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昨日保険屋さんに行ってきました。

私は今年結婚し子供もほしいと思っているので保険にはいろうと思うのですが、普通分娩でおりる保険はないそうですね・・・。

そこで悩みなのですが今現在、都民共済にはいっております。
1日~保障のもつけて最低額の月額2000円のものです。
(入院1日~4日は5000円5日目以降は2500円)

都民共済は還付金もあり安いので加入していたのですが、普通の保険のほうが良いのでしょうか・・・?

保険料であまり家計に負担をかけたくないので3000円くらいまでしか出せません。
私の年齢は今年30歳で今29歳です。
主人が年下のため払い込み年数を長めにしています。

勧められたのは(終身)

・オリックスのキュアレディ
65歳までの払い込み。入院1日に5000円(女性の病気だと1万円)(60日)
月額2435円

・キュア
終身払い。入院1日に1万円(60日(七大生活習慣病は120日)
月額3320円(80歳まで払い込みだと3490円)

・損保ジャパン
80歳までに払い込み。入院1日に5000円(女性の病気だとプラス5000円)
特定疾病診断保険料免除特約つき
月額2840円

・上記と同じ条件で(女性特約なし)入院1日1万の場合
月額4240円

・アリコ
80歳までに払い込み。入院1日に5000円
月額1940円

・上記と同じ条件で入院1日1万の場合
月額3880円


でした。

都民共済をやめて保険加入をするかとても悩んでいます。
子供もほしいので早急に入りたいと思っていますが知識が全くなくこの場を借りて相談させていただきました。

都民共済は終身ではありませんが低価格で還付金もあり死亡金があるのが魅力だと思っています。
勧められた保険には死亡保障がないようなのです。

都民共済は普通分娩でない場合、共済金がおりるのでしょうか・・・

共済と保険のメリット、デメリット。
そして保険に変えるのであれば上記の保険で大丈夫か。
それならば、どの保険が良いか。

アドバイスお願いいたします。

A 回答 (9件)

月々675円は22歳男性60歳満了300万の定期保険です。

同じくオリックス生命ファインセーブで算出しました。何かの保険への付加ではなく単体の定期保険です。参考URL貼っておきますね。(ネット上で試算可能)月々675円で得られるのはあくまで、お葬式代程度(300万)のお話です。

その他、例えば奥さんが専業主婦であれば、ご主人に万が一の時は仕事が決まるまでの当面の生活資金として、ご主人の死亡保障だけプラス200万とか…、各ご家庭で必要な保障は違います。想像の世界ですが、プラスαの保障は適宜調整して下さいね。

NO8の後半で回答している内容(逓減定期保険、収入保障保険)は、お子さんのいるご家庭ではメインになる保障(ご遺族の生活費、住居費、お子さんの教育費)です。上記の300万の保障とは目的(整理資金)が違いますので別枠でご準備下さい。恐らく○千万という保障額になります。

収入保障保険は「家計保障定期保険」「家族収入保険」など各社で呼び方が違いますのでご注意を。実際、いつ加入するのかは一長一短ですが、お子さんをお考えであればいつかは考える保障ですので、この機会に調べておいて下さい。

参考URL:http://www.orix.co.jp/ins/index.htm
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この回答へのお礼

お返事おくれてすみません。

そんな保険があるのですね!!
その月額で300万の保障ならば今のうちの状況だと最善な気がしました。
そのことも頭にいれ相談していきたいと思います。

本当に何度もありがとうございました!!

お礼日時:2008/09/16 16:59

再びNO3です。



>定期が過ぎた時に(例えば10年契約が終わった時)に再度加入する
>ならば保険料は高くなってしまうのですかね・・・。

おっしゃる通り、保険料はその時の年齢で再計算されますので、年齢が上がる分、保険料はアップします。

一例にあげた終身保険や定期保険の300万はあくまで「整理資金」です。誤解があっては困るので表現が難しいですが今は「それほど」気にしなくてもいい保障です。(例えば、がん保険の方が重要かも。)

ただし、貯蓄が十分でない間は万が一の時に困りますので、終身保険が無理な場合は安い定期保険で当面の整理資金+α程度の保障は確保しておいて下さい。(○○年満期のほか、○○歳満期などもあります。)

保険料のアップが心配であれば、長めに60歳満期にしておいてもいいと思います。22歳男性60歳満期で月々675円です。(60歳までアップなしです。)60歳までに十分な貯蓄ができれば解約すればいいですし、家計に余裕ができた時点で病歴がなければ、終身保険に加入してもいいですし。

さて、お子さんが生まれると、通常は○千万という保障が必要になる場合が多いです。ほんとに「保険料のアップ」が心配なのは、保障額の大きいこちらです。

>保険は高いイメージがあるので・・・・

とあるのは、この○千万を10年~20年くらいの定期タイプで更新している方が多いからだと思います。そのままの保障額で更新すると更新の度に保険料は倍くらいになります。

今、ご主人に万が一の時、crea321さんの29歳~86歳(平均寿命)まで57年間のための保障が必要ですよね。ですが、ご主人が無事に過ごされて10年後の更新時にはcrea321さんは39歳ですから、39歳~86歳の47年間の保障でいいわけです。(更新時には保障を減らしてもいい!)

こんな感じで考えると、必要な保障額は年々減っていくのが普通です。では、保障額をどうやって減らすのか。

1.自分で保障額を減額していく。
自分で年々チェックするか、更新をきっかけとして保障額の見直しをします。具体的には一部解約(保障額の減額)をします。保障の減額をきちんとしていけば、保険料が倍、倍の勢いで上がる事はありません。が…管理できるかどうかが問題ですね。

2.保障額が勝手に減っていく。
これが、逓減定期保険や収入保障保険です。保障額が自動的に減っていきますので、よほどの計画修正がない限り合理的ですし、その分保険料も安いです。保険料のアップもなく家計の管理もしやすいと思います。(当然ですが、保障を減らしたくない場合も保障が減っていく点がデメリットです。)

まわりに詳しい人や信頼できる担当者がついていない限り「2」の方がおすすめです。

この回答への補足

すみません。
今日は、もう少しパソコンをつけていると思いますが明日からの三連休パソコンをつけないかもしれないので、もし回答いただいてもお礼がおくれてしまうかもしれません。
先にお詫びしておきます><

補足日時:2008/09/12 22:20
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この回答へのお礼

お忙しいなか何度もありがとうございます!
今回もとてもわかりやすい!!!
これを見ていると主人の死亡保険に関しては、終身よりも定期に入るほうが良い感じがします。
10年定期でなく例のように60歳満期でしたらそれまでには家計設計もできていると思いますし子供も成人して負担が減っている気もします。
月々675円というのは何かの保険の付加として・・・の金額なのでしょうか?(理解たりてなかったら申し訳ないです。)
月々たったの675円で保険が得られるならば、すごく魅力的ですよね><
それに医療保険をプラスしたとしても主人のみの保険料で月々3000円くらいですみそうですし・・・・。
私自身も月に3000円くらいを考えていますので計6000円程度ならば将来、もしものことを考えると安いものです。

そしてこれからの設計ととしては、無論2の方が確実に私にはむいていますよね!
今の時点で混乱してしまっているのに、これから子供ができ子育てなどに追われながら1をするのは到底無理な気がします><

来週にでもこの回答などをメモにまとめ、保険屋さんに直接相談に行ってみようと思います。

本当に毎回ありがとうございます!!!

お礼日時:2008/09/12 22:19

NO3です。



>例題まで出していただいて助かります!

必要な保障は各ご家庭で違いますが、例があった方がイメージやアレンジしやすいと思ったので…お役に立てたならうれしいです。

>やはり都民共済は解約し保険に入るほうが良いですね。

都民共済に適したニーズもありますので、一概には言えませんが、都民共済をメインの保険にされている現状なら、60歳以降の保障が必要か?不要か?で取捨の判断をしてしまってもいいかもしれませんね。あとは家計との相談です。

>最後の定期保険の金額がとても魅力的なのですが、これはどういった感じなのでしょうか・・・・。

すいません、ちょっと書き方が悪かったですね。例としてご紹介した定期保険は死亡保障です。医療保障、がん保障は付いていませんので、別で準備する必要があります。保険料はオリックス生命のファインセーブを参考にしました。ご紹介した理由は以下の通り、保険料負担の大きい終身保険の代案です。

<定期保険(死亡保障)>
保障「期」間に「定」めのある保険です。

例えば10年満期300万の定期保険した場合…
保障期間である10年以内に万が一の時は300万の保険金が出ますので、整理資金(お葬式代)などにあてる事ができます。
ご無事に10年間過ごされた場合は保障は終了します。(満期金等もありません。)

「掛け捨ての保険」って聞いた事ないですか?定期保険がそうです。その代わりに保険料が安く、本来は大きな保障を持つ場合に適しています。

<終身保険(死亡保障)>
「身」の「終」わるまで、つまり一生涯の保障です。

また、一般的に、解約した場合には解約返戻金があるので、掛け捨ての保険ではありません。一生涯の保障、貯蓄性があるという事で一見すばらしい保険なんですが、その分、保険料は高くなります。

整理資金などは終身保険で準備するのが理想なんですが、必ずいる保障でもないですし、保険料が高く家計に与える影響が大きいなら、定期保険で当面の様子を見ることも一考です。(という提案でした。)

少なくとも「死亡は終身が普通」って事はないので、保険屋さんのいう事を鵜呑みにしないで下さい。最優先すべきは現在の家計です。

繰り返しになりますが、

●参考プラン
終身がん保険 診断給付金100万、入院・通院1万、手術
終身医療保険 入院日額5000円(~1万)
定期保険(死亡保障) 300万 10年満期
(必要であれば、余裕が出た段階で定期保険→終身保険へ)

●余裕があれば
終身がん保険 診断給付金100万、入院・通院1万、手術
終身医療保険 入院日額5000円(~1万)
終身保険(死亡保障) 300万

お子さんをお考えであれば、逓減定期保険or収入保障保険も検討。
(ご遺族の生活費、住居費、お子さんの教育費のための保障として。)
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この回答へのお礼

再度、回答ありがとうございます!
定期保険は魅力的ですね!!
どちらにしても掛捨てが主流みたいなので定期だと良いなぁと思いましたが定期が過ぎた時に(例えば10年契約が終わった時)に再度加入するならば保険料は高くなってしまうのですかね・・・。
終身保険は今の家計ではきつそうなので掛捨てにする方向ですね><

やはり保険屋さんの言うことを鵜呑みにするのは危険ですね・・・
保険に加入したことによって今の生活が崩れてしまったら元も子もないですものね・・・。

子供のことも考えておりますので逓減定期保険or収入保障保険も調べてみます。

それにしても本当にわかりやすく説明していただいて感謝感謝です><

お礼日時:2008/09/12 19:05

そうです。

多くの場合、定期付終身は10年更新です(15年もたまに見かけます)。主契約が終身保険で定期保険という掛け捨ての保険がくっついているものです。若いうちは安いです。他にもいろんな特約がくっついているケースが多く、保険は難しいと思う原因の1つになっています。実際は重要度の低い特約が多いですが・・・
シンプルで分かりやすく、負担を少なくしたいなら、定期付終身ではなく、定期保険や収入保障保険を単品で契約するのがいいです。あと医療保険をプラスすればいいと思います。
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この回答へのお礼

収入保障保険ですね。
調べてみましたが年金のような感じになるのですね?
それで今の生活の負担が軽くなる・・・という感じなのかしら。
すごく難しいのですね。
みなさんが神に見えます><
私も、もっと勉強しなければ。。。

お礼日時:2008/09/12 15:32

nantです。

お礼文に気になる部分があったので再度回答します。
「死亡は終身」ということですが、厳密には「定期保険特約付終身保険」(略して定期付終身)だと思います。主契約は終身保険ですが、実際にメインの保障は「定期保険特約」です。おそらくこのタイプの見積もりを作ってくれるのだと思いますが。(単なる終身保険で大きな保障にすると保険料がとんでもないことになります。)
保険会社が様々な名前で販売してますが、死亡保障商品のほとんどが定期付終身(更新型)に分類されます。保険料は若ければ安いですが、収入保障保険も同じくらいの保険料になるので、そちらをオススメします。更新がなく保険料が一定で、合理的な保障の設計にできますので。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます!
定期付というのは10年更新などの保険でしょうか??
保険ってすごくむづかしいですね><
保険屋さんに言われたのは更新タイプか○○才までのタイプか終身(死ぬまで保障される保険)タイプと言われました。
終身タイプだと途中でかえることもできるそうで、その見積もりをお願いしております。
医療の方は別の会社で見積もった方が安いというので、終身とは別で入るのを薦められたのです・・・。

お礼日時:2008/09/12 11:39

都民共済には死亡保障があるとはいえ65歳までの保障ですよね。


65歳までに亡くなる人は少ないから掛け金が安いのです。

ちなみに医療保険の場合、終身払いと払い済み、どちらが得かなんて誰にも分かりませんよ。若くて亡くなったら払い済みは損です。長生きすれば終身払いが損です。
大体80歳くらいまで生きれば、支払額はトントンです。でも何歳で亡くなるかなんて分からないですよね。
いま現在保険料の支払いが厳しければ終身払いで保険料を抑える、余裕があれば払い済みで老後の負担を軽減しておくという観点で選べばいいでしょう。

ちなみに、最優先で入って欲しいのががん保険。
最近のがん治療は入院が短期化し、通院での治療が増えています。
通院も数ヶ月、数年と長引くケースがあります。通常の医療保険は、通院の保障がありません。
30代で乳がんになったという話はまれではありません。経済的な理由で治療を断念することのないようにしておきたいものです。

次に優先度が高いのは医療保険。
帝王切開や切迫流産(早産)などで入院したときに役立ちます。
でも異常分娩なら公的な健康保険も使えるので、月10万円くらいが自己負担です。それを賄う分くらい(入院給付日額5000円ほど)でいいでしょう。
女性疾病特約などは必要ありません。(cure Ladyなど)
普通の医療保険で帝王切開も保障されます。女性疾病特約は女性特有の病気で入院給付日額が増えるタイプが主流ですが、女性特有の病気だからといって入院の費用が多くかかるわけではありませんから。

あとは、余裕があれば終身保険を。
お葬式の費用や死後の整理資金なのでそれほどの高額な保障が必要ありませんし、貯蓄があればそれで賄うことも可能です。

ただし、他の人もアドバイスされていますが、すぐにでもお子さんをとお考えなら、最優先はご自身の保障ではなく、ご主人の死亡保障です。
小さな赤ん坊を抱えて生活費に困るなんてことにならないように、しっかりとした保障を確保しましょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ございません!

確かに65歳までに亡くなる方は少ないですよね・・・。
そうなんですよ!もし若くして亡くなった場合に損というか・・。
でもそんなことを言ってしまったらきりがないですよね;

がんの治療が入院ではなく通院が多いということを始めて知りました。
これは、とても参考になります!
医療保険は女性特約のものは、やめてみようと思います。

終身保険は貯蓄ができるので魅力的なのですが今の生活を考えると余裕ができてから・・・・のがよさそうですね。

主人が亡くなることなど今から考えたくはありませんが実際なにが起こるかわからない世の中ですものね・・・。
まして子供が小さかったら子供や親にまで迷惑かけてしまうことも視野にいれとかなければいけませんよね。
私の医療保険と同時に主人の死亡保障保険も加入しようと思います!
がん保険についても調べてみます!

他の保険屋さんも問い合わせて見たほうが良いのかしら・・・・。
(もっと色々な会社をあつかっているところ)

kamochi様の回答は、無知な私にとてもわかりやすくすごく参考になりました。
本当にありがとうございます!

お礼日時:2008/09/12 15:26

都民共済のデメリットは60歳以降の保障が先細りしていく事です。


・60歳くらいまでの保障があればいい。
・家計が大変なので家計に余裕が出るまで当面をしのぐ。
・他でメインの保障がある上で、一定期間の間の保障の上乗せ。
(例 お子さんの小さい間)
このあたりのニーズ向きでしょうね。

「一生涯」の保障が必要であれば、家計の許す範囲内で今から終身保障の保険を持っておかれた方がいいと思います。

私なら…という事で。

<終身がん保険>
精神的につらい病気です。せめてお金の心配だけでも取り除いておきたいです。特に診断給付金(一時金)、1入院の限度日数が無制限、通院保障の充実といったあたりが通常の医療保険とは違った特徴です。

<終身医療保険>
会社員であれば、高額療養費の適用を前提に日額5000円(~1万)でいいと思います。
入院が即収入減になる自営業などの場合は上記プラス日当相当。

ご両親を扶養しているなど、特殊な状況でなければ、ご夫婦それぞれ、

・終身がん保険 診断給付金100万、入院・通院1万、手術
(アフラック、あんしん生命のがん保険など。)
・終身医療保険 入院日額 5000円(~1万)、手術
(オリックス生命ならCURE-Wもいいですよ。)
・定期保険 10年満期 300万
(整理資金として)

以上のような感じで。

余裕があれば…

<定期保険を→終身保険に>
整理資金(お葬式代など)を終身保険で準備する事は効率的です。例えば300万の死亡保障を準備するのに、終身保険(300万)の総支払保険料は300万かかりません。ですが、絶対に必要な保障でもありませんので、仮に終身保険が現在の家計に影響の大きい保険料なら、10年満期の定期保険くらいで、家計に余裕が出るまで当面の様子をみるのも一考だと思います。

・定期保険 10年満期 300万
 22歳男性 月々492円 29歳女性 月々435円

言うまでもなく最優先は現在の家計です。

また、お子さんをお考えであれば、逓減定期保険or収入保障保険といった保険も調べておいて損はないですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ございません。><

例題まで出していただいて助かります!
やはり都民共済は解約し保険に入るほうが良いですね。
病気なんてしないよ!と思っていてもいつなにがあるかわからないし確かに精神的につらい時期にお金の心配までしたくありませんよね!
正直、主人の保険加入は迷っていましたがinterval60様の言葉を聞いて加入しておいたほうが良いな・・・と思いました。
最後の定期保険の金額がとても魅力的なのですが、これはどういった感じなのでしょうか・・・・。

お礼日時:2008/09/12 15:15

先ほどの回答No.1の者です。


ご主人の保険も健康な今、入っておくべきだと思います。
22歳であれば、5,000円くらいでそこそこの保障になると思います。
保険期間が短い定期保険なら安いです。できれば保険期間が子供独立まで、あるいは定年までの収入保障保険などがいいでしょう。
近くに総合保険代理店があれば、「収入保障保険」やこれに貯蓄・運用機能を融合させたユニバーサル保険の見積もりを取ってみるとよいです。
商品の良し悪しも大事ですが、あなたの家計や家族構成(の予定)、教育や住宅の希望を踏まえて設計されていることが大事です。親しい方やその知人に保険やFP関係をやっている人がいれば一番いいですが・・・
必要最低限の保障を得るために払う保険料は家賃や水道代みたいに生活していく上で必要不可欠なコストだと割り切って家計の見直しをする必要があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
nantさまの回答を見て保険屋さんに電話を入れ、
私は70歳までの払い込みで入院1日5千円のものと主人の死亡保障と病気の保険を見積もってもらうようお願いしたところでございます。
死亡は終身が普通と言われたので終身で見積もりお願いしました。
あと死亡と病気の保険は違うものを選ぶというのが主流らしく、それでお願いしました。
知人に保険に詳しいものがいないので、とても助かります。
確かに割り切って考えないといけない部分なのかもしれませんね・・・。
家計に大打撃だわ><
本当にありがとうございます!

お礼日時:2008/09/11 17:24

ご主人が退職される時期(65歳)を払込満了にする終身医療保険に入るべきかと思います。

この場合の保険料が負担できないなら、払込期間をもう少し長めにして負担を軽くしたらいいと思います。終身払いは極力避けてください。トータルの負担が大きくなります。また払込期間を後から変更できません(有期払いの場合は、80歳→70歳という変更ができる場合があります)。終身医療保険は長生きを前提とした保険なので、長生きしたときに負担が多くなる入り方は避けたいです。特に女性は長寿なので。
入院日額は5,000円でいいと思います。大部屋で入院する限りそんなにお金はかかりませんし、個室にこだわるとしても、入院や手術がなければ役に立たないものにやたらお金をかけるのは賢くありません。
普通分娩では給付金はおりませんが(帝王切開などには給付あり)、健康保険から出産に対して35万円の一時金がありますよ。
質問文にもある通り、都民共済は終身保障ではないので、できれば早く終身医療保険に入ったほうがいいと思います。
また、最も優先されるべきは世帯主の死亡保障ということも忘れないで下さい。
(保険会社勤務、FP)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり主人の退職時期にあわせるのがベストなのですね!
払い込みは主人の退職の年齢にあわせてみます。
入院1日5千円で良いのは保険料も安くなりますし大部屋でもかまわないと今は思っているので良かったです。
都民共済は、やはり長い目でみるとよくないのですね・・・。

世帯主の死亡保障ですが主人は保険に入っていません。
今22歳なのですが入るべきでしょうか・・・・。
私が見積もりたててもらったものは死亡保証がないようなので
主人の方は病気入院などより死亡をメインに加入したほうが良いのでしょうか?
そおなると保険料も高くなりそうで生活に負担がかかりそうで怖いのです。(保険は高いイメージがあるので・・・・)
まだ若いし・・・などと思って家計の負担を考え今回は私だけにしようと話していましたが健康で若いうちのが良いのですね。

自分なりに調べてもみたのですが全くの無知のうえ質問ばかりで申し訳ございません。

お礼日時:2008/09/11 14:22

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