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反対か賛成かいろいろでお願いします

A 回答 (5件)

悪いことである→法律で禁じる


という手順であり、
配偶者公認の悪くないケースがあるのだから
法律で禁じることは正しくありません。
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これは刑法の問題ではなく、民法の問題です。


よって、国が個人を罰するのではなく、被害をこうむった人が相手に損害賠償を求めます。
不倫した夫または妻だけでなく、不倫相手にも損害賠償を求めることができます。

昔は日本でも外国でも、不倫は刑法上の罪でしたが、現代では、不倫は当事者同士の問題=民法の問題となっております。
また、刑法上の罪だった時代でも、実際には見て見ぬふりが多かったようです。つまり、不倫は国が罰するものではないという意見が大多数なのだと考えてよいのでは。
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学問&教育 > 国語カテゴリーですので


「夫婦以外に相手と性的の関係があった」←ここを添削すればいいのでしょうか?
「夫婦以外の相手と性的な関係があった」が正しいと思います。

質問文の内容についての質問ならこちら↓かと思います。
OKWaveコミュニティー > ライフ > 恋愛・人生相談 > 夫婦・家族

もし法律についてのご質問なら
OKWaveコミュニティー > 社会 > 法律
ですが、日本の法律では「性的な関係」を理由に罰することはできません。
相手が18歳未満なら別ですが。
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 子供が生まれてDNA鑑定ができたり、証拠写真でもあれば別ですが、どのようにして性的関係があったことを立証するのでしょうか。


 罰になるならば簡単には口を割らないように思うのですが。
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離婚を前提にするなら法律に訴えます。


配偶者以外の性行為は不貞行為にあたるようです。
婚姻を継続するなら法律は持ち出しません。
その時々ですね。
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