金持ちになるチャンスだ？？？？？？

悲観主義がはびこるときこそ金持ちになるチャンスだ
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/cele …
読んで居ると、金持ちになれそうな気がしてきました。
私でも金持ちになれるのでしょうか？

もし金持ちになれないのなら、どこに問題が有るのですか？
私は、経済の事は素人です。
見当が付きません

No.4 ベストアンサー 回答者： k-kayoko 回答日時： 2008/10/25 14:22

私は　大学を出てから銀行に入社したので金融の教育を受けました。

その後　趣味で　株をはじめました。儲かりました。
２年前に　３LDKのマンションを　一括払いで帰るくらいに。
ファイナンシャルプランナーの講座も受講しました。
金融の資格ももっています。

なので　質問された方とは違いますが、今　また株を買うつもりです。
でも　大金をつぎ込んで買うまでにはいたりませんので
お金持ちにはなれないですが　配当金や株主優待などもはいってくるし
キャピタルゲインもはいってくるでしょう

もしお金持ちになれないのでしたら　株を買う資金がないからではないでしょうか？

必ずもうかるとは　限りませんよ
ただ、やっぱり　小金がある人は　ソニーなどを買っているでしょうね
もちろん　私の周りにもたくさんいます
私も買うなら　ソニーや電力株です
だから　金持ちにはなれませんが　小金持ちにはなれます

話がうますぎるって　どこがですか？株の世界ではよくある話ですよ
例えばですが　私は　エッジという会社の株を買いました。ご存じすか？その会社は　ライブドアになり　分割を繰り返してくれました。もちろん　売りどきだと思い売却しました。

ただし、分割を繰り返したあとに買った人たちの事は　わかりません。

No.3 回答者： Fllisy 回答日時： 2008/10/24 21:16

＞疑問(1)必ず儲かるのであれば、定期や国際ぞ持っている人が何故それを売って株を買わないのか？

　買ってます。あるいは、底値を待ってます。
　また、遊び金が無い可能性もあります。

＞疑問(2)私は経済の事が解ら無い、それなのに本当に儲かるのか?素人にでも確実に儲かるか？
　確実ではありませんが、(買い方にもよりますが)かなり高い確率で儲かります。例えば、日経平均株価と連動するような買い方をするとか(各銀行の投資信託など)。
　確実でない、というのは、日本が経済的に破綻して札束が紙切れになるような事態になる可能性とかがありますから。どんなに確率が低くても。
　そうなれば儲けは出ません。

＞どこかに嘘が有るはずだと思うのですが。
　と思う人が株を売るからです。
　また、10年以上放って置いても生活(事故などの万一のための金含む)に支障が無く、かつ、利益といえるほどの利益を出せるような元金が無い可能性。

No.2 回答者： masuling21 回答日時： 2008/10/20 14:40

昨今のように「株価大暴落」「世界同時恐慌！？」などと、ニュースやワイドショーで報じられるとき株を買って、「東証株価大幅高」やワイドショーで「主婦が株で大儲けその方法とは？」というようなときに売れば、程度の差があれ儲かる可能性があります。

タイミングが大事と言うことです。キヨサキさんは責任取ってくれません

この回答への補足

疑問(1)必ず儲かるのであれば、定期や国際ぞ持っている人が何故それを売って株を買わないのか？

疑問(2)私は経済の事が解ら無い、それなのに本当に儲かるのか?素人にでも確実に儲かるか？

話がうますぎるので心配です。
どこかに落とし穴が有るのではないか？
どこかに嘘が有るはずだと思うのですが。
それだったら、誰も勉強したり、働く人はいなくなると思うのですが。

補足日時：2008/10/23 18:10

No.1 回答者： negitoro07 回答日時： 2008/10/20 00:40

この記事の論点が分かっていますか？

株など資産投資のことを言っているんですよ。
せっかく株価が下がったんだから、買うなら今だ、という意味です。

将来有望で、株価が何十倍にもなる中小企業を見つけるのは至難の業です。
しかし、景気には良い時も悪い時もあるので、悪いとみんな思っているときには、安い株を仕込むことは容易です。これは統計的にも証明されています。

問題は、今が最安値なのか？みんな疑心暗鬼になっているんです。
でも、手元にあと10年くらい使わないお金があるなら、少しくらい下がっても、後で取り戻してくれればいいですよね。
それが、投資の理論だという訳です。

ただし、アメリカと日本では、不動産の価格変動が異なります。
資源などコモディティー投資についても、株とは違う趨勢があります。
石油も確かにピークから下がったものの、経産省の事務次官が以前に「正常価格」と主張した価格までは下がっていません。新興国の需要も確かにあるんですが、代替エネルギーの進展という要素もあるので、確かなことは言いにくい気がします。
私が言っているのは、あくまで株だけの話です。