プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いします。
職場で一般論を振りかざす人がいるのですが・・・。
自分自身は困っているのですがどの職場にもいるのでしょうか?

私が中心になってプロジェクトを進めていることでも
口を出してきて

”これはこうしたほうがいいんじゃないの?”

ということを言います。そのアドバイスは一般論で
このプロジェクトにとってはさして重要でないのに

”でも一般的にいってこれは重要だよね?”

といわれると何も反論ができまでせん。


一般論ではそうかもしれないけど、このプロジェクトの今までのコンテキスト、文脈や流れからすると今はそれは優先順位が低い、という話をしても、
”一般的にそれは重要だからやるべきなんじゃないの?”
という風に言います。

また、自分の中で基準を作って

”何でこれをやらないの?”

と居丈高に言うのですが、何故それが必要なのかを説明しません。

”今のところそれは必要じゃありません”

といっても

”それはお前の怠慢”

という風にいわれます。

会社のルールやビジネスのルール(必ずつけるべき資料など)から
外れていて怠慢だというならわかるのですが、自分の中で勝手に基準を作って、何故お前はそれをしないのか、といわれても、本当に困ります。
余計なところで体力を使いたくないので最近は無視していますが・・・。

私よりも10歳以上年上で、仕事も私よりはできるため、あまり強くいえません。
その先輩が言ってきたことで、他にやらなければならないことを出来ず、クレームに近い状態になったこともあります。
(現場の人からも評価悪い)

さらに上の人に言っても全く動かないです。

”後はお前ら二人で話せ”
見たいな感じで、結局意見の押し付けは治りません。

あまりのはたらきにくさに会社を辞めようとも考えています。

こんな人はどこにでもいるのでしょうか・・・?

教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

はじめまして・・・じゃないですねw



貴方の質問内容ですが、気持ちはわかりますが
少し視点をかえてみましょうか?
貴方はPJの中心人物で、そのPJを成功させなくてはならないというのを
ベースにします。
ともすれば、今はPJの成功に焦点をあて、その上で、
質問者さんが問題視されてる先輩のコメントをどうするか?
となりませんか?

私の経験では、成功のためには少しの遠回りは必要、です。
少しの遠回りをせず、一直線に進むと、その通りになる場合もあれば、
PJ自体がバラバラになってしまうこともあります。
リーダーの仕事の大部分は、方向性の判断・決定です。
少しの遠回りなら、甘んじて受けてたつのが良いでしょう。

私は、入社半年くらいの時、質問者さんと似ような話で、課長と議論しました。
内容は、その時のPJが課長の報告では部長が納得しない。
単純に見れば、部長の要求しているデータ情報は、さほど大きな意味とは思えない。
ここまでは、私も課長も同じでした。
しかし、課長は貴方同様、あれには大きな意味は無いから、無視していいだろう・・・と、一方私は、部長を納得(部長が判断するベース情報として必要というのであれば)あれ+αを、取らなくてはならない。。。
つまり、部門横断型PJの成功には、周囲の協力が必要な場合が多く、
それを取り仕切る人を納得させることが必要。
つまり、先でつまづきそうになった時でも、既に納得したのなら
それに協力する必要性(こちらサイドからすれば大義名分)ができます。

勝ちパターンの一つが、大義名分を持ってるかもってないかです。
ブラジルVS日本ですが、日本が勝たなければならない大義名分ができれば・・・
メッシが、クリチャーノロナウドが日本国籍取得してくれるかもしれませんよw

全社的PJを成功させるために、リーダーは何処までプライドを捨てられるか、
重要なことだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

皆さんが仰っているように
もう少し謙虚になって勉強したいと思います。

ありがとうございました

お礼日時:2008/10/20 14:18

一般論を振りかざす人って、何処にでもいるに思います。


勉強熱心で知識がある人や過去に成功経験がある人等で、現在は、あまり仕事に恵まれず、暇な人が多いように思います。

最近のように、組織の中の年功序列が崩れて、プロジェクト・マネジャーがスタッフやメンバーの人たちよりも若かったりすると前向きの提案としてはなくて、自分の知識や経験をひけらかすために言って来る人もいるように思います。

一般論と言うのは、「世間に広く認められると考えられる論。」なので、一般論で迫られるとなかなか、拒否したり否定したりするのは難しいですね。

仕事でも、大量生産の製品組立や伝票処理のような繰り返し作業タイプの仕事であれば、一般論も有効な場合もあるかも知れません。
しかし、多種少量生産やオーダー・メイドの仕事の場合は、特殊な工程があったり、例外的処理が必要であったりで、一般論:「ある特定の、または個々の具体的な事柄を考えないで、広く全体を論じる議論。」は通用しない場面が多いと思います。

「一般論」の引用」:http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%B …

プロジェト・タイプの仕事は、仕事の目的や意図、生産物の仕様、工程やスケジュール、予算や人員等々の要件を決めて、上の人(管理職)の承認の下で実施されていると思います。
会社で実行する仕事は、小さなプロジェクトや一人でやる仕事で、仕事の企画が文書化されていなくても上司の業務命令に基づいて行うのですから。。。
(会社の就業規則を読んでみて。。。)

一般論を振りかざす人が、同じプロジェクトのスタッフやメンバーであれば、プロジェクトの要件を理解させる必要があると思いますが、そのプロジェクトに責任のない部外者であれば、「検討してみます。」と言って、受け流すか、無視するしか、方法はないように思います。
しつこく言って来る様であれば、「このプロジェクトについては、部門承認の下で行われているので、管理職に言ってください。管理職の指示があれば、再検討します。」と言うしかないかも知れませんね。

会社などの組織の中には、色々なタイプの人がいて、それだからこそ、会社全体の組織は上手く動いて行くと言う事もあるのだと思います。
でも、会社の組織は、永遠に続くわけではなく、景気の変動や世の中の動向に影響されて、組織変更や人員の交代・移動等は良く行われるのではないかと思います。
余計なことを言ってくる人や無責任な上司が、何年にも渡って、同じグループ(部や課等)になり続ける可能性は、そう多くはないと思います。

又、今のような働き難い状況の中で、経験を積んで行けば、きっと、貴重なキャリアとなるのではないでしょうか!?
プロジェクト・タイプの仕事は、次から次と、難問が降り掛かってきますが、その関門を一つずつ乗り越えていく先に成功があるように思います。

>。。。会社を辞めようとも考えています。   など言わずに。。。継続は力なり!だと思います。  

投げ出せば、一瞬は楽になると思いますが、後で後悔するようなことにならないですか?

仕事上の問題や障害は、グループの上司や先輩に相談しても駄目なら、上司の上役(管理職)やサポート部門(例えば人事等)に投げかけて、自分だけで、難問を抱え込まないようにした方が良いと思います。
折角育て上げた人材を失う事は、会社にとっても大きな損失だと思いますので、会社としても、問題解決に努力すると思います。

それから思い付きですけれど。。。
その先輩に対して、あなたの仕事上の問題点などを持ち込んで、教えを請うと言う形で、解決策を求めるような宿題を出してみたら。。。とも思います。
何回も、教えを請いたり、相談したりしている内に、煩がられるようになって、遠ざかて行くことはないでしょうか??
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多くの一般論は先人の経験則から出来上がっているものです。


あまり蔑ろにしないほうが良いと思います。

>といわれると何も反論ができまでせん。
反論できないと言うことはその意見が正論だからです。
正論はちゃんと取り入れましょう。
一般論どおりにしないのであれば、一般論をしない理由があるはずです。
>一般論ではそうかもしれないけど、このプロジェクトの今までのコンテキスト、文脈や流れからすると今はそれは優先順位が低い、
なぜ優先順位が低いのかをしっかり説明すれば良いだけです。
文脈や流れなどは理由になりません。
なぜなら失敗に向かって進んでいる流れなのかもしれないからです。
ちゃんとその一般論を検討して、明確な理由があってそれを排除しないといけません。
例えば時間がないから確認作業をしなかった。
本当に時間が無いのか。納期は引き延ばせないのか。今まで確認作業中にどれだけ問題の発生が確認で来ているのか。お客様は確認作業をしないことでリスクがあることを承知しているのか。そういう問題点をクリアして初めてその一般論である確認作業を今回はしないということを実行できます。

>一般論的なやり方でサッカーの日本代表がブラジルに勝てるでしょうか?
この場合、各選手の能力とチームワークを分析した結果、正攻法では勝てないと言う分析をして、その結果勝ち目を増やすにはどうするのかという話しになります。
いきなり奇襲を考えるのでなくちゃんと一般論を検討した後に一般論が通用しないから別の方法に切り替えるんです。
一般論を蔑ろにしているわけでは無いですよ。
そこを勘違いしないでください。

織田信長というと一般論でなく個性的で奇襲的なイメージがあると思います。
しかし彼が奇襲をかけたのは桶狭間だけで後は一般的な戦略戦術で戦っています。
政策もかなり王道的なやり方ですよ。
普段の振る舞いや過激な行動から個性的と思われる人間も、そういう行動は一般論を中心に動いています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創ですね。謙虚になって勉強しようと思います。

ありがとうございます

お礼日時:2008/10/20 18:45

その人の言い方には問題があると思いますが、


言っている内容には問題がないと思います。

>”でも一般的にいってこれは重要だよね?”
>といわれると何も反論ができまでせん。

反論できない以上、やはりその内容は間違いではないでしょう。


>自分の中で勝手に基準を作って、何故お前はそれをしないのか、といわれても、本当に困ります。

質問者様も私も、みんな仕事をしていくうちに自分の基準(=価値観や経験値)を作り上げているはずです。
お互いにその基準があるからひとりで仕事を進められるし、はたまた議論になるのでしょう。
したがって、安易に相手の基準を無視するのはやめたほうがよいと思います。

もう少し、相手の言うことを尊重したほうがよいと思います。(尊重するふりでも)
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単純に、あなたと先輩の価値観や仕事の仕方の違いだと思うのですが、


ロジカルなトークでその先輩を説得できなければ、機嫌を損ねないように
受け流すことが得策だと思います。

職場の人からの評判も悪いということで、困った人物なのでしょう。

一般論は勿論大切ですが、【今の論点と、解決(検討)すべきポイント】
を、しっかり煮詰めていくのが最優先なので、
【今は工数をかけるべきポイントではないので、
リソース的に可能であれば検討させていただきます】

という対応はできないでしょうか?

ANo.2さんへのお礼でも出ているように、
【一般論的なやり方でサッカーの日本代表が
ブラジルに勝てるでしょうか?】
まさにその通りだと思います。

『今は【ブラジルに勝つための秘策】について話しているので、
【トラップの基本】は練習時間が空いたらやりましょう。』

ということを、しっかり話して認識させないとならないですね。

その場合、
先輩『一般的に必要なこととして・・・』
あなた『おっしゃるとおりです、しかし、今最優先させるべき事項は』
先輩『でも一般論として必要ならやるべきだろう・・・』
あなた『そうですね、ごもっともです。しかし工数的な問題と
リソースの問題が解決できるかどうかは不明なので、まずはこちらを
優先させていただけませんか?先輩のおっしゃることも解決しなければ
ならない問題ですが、今は、より重要なポイントに注力しなければ
なりません。』

というふうに、よく営業トークで使われるテクニックの
【イエス・バット】(はい・でも)話法をうまく使い、
ロジカルな説明と、ご機嫌を損ねずに対処する話法を
見出してみてください。

参考にならず申し訳ないです。
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>こんな人はどこにでもいるのでしょうか・・・?


そうは居ないと思うよ。会社のために部下が検討抜けていることを黙っておらず大事なことを言うのですよね?

>今はそれは優先順位が低い、という話をしても
それは広く十分なリスク分析ができていない人が思うだけで、真実は違うのかも知れません。

あなたは30歳ぐらいでその人は40歳ぐらいなのですか?
それであなた自身が仕事ができると認めている。

そんなことで会社辞めたいと思うなら辞めた方が良いよ。本当に。どこに行っても勤まらないから。

僕なら「教えを頂きありがとうございます。また教えて下さい」と言いますがね。
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すみませんが貴方に問題がある、と結論づけちゃいますね。



なんでかわかります?
理由1
質問として
>こんな人はどこにでもいるのでしょうか・・・?

回答は
どこにでもいる / いない
この2つしかない。

で、他社の皆さんがその居るという人物像をここに書き連ねれば解決ですか?
それは「雑談・同意・賛同・アンケート」であり「解決」じゃないから。
こんな質問の仕方をすることが解決への道筋ができない人、という評価。

理由2
>私よりも10歳以上年上で、仕事も私よりはできるため、
>さらに上の人に言っても全く動かないです。

これが証拠になります。
10歳以上年上で、ということは貴方と実質10年のキャリア差があるということでは?
勿論、途中入社もあるでしょうが少なくともご自分で自分よりも仕事ができると認めておられる。

上のものは動かない=先輩の味方
という図式が見えてくるからです。

ここの誰もが貴方の仕事の実際どの部分が問題の解決部分なのかはこの質問ではわからない。
でも、わかるのはその先輩に10歳下の貴方が平然と「無視」をする、という態度の悪さです。
無視をしろって上司は言ってますか?
お前たちで話し合えと言ってるわけですよね?
それを放棄している。
問題はそこ。

で、読み手(回答者)は
>会社のルールやビジネスのルール(必ずつけるべき資料など)から
外れていて怠慢だというならわかるのですが、自分の中で勝手に基準を作って、何故お前はそれをしないのか、といわれても、本当に困ります。

きっと困っているのはその先輩だろうな、と思ってしまう。

基準を作る。
確かに個々の性格や信ずるものが違うので押し付けられるのは迷惑。
それはわかる。
ただ、それが結果として上司に上申しても改善されないということは恐らくその問題をよく知っている上司からみると上司として介入すべき問題ではない、そう判断しているはずです。
違いますか?
で、今度は上司はわかってない、となると・・・
上司はわかってない、先輩もわかってない・・・
ならば自分の好きなようにして「結果」を残すすかありません。
わかりますか?
口でぎゃあぎゃあ喚くより、結果を出してわからせる。
こうするしかない。
で、その途中で周囲との関係に悩み下記のように思うなら・・・
>あまりのはたらきにくさに会社を辞めようとも考えています。
それは負け犬になってしまう、ということを忘れないこと。

会社は結果を残す場所です。
その過程にある摩擦は上司が周囲がどうにかしてくれるものではないです。
自分でなんとかする、ということだけ。
結果を残せば人はついてくる。
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お礼ありがとうございます


さっそくですが…
>一般論的なやり方でサッカーの日本代表がブラジルに勝てるでしょうか?
勝てないかもしれませんが、一般議論の土台ができた戦いができないなら必ず負けるでしょう。
一般になるのは戦力的な大差がない限り、常勝が望めるから一般になるのです。

個別のプロジェクトでも基礎事項はあるでしょう。
上司が注意をされたのはその基礎事項がなっていないからでしょう。
特に「方針」には往々にして主観が多分に入ります。
プロジェクトという点で、戦略の話をすると、いわゆる「奇襲」と呼ばれるのは大体失敗しています。
それは「相手がこう動くはずだ」という自分で予想した前提が破綻するからです。
あなたが正しいと思っている主観を正すために、上司は注意されたのではないのでしょうか。

特にキャリアも成果でも勝る人の意見はしっかり聞くべきです。
でないと孔明の策を聞き入れず、独断で動いて街亭の戦いで敗退をし、後に首を切られる馬謖になってしまいますよ。
(馬謖自体は非常に有能な策略家でしたけど、それが逆に自惚れにつながり、相手の出方を見誤り、大敗の結果になってしまいました。)
あなたも正しいと信念のもと仕事をしているのでしょうけど、上司はあなたの仕事に責任があります。
あなたも馬謖のように首を賭けるならいいですが、そうでないなら一般論だろうがなんだろうが受け入れるべきだと思います。
でないと、上司の首が飛ぶんですよ。

歴史を紐解いてみると、上司、指揮官に背いて成功した戦略というのはあまりないと思います。
(上司、指揮官に献策をして、認められた戦略で勝ったケースは枚挙に暇がありませんけどね。)
あなたもプロジェクトの方針があるのであり、それを注意されたのであれば、あなたの方が十分な資料を持って上司を説得すべきです。
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一般論はとても重要です。


どんな職業でも一般的にしなくてはいけないことは、必ずしています。
それは会社に限らず、職人だって主婦だってみな同じです。

『一般論を振りかざされて困る』という部下のほうが上司の頭痛の種と言えるでしょう。
あなただって、部下や後輩が「一般的にしなくてはいけないこと」をしていなかったら、注意しませんか?
(いい例えが思い浮かびませんが、サッカーなら必ずトラップをするとか、バーテンダーならグラスは必ず冷やしておくとか…)

そしてあなたは人を注意をするとき、ある程度の理由は話すにしろ、資料持ってきます?
怒られた理由は自分で調べるものです。
調べないのは怠慢だと思います。
それすらもしない人は会社には不必要ではないかなと思います。

それに
>私よりも10歳以上年上で、仕事も私よりはできるため、あまり強くいえません。
なら、なおさらです。
もしあなたが10歳下の学生に数学や算数を教えるときに、ある公式を使ったとして、「資料として教科書持って来い、どのページだ?」と言われたらどうでしょう?
自分で教科書を持ってこさせ、探させて、それでもわからないときに初めて手を貸すものでしょ?
上司にあなたの気持ちをわかれというのもわかりますが、逆の立場にも立ってみましょう。

ただ
>こんな人はどこにでもいるのでしょうか・・・?
会社は学校ではありません。
教育係だって1から10まで丁寧に教える時間もお金も人材もありません。
差はあれ、どこにでもいます。

これが理由で転職をするのであれば、どこに行ってもだいたいいますから無駄と言うことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の書き方が悪かったのでしょう。
想定しているレベルが違います。

資料の作り方やプレゼンの仕方の一般論(サッカーで言うトラップとかでしょうか)
ならばもちろん重要です。

しかし、プロジェクト固有の方針に関することに一般論は必要ないですね。
公式的なやり方ででお客さん含め多数の人が関わるプロジェクトが動かせれば誰も苦労しません。
一般論的なやり方でサッカーの日本代表がブラジルに勝てるでしょうか?
何かしらその試合固有のキーポイント等があるはずです。
それを考えず一般論を振りかざしていることに問題があると思いますね。

お礼日時:2008/10/19 15:44

居ますね。


私の場合、請負仕事なので状況が違うのですが、どの会社にも「余計な口出し」する輩はいます。
打ち合わせに行って空き時間があると、担当者以外の方から似たような事を言われます。
担当者と取り決めしたスケジュール以外の事で、確かに「一般論」やその人の「経験」で話をして来られますね。
いつも思うのは、結局は社内で相手にしてもらえないから、社外の私に言ってきてるようです。社外の人間に対してだからか、態度も横柄です。

大抵、適当に聞きながら「契約外の事でしたら、あなたの指示を受ける事で費用が発生しますがよろしいですか?変更指示でしたら社印を押印した正式文書で提出してください。後日、お見積もりをお持ちします」と答えると黙ります。
でも、次に行くと同じような事が繰りかえされます。

担当者に言っても呆れられてるので「我慢してください」と言われますね。でも、そろそろ面倒くさいので「担当外の社員から指示が出た場合、その話を聞く時間にも費用発生する旨の覚書」を作る予定です。
これで止まらなかったら、ただの馬鹿です。その人物も会社も。

社内だと難しいかもしれませんね。
でも別プロジェクトに口出ししてくるのですから、それなりに責任を持ってもらわないと、ですね。
そういう輩とは、喧嘩になると思いますが「あなたの言う通りにしても良いです。しかし、その事でプロジェクトに支障をきたす可能性があるので、責任を明確にする為にも文書で指示をください。」と言ってみたらどうでしょう。難しいかな。
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