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私は仕事が交替勤務で夜勤や当直なんかもあり、世間の昼夜はあまり関係ない生活です。故に昼の明るい時間帯からビールを飲む事もあるのですが、ふとこんな事を感じました。

『夜に飲むビールと昼に飲むビール、酔う速さが違う』

一度や二度なら偶然か体調によるものでしょうが、何度も何度もなので本当かとも思っています。

これって何か根拠がある事でしょうか?

A 回答 (3件)

アルコールは胃に吸収するので、胃の状態の如何に関わってきます。



私は昼間飲んでも夜飲んでも、酔いませんが。

酔いの状態は、「血中アルコール濃度の上昇」が「酔い」です。
水を飲めば、「血中アルコール濃度の下降」が始まります。

食事などを摂っていない場合、胃から栄養を吸収するスピードが速くなります。
「すきっ腹にビール」じゃないですか?

時間帯で酔いが異なる事は決してありません。
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こんにちは



自分の場合ですが
時間帯と言うよりも、
疲れが溜まってたり
寝不足気味だったり
連日飲みすぎで3,4日アルコールを抜いていない
かったりすると
ビール一缶で真っ赤になったりします。
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 一般的には昼の方が体が活動状態にあるので、アルコールに対する反応が早くなります。

また、脳も活動の状況にあるので、反応が早くなります。疲れが多いときにも脳は興奮状態になるのでアルコールへの反応が大きくなるのと一緒です。

 だから、昼のビールが効きやすいと感じるのはまったくの気のせい、と言うわけではないようです。
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