットワークで聞いた話でしょうか。
退職に関する手続きの必要もなどありますし、総務女子は上司から聞いたかも。
またはご当人がしゃべった。

>「誰と誰が飲みに行った」
ご当人に聞いたか、見かけたか、女子ネットワークの噂に出たか。。

なんでも知りたがる人は男女問わずいます。
知ってることが存在価値みたいに思うのでしょうか・・?その心理はわかりませんが、知りたがりは聞き出すのもうまいです。
そして、新しい情報を求めてアンテナを張っているのだと思います。
昼休みとか、女子の塊があれば何かしら社内の話をしていても不思議はないですし。

昔々私は職場で、出向元に提出する(出向)同僚の肩たたき理由を書いた紙のコピーをさせられたことがあります。
デリカシーのない上司ではありますが、簡単な文章なら興味本位で目を通してしまうのも若い女子にはあるかと・・この件については手書きでしたので、珍しくてつい。カッチリした仕事の書類なら目を通しません(笑
しかし、他言はしませんでしたよ。念のため書き加えます。
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