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副業を始めたいのですが、本業にバレたくありません。
どうしたらいいか教えてください。
扶養で妻と子供一人います。
副業はアルバイトを考えています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

先の回答に住民税の通知が勤務先に通知されますと書かれていますが、それは確定申告の時に、副業の収入に対する住民税を「普通徴収」にすることで防げます。


給料から引かれるのが「特別徴収」で、従来の給料分の住民税は従来通り給料から引いて貰います。で、副業の所得の分だけ、自分で送られてくる納付書で納めるのが「普通徴収」。

僕はもう副業をネットでやって8年以上になりますが、一番始めの確定申告の時に税務署員から住民税の「普通徴収」を進言されました。
「そうすれば勤務先にばれないです」って笑顔で♪

どこかへ勤務すれば顔バレする可能性は捨てきれません。かといって住居から遠く離れた所へ勤務するのも大変です。
ですから「絶対にバレない方法」なんて、ネットでやるか家の中で内職するくらいしか思いつきません。

先の方が書かれているように、給与所得より事業所得として申告した方が必要経費が控除されるし、たとえ副業の所得が少なくてもサラリーマンで納めた税金が返ってくることもあるから有利です。

たとえばネットでアフリエイト所得が年に25万円ある場合に、プロバイダ料・通信料を経費としたり、パソコン代金・デジカメ代金も一部を経費、さらに新聞代や雑誌代、文房具等も経費。
さらに家の一部を占有しているということで家賃の10%を事務所費、光熱費も10%控除。
これだけでもいかに事業している人が有利かわかると思います。
実際に僕がここ8年以上実践しています。

頑張って下さい。
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 こんにちは。



 まず,給与所得の場合の副業の所得税の課税の流れと,副業が見つかるかどうかについて,仕組を書いて見ます。

(1)副業の所得税
 
◇源泉徴収義務者

・給与支払者(勤務先ですね)は,ごく例外を除いて,給与などを支払った際には源泉徴収(所得税給与天引き)の義務があります。こういう給与支払者のことを「源泉徴収義務者」といいます。
 例外とは「常時2人以下の家事使用人のみに対して給与の支払いをする個人」です。

◇年末調整

・給与所得者(短期雇用者やアルバイトの方も含みます)は,「年末調整」で所得税の計算をしますから,「年末調整」を受けられない方や,「確定申告」申告でしか受けられない控除についてのみ「確定申告」が出来ます。

・年末調整の対象者は,簡単に書きますと,
(1)年間を通じて勤務している方
(2)年の途中で退職し12月の給与の支払をうけた方
(3)年の途中で就職し,年末まで勤務している方
のいずれかの方で,「年末調整」をしてもらわれる勤務先に「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出している方です。

◇給与所得者で「確定申告」をする必要がある方(もしくは,出来る方)

○しなければならない方
(4)給与の年間収入金額が2,000万円を超える方
(5)1か所から給与の支払を受けている人で,給与所得及び退職所得以外の所得
の金額の合計額が20万円を超える方
(6)2か所以上から給与の支払を受けている人で,主たる給与以外の給与の収入
金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える方

(2)副業は見つかるのか?

 アルバイト先が「源泉徴収」をされると,次のとおりの事務が行われます。

◇「源泉徴収票」と「給与支払報告書」(または「支払調書」)
 給与支払い者(アルバイト先)は,支払い内容を「源泉徴収票」に記載して受給者全員に交付しなければなりません。この「源泉徴収票」は,「給与支払報告書」と4部複写になっています。
 上2枚が「給与支払報告書(市区町村提出用)」で,下2枚は「源泉徴収票(本人交付用と税務署提出用)」です。

◇「源泉徴収票」の提出先
「源泉徴収票」は,支払いを受けた者に1枚が交付され,残り1枚が税務署に提出されます。
 ただし,一定要件に該当する人(収入が500万円を超える方など)以外は提出されません。

◇「給与支払報告書」の提出先
 「給与支払報告書」は2枚とも質問者さんのお住まいの市区町村に提出されます。これに基づき住民税の計算がされますので,全員について提出されます。
 2箇所から収入のある方は,市区町村で合算して税金の計算をすることになります。

◇住民税の通知

・市区町村は,質問者さんの本業の収入と,アルバイトでの収入を合計して住民税を計算し,本業のお勤め先にあなたの住民税の税額を通知します。
 通知書は同じものが2部送られてきますので,1部はご本人に渡されます。毎年,6月に横長の住民税の通知書を受け取られていると思いますが,それです。そして,お勤め先は,その通知書を元に,毎月給与から住民税を天引き(「特別徴収」といいます)します。
 税額の通知書には,その元になった収入の額などが書かれています。

・つまり,お勤め先の給与担当者が,住民税の計算の元になっている収入が,お勤め先で支払った金額より多くなっていることに気が付くかどうかというお話になります。
 気が付かれると,市区町村に「間違っていませんか」と問合せ,市区町村が「他にも収入の報告が来ていますよ」といわれて分かる…。これが,副業が分かってしまうケースです。
 上記のとおり,必ず分かるものではありませんので,「運」といえます。

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>副業を始めたいのですが、本業にバレたくありません。どうしたらいいか教えてください。

・副業が「給与所得」ですとばれる確立が格段に高くなりますから,「給与所得」以外の仕事をしてください。
 つまり,どこかに勤務(アルバイトやパート)されて賃金を貰うのではなく,「事業所得」などを得る仕事,例えば自営業やネットオークションで稼ぐなどです。

>扶養で妻と子供一人います。

・これは,特に関係ないです。

>副業はアルバイトを考えています。

・最も危険ですから,お勧めできないです。
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「住民税を天引きでなく、個人納付にする。

」というのがありますが、絶対にばれない方法はありません。

現職とアルバイト先で、意外なところで人間関係がつながっていたりします。
また、バイト先に行くところ、入るところ、出てくるところを見られてしまうこともあります。
接客であれば、だれが客として来るかわかりません。

禁止されていることは、やめたほうがいいです。
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偽名就労しかないでしょ

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