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この問題は、ここで質問するのがとても難しいのですが、わかりやすいように書きます。

 下図のような一辺が10cmの正方形があります。
  
 A_______B
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 CーーーーーーーD

その中に、辺ACとCDを半径(母線)とした扇形を書き、さらに辺ABを直径とした半円を書くと、葉っぱのような部分が重なってできます。
その面積を求めよ。という問題です。
この説明でわかりますでしょうか?

扇形のほうは、1/4円の形です。 

追加説明が必要な場合は追加します
明日の朝までに解かなくてはならないので、自分でも朝までがんばるつもりですが
ご協力宜しくお願いします

A 回答 (14件中11~14件)

#3さんのを読んで、続きを考えました。



正方形の面積と、
ACを半径とする扇形・辺ABを直径とした半円、
さらに、BDを半径とする扇形の面積の和を比較してください。
この差っていうのは、図の上では蝶々みたいな形で、
面積を求めたい葉っぱ2枚が一部重なっている状態ですよね。

#3さんが、出してくださった面積を2倍して、
上記の「一部重なり蝶々」の面積との差を求めれば、
真ん中の三角形っぽい形(#3さんいわく右の部分)が、出ますよね。

どう?

  
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途中までですけど。

^^;
ABの中点をE、CDの中点をFとし、ACの中点をGとします。また、EFとABを直径とする半円との交点をO、EFと辺ACを半径とする扇との交点をPとします。
このとき、EO=OF=5cmとなるのはOKですね。

AGOで囲まれた部分の面積
=正方形AEOG-扇AOE
=25-(25/4)π

CPを結ぶと△PCDが正三角形なので、∠PCD=60°より∠ACP=30°
AEPで囲まれた部分の面積
=長方形AEFC-(扇APC+△PCF)
=50-{(100/12)π+5*5√3*(1/2)}
=50-(25/3)π-(25√3)/2
これらから
AOPで囲まれた部分の面積
=正方形AEOG-(AGOで囲まれた部分+AEPで囲まれた部分)
=25-{25-(25/4)π+50-(25/3)π-(25√3)/2}
=(175/12)π+(25√3)/2-50

これで、求めたい部分の左側がでました。
あとは右側を出して足せばよいわけですが、もう少し考えます。
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葉っぱの面積 = 扇形の面積×2 - 正方形の面積



葉っぱの分がダブってるんでね。
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18ぐらいではないかな・・・



自身はありませんので・・・

私がしたやり方・・・
田の形に線を引く

円の面積から三角形の面積を引く



10-5ルート2/4
扇形の円から三角形を引き上の面積を引き割る2をする


しつこいですが自信はありません
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