たとえば、「私とご一緒に歌ってください」というような言い方は敬語として正しいのでしょうか。
一緒に歌うのは呼びかけている相手なので、尊敬語になるのではないかと思いますが、何だか自分に対して敬語を使っているようにも聞こえてしまいます。
国語に詳しい方、ぜひ教えてください。

A 回答 (4件)

はじめまして。



ご質問1:
<「私とご一緒に歌ってください」というような言い方は敬語として正しいのでしょうか。>

いいえ。


ご質問2:
<何だか自分に対して敬語を使っているようにも聞こえてしまいます。>

おっしゃる通りです。

1.この「ご」は尊敬の接尾語になります。

2.この場合は、「ご」は「私」に対する尊敬語になります。

3.理由は、「~と一緒に」にあります。

4.この「と」は動作の相手、比較の基準を表す格助詞です。この場合の動作の基準は「私」になります。

5.従って、「私と一緒に」という表現には、一緒に行う動作をする「私」が主人公になります。

6.「一緒」に行う動作の相手には、敬意を表すことはできますが、自分に敬意を表すのは誤法です。

この例のように、動作に自分が含まれる場合は、尊敬語を使わないのが正しい用法なのです。

7.一方、「一緒」という語句が動作として使われる場合は、事情が異なります。
例:
「私がご一緒します」(O)
この「一緒」は「一緒に行く」=「同伴する」といった、動作として使われています。

ここでは、「一緒に行く」という動作が向かう相手に対する「謙譲語」としての「ご」として使われています。

つまり、自分の動作でもそれが相手を必要とし、相手に関わる動作であれば、その動作の対象となる相手に敬意を表す必要があります。
例:
「私がご一緒します」
=「私がご同伴します」
=「私がご随行します」
=「私がお付き添いします」

8.この語法はよく見られる以下のような用例でも同様で、これらは誤法ではないのです。
例:
「お電話します」「お知らせします」「ご報告します」


ご質問3:
<「私とご一緒に歌ってください」>

1.従って、「私と」がなければ、歌うという動作の動作主は「みなさん」になり、その動作をする相手に対する尊敬語として間違いにはなりません。
例:
「(みなさんも)ご一緒に歌ってください」

2.この場合の「一緒」は、「私と一緒」という意味ではなく、「みなさんが一緒に」と「みなさん」が主役になります。

3.「~と」の部分が、第三者であっても、「~と」に対する比較対象が敬意を表す人であれば、「ご一緒」は使えます。しかし、「~と」が第三者であっても身内であれば「私」と同じ位置にありますから、「ご」は控えるのが正しい用法です。
例:
「ご家族とご一緒に」(O)
「うちの家族とご一緒に」(X)


以上ご参考までに。

この回答への補足

3.「~と」の部分が、第三者であっても、「~と」に対する比較対象が敬意を表す人であれば、「ご一緒」は使えます。しかし、「~と」が第三者であっても身内であれば「私」と同じ位置にありますから、「ご」は控えるのが正しい用法です。
-----

ご回答があまりに多岐に渡り過ぎて、解読するのに苦労しました。
実質的に私の質問にお答えくださっているのは上記の部分になります。

「~と」が動作の対象者なのは解ります。
ですが、対象者である「私」と一緒に歌うのは動作主の「みなさん」ですから、その方々に敬意を表して「ご一緒」と言っても差障りはないような気もします。
その点についてもう少し詳しく教えていただけますか。


なお、余計な価値観が入ると困るので「私とご一緒に歌ってください」という例にしましたが、実際に耳にして「あれっ?」と思ったのは政党の宣伝カーから流れてきた次の言葉です。

「ご近所の皆さん、日本共産党とご一緒に日本の政治を変えましょう」

最初は何だか変だなあと思いましたが、公党の正式な広報活動ですから事前に言葉のチェックはやっているはずですので、そういう言い方もあるのかと思って質問しました。

補足日時:2008/10/11 18:41
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この回答へのお礼

この度はご回答ありがとうございます。
こちらにまとめてお礼を書きます。

皆さんのお話を一通り伺ってよく考えてみた結果、「私とご一緒に歌ってください」はやはり尊敬語ではないかという気がしました。
ANo.3さんがおっしゃる「ご一緒させてください」だと謙譲語になると思いますが、「ご一緒くださった皆様」は相手への敬意を表す形で言うので尊敬語だと思います。
一緒に歌ってくださいと頼む相手に言う「ご一緒」もそれと同じではないかと思うのですが、どうでしょうか?

お礼日時:2008/10/08 18:08

こんばんは。



>>>尊敬語になるのではないかと思いますが、

「ご」をつけて「ご一緒に」とするのは、丁寧語や美化語に分類されるもので、
尊敬語ではありません。


>>>何だか自分に対して敬語を使っているようにも聞こえてしまいます。

むしろ、逆の場合がありますよ。
「ご一緒させてください。」という言い方はありますよね。
ここでは、「ご一緒する」人は、話している本人です。
自分に対して敬語を使っていることにはなりませんね。
(ちなみに、「ご一緒する」は謙譲表現です。)


しかし、そういう問題ではないです。

敬語表現として、あるいは日本語として誤っているかどうかと言えば、
間違いではないです。
しかしながら、
「ご一緒に」という言葉は、相手方が複数人いる場合に、相手方同士が一緒という意味で使われるのが通例です。

<例>
「お子様方とご一緒にご来場ください。」
「ご家族とご一緒に撮られた写真」
「♪ド!・レ!・ミ!・ファ!・ソ!・ラ!・シ!・ド!
 はい、皆さんもご一緒に!」

ですから、質問者様と同様、私自身も、「私とご一緒に」という言い方には強い違和感を覚えますし、
同様の感覚を持つ人達は、世の中でも、かなりの割合でいるはずです。


【結論】
「私とご一緒に」という表現は間違いとまでは言い切れないですが、使わないのが無難です。


以上、ご参考になりましたら。

この回答への補足

「ご」をつけて「ご一緒に」とするのは、丁寧語や美化語に分類されるもので、
尊敬語ではありません。
-----

この質問の例とは違いますが、「ご一緒にポテトはいかがですか?」というのは美化語っぽいですね。
でも、「お」や「ご」が付けば全部美化語というのは違うんじゃないかと思います。

補足日時:2008/10/10 15:11
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相手の行為について言っているので、その言い方で正しいです。

この回答への補足

つまり尊敬語ということでしょうか?
もう少し詳しく教えてください。

補足日時:2008/10/10 12:12
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美化語です。


**言葉がきれいに上品に聞こえるようにいう言い方**


お菓子、お料理、お弁当、お手紙、お祝い、お願い、お詫び、お考え……
ご説明、ご質問、ご連絡、ごちそう、ご欠席、ご一緒、ご家族、ご注意、ご迷惑、ご用件

この回答への補足

示していただいた例は本当に全部美化語でしょうか。
私には尊敬語・謙譲語が含まれるように思えるのですが。

補足日時:2008/10/10 14:20
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こちらで引いてみたら,うまくいくかもしれません.
http://homepage1.nifty.com/k_funa/aiueo2.html

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Aベストアンサー

あなたの質問文の日本語の素晴らしさに敬服いたします。
当方、敬語については一応の専門家です(研究者ではありませんが)。

「ご参考になさってください」は正しい敬語ではありません。
その理由を以下に詳しく説明します。
難しくて理解できない部分があれば回答に補足を付けてください。
追ってその部分を解説します。

「ご参考になさってください」の元の形は、
「参考にする」の連用形「参考にして」
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あなたの質問文の日本語の素晴らしさに敬服いたします。
当方、敬語については一応の専門家です(研究者ではありませんが)。

「ご参考になさってください」は正しい敬語ではありません。
その理由を以下に詳しく説明します。
難しくて理解できない部分があれば回答に補足を付けてください。
追ってその部分を解説します。

「ご参考になさってください」の元の形は、
「参考にする」の連用形「参考にして」
 +物を与えるの意味を持つ動詞「くれる」の命令形「くれ」
 =「参考にしてくれ」です。
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Qhappen to meetの同義語

happen to meetの同義語

こんにちは。

run to, run into, take to, come forが選択肢としてあります。

happen to meetは偶然会う、出くわすみたいな意味なのですが、上記の中で同義語はどれでしょうか?

力を貸して頂けるとありがたいです。

Aベストアンサー

run to
http://eow.alc.co.jp/run+to/UTF-8/?ref=sa

run into
http://eow.alc.co.jp/run+into/UTF-8/

take to
http://eow.alc.co.jp/take+to/UTF-8/

come for
http://eow.alc.co.jp/come+for/UTF-8/

さあ、一体どれでしょうか?

Q敬語の「お~」と「ご~」の違いはなんですか? 例えば、「お返事」と「ご返事」、「お家族」と「ご家族」

敬語の「お~」と「ご~」の違いはなんですか?
例えば、「お返事」と「ご返事」、「お家族」と「ご家族」は同じでしょうか?
ありがとうございます!

Aベストアンサー

丁寧語の接頭語は基本的に、
訓読みの語(和語)には「お」が付き
音読みの語(漢語)には「ご」が付く
例外もあります。

「お」と「ご」の使い分け
で検索してみました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%81%E5%AF%A7%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%81%94%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-b&gfe_rd=cr&ei=0eYRWa2OF6XU8AeYypkY#q=%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%81%94%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91

http://2ri-ex.cocolog-nifty.com/igosso/2016/11/post-5d83.html

「お返事」? 「ご返事」?
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/148.html

お家族は使わないと思います。

丁寧語の接頭語は基本的に、
訓読みの語(和語)には「お」が付き
音読みの語(漢語)には「ご」が付く
例外もあります。

「お」と「ご」の使い分け
で検索してみました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%81%E5%AF%A7%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%81%94%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-b&gfe_rd=cr&ei=0eYRWa2OF6XU8AeYypkY#q=%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%81%94%E3%80%8D%E3...続きを読む

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とすると「行動」は形式の反対の意味にはなり得ません。例えば「遊ばず、勉強しろ」という文ならば、「遊ぶ」と「勉強する」が反対の意味でしょうけど、前の文ではそのような関係ではないでしょう?

よって、もし私に『「思惑 動作 行動 感情 形式」このうち同義語か反対語の関係にある二語を指摘せよ』と出題されたとしたら、「正解なし」と解答します。

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http://www.synonym.com/synonyms/

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接客に携わる仕事に就いていますが、よく使うこの「ご移動ください」、果たして正しいのか?職場の仲間と議論になりました。移動に「ご」はつけてよいのか?また他の適切な言い方があるのなら教えて下さい。つまらぬ質問ですが宜しくお願いします。

Aベストアンサー

■「ご移動ください」という言葉は、(1)「移動しろ」という言葉を敬語に直した表現としては正しい言い回しです。(2)むしろ「移動」という言葉を用いるべきシチュエーションかどうかということの方が重要で、敬語の問題ではなく、動詞の選び方の問題ではないでしょうか。(これまでの回答者の方のご指摘しているとおりです。)

■敬語表現としての「○○ください」について
 「ください」を補助動詞として用いる敬語の言い回しは、よく使うもので3通りあります。
(1)「入ってください」「見せてください」のように、「動詞連用形+て+ください」という表現。
(2)「お入りください」「お見せください」のように、「お+動詞連用形+ください」という表現。
(3)「ご覧ください」「ご検討ください」のように、「ご+漢語+ください」という表現。
 ただし、(3)の表現に用いる漢語は、動作性を持った漢語に限ります。「階段を上ってください」を「ご階段ください」とは言えません。「階段」は動作ではないからです。

■「ご移動ください」は間違いではありません
 そこで、「ご移動ください」ですが、「移動」という漢語は動作性を持っています。「自分が移動する」という動作や、「何かを移動する」という動作を表します。よって、「ご移動ください」という表現は間違っていません。
 ただ、たとえば、多くの方が、「お車をご移動ください」よりも「お車のご移動をお願いします」の方がベターだとお感じになるとしたら、これには「正しい・正しくない」とは別の理由があると思われます。実は私も「お車のご移動をお願いします」の方を好みます。その理由にも心当たりがあるのですが、ここでは立ち入らないことにします。

■「移動(する)」という動詞が適当かどうかについて
 敬語の言い回しとして「ご移動ください」が間違っていなくても、「移動(する)」という動詞を用いるべきでないシチュエーションで使うと、当然おかしな表現になります。
 お客様に席の移動をお願いするときには、No.#1~#4の回答者の方々がおっしゃっているように、「こちらの席へお移りください」「こちらの席へお越しください」の方が自然ですね。
 一方、No.#2さんや、No.#4さんがおっしゃっているように、駐車場で車の移動をお願いする場合ならば、「ご移動ください」もそれほど変ではありません。
 では、どういう場合に「移動(する)」という言葉が不自然で、どういう場合なら自然なのかというと、これは語感の問題なので、理屈で説明するのは難しいと思います。敢えて言うなら、個人的な感覚としては、「大きな物を動かすとき」や「集団が動くとき」には、「移動」という言葉が自然に聞こえるような気がします。
 接客でよくお使いになるということですが、どういうシチュエーションで「何を移動」するのか、「誰が移動」するのかによって、動詞の選び方を工夫されるのがよいと思います。

■「ご移動ください」という言葉は、(1)「移動しろ」という言葉を敬語に直した表現としては正しい言い回しです。(2)むしろ「移動」という言葉を用いるべきシチュエーションかどうかということの方が重要で、敬語の問題ではなく、動詞の選び方の問題ではないでしょうか。(これまでの回答者の方のご指摘しているとおりです。)

■敬語表現としての「○○ください」について
 「ください」を補助動詞として用いる敬語の言い回しは、よく使うもので3通りあります。
(1)「入ってください」「見せてください」の...続きを読む


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