アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

インフルエンザ注射後肩が痛みます。
先週末の土曜日にインフルエンザワクチンを注射しました。
その時は痛みもありませんでした。
少し風っぽい感じはありましたが、予約していたし、子供と一緒に受ける予定だったし、熱もなかったの、打ってもらいました。

その夜は軽くシャワーを浴びる程度にして、旦那と晩酌。
缶ビール1本飲んでねました。
日曜日は町内会の清掃で、軽作業。多少は重たいものも持ちました。
月曜日、肩こりのような痛みを感じ、葛根湯を2回飲む。
火曜日、熱っぽい感じ。しかし熱はない。でもだるい。
水曜日、本日。インフルエンザワクチンを打った左肩が寝違えたように痛みます。腕を上にあげると痛みを感じます。上にあげることはできますが、違和感を感じます。熱はなし。

・・・・病院に問い合わせたいのですが、ママ友達の看護師に打ってもらったので・・・何とも連絡しにくいのです。かといって、放置しておいていいものか・・・心配なんですよね。。。注射を打った部分は腫れたりしていません。回答をお待ちしています。

ちなみに、子供はなんともありません。注射後も元気にしています。

A 回答 (3件)

「中年」と呼ばれれる40代でワクチン接種すると「良くある事」です(質問者さんがまだ40代になっていない場合、残念ながら「肉体年齢はもう中年」です)



ワクチン接種は、病原性を取り除いた「弱いウィルス」を身体に入れ「そのウィルス専用の抗体を体内に作っておく」という仕組みの物です。

その為、身体の中では「ウィルスを撃退する為の、反撃」が開始されます。

その「反撃」は、身体の中の、あちこちにある「リンパ節」と呼ばれる防波堤で行われます。

腕のリンパは脇の下にあるので、ここで「ウィルスとの攻防」が繰り広げられると「肩が痛い」って事になります。

で、無事に身体がウィルスを撃退し終わると、痛みが引き、身体の中に抗体が出来ます。

そして、身体の中に抗体があれば「本物の病原ウィルスが侵入してきても、病状が悪化する前に簡単に撃退出来る」のです(病原ウィルスの型が、ワクチンと同じ型だった時だけ、ですが。予想がハズレて、ワクチンと違う型の病原ウィルスが流行した場合は、ワクチンは無意味になります)

今、身体の中で、一生懸命、ウィルスに対抗する為の抗体が作られてます。この痛みは、抗体を作るのに伴う痛みですから、もう少し我慢しましょう。

因みに、中年になってから本物のインフルエンザに罹った場合「全身でウィルスとの戦いが始まる」ので「全身が筋肉が全部痛い。身体中の関節が全部痛い」って事になり、のたうち回る事になります(死ぬかと思った)
    • good
    • 17

注射の最中、左手先までビリビリと痛みがきませんでしたか?


痛みがこなかったのであれば、神経を刺激していないわけですから大丈夫です。心配いりません。
    • good
    • 8

注射した部分(点)ではなく、肩全体が痛む感じですか?

    • good
    • 54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!