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今、娘が間もなく生後6週間を経過します。賢い子に育ってほしいという願いが私と夫にあるのですが、賢い子に育てるための幼児教育とはどのようにすればよいのでしょうか?
 また今この時期からはじめることがあるとすれば、どういうことをしていくのが好ましいのでしょうか?
 アドバイス等宜しくお願い致します。

A 回答 (14件中1~10件)

その時期であれば、何より健康的な生活が一番です。


脳がぐんぐん発達する時期ですので、成長を第一に。

・きちんと時間毎に栄養を取れているか
・睡眠を取りたいときに取らせてあげられるか
・部屋や空気をキレイにして、気持ちよく過ごせているか
・その他ストレスを与えていないか

などを大事にしてあげて下さい。

家族は手洗いうがいをキチンとしましょう。風邪をひかないことも
健やかな成長を促すためには大事なことです。

赤ちゃんが寝るときには静かにしましょう。部屋が明るすぎたり、
テレビの音が大きかったりと睡眠を妨害するようなことがあれば
充実した睡眠を妨げてしまいます。

知覚よりも、今は触覚に敏感な時期です。
スキンシップをしたり、手のひらに指を当てて握ってもらいましょう。

もう数ヶ月もすれば、おもちゃに興味を持って遊ぶこともできます。
無理強いしない範囲で、色々と興味を誘ってあげて下さい。
いろいろな経験や愛情が一番の勉強になるのですから。
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こんにちは。



賢い子の定義もよくわかりませんが・・・

賢い子に育てるには・・・
ご両親が愛情をたくさん注ぐことです。

早期に教育する事ではないです。
そして、間違った愛情を注ぐ事でもないです。
早期に教育すれば良いと思うことこそ、間違った愛情です。
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厳しい意見になりますが、


頭が良くても人間性や協調性が乏しいと友達もできないし、将来仕事についても人間関係で仕事が長続きしなくなることもあると思います。
私の経験上、入社には学歴は必要でしょうが仕事をはじめれば学歴よりも人間性です。

人に対する優しさ・思いやり、気遣いなど
ご自身、学生時代や今までの人生で経験したことではありませんか?

私は、ただ頭の良い子よりも愛情たっぷり受けて育った感性豊かな人とお友達になりたいです。

それと、賢いと頭の良いは違うように感じます。
頭の良いは勉強ができる人
賢いとは、人を不愉快にさせない言動のできる人と解釈しています。
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賢いの定義がいまいちわかりませんが・・・



うちは10歳の娘と7歳の息子がいます。

娘が幼稚園に入る前からひらがな、カタカナを
覚え、今も学年でトップを争ってます。
息子は年中で何とかひらがなの概念が出来
2年生の今、先日ひらがなの「む」
がなかなか出てきませんでした。

まだまだこれからどうなるかわかりませんが、
同じように育てても、これだけ差があります。

育て方ではなく、本人の気質だと思います。

二人とも赤ちゃんの時からたくさん話しかけました。
自分では同じように愛情を注いだつもりです。

小学生の今、勉強が出来る娘も
残念な息子もそれぞれ可愛いです。


学校の個人懇談では娘の方が気が楽で
息子は行くのが嫌になります。
それぐらいの差しかありません。

入退院を繰り返し、ほとんど学校に行けない
お子さんよりは、
多少バカでも、元気なら良いと思います。

お子さんの得意な物、優れている物を
逸早く見つけ、それを伸ばしていけば良いと思います。
それが勉強なのか、スポーツなのか
芸術なのかはわかりませんけどね。
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 賢い・・・とはどういう意味ででしょうか?頭が良い(勉強が出来る)?それとも、頭の回転が早く生き抜く術を知る賢い?知識なのか知恵なのかです。



 単に勉強が出来るようになるなら、毎日幼児教室へ通って知識を植え付ける事でしょう。賢い子に育てるなら、前の回答にもある通り愛情ではないでしょうか。何事にも愛情を持って接する事です。甘やかすのではなく、愛情を注ぐ事。まるっきり違いますのでご注意を。
 ちなみに、生後6ヵ月や1歳程度で塾や幼児教室などへ通わせるなんざ、私からすればキチガイの部類と考えています。3歳ぐらいまでは、親の愛情を注ぐ事でしょう。そこで愛情を感じて育った子と、まるっきり感じずに育った子って全然性格も違います。
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まず、すでに遺伝子レベルでそのこの才能は決まっているのが現実みたいです。


ただの、その才能がなんなのかを親が早くに気づき、その才能をではどう伸ばすか?が問題なのです。

イチローのように大リーグへ(お嬢さんですが例としてね)
と思っても、運動神経は親譲でOKでも、球技向きではないかもしれない。

この子リズム感がいいから、アムロや浜崎みたいなトップスターへ
と言っても、リズム感が良くても音程が・・・という子も

文字がすらすら読めるから、このままいくとノーベル賞受賞するほどの大物よ!
それは、文字には関心があり、それ以外は・・・ってことも。

では何をしたらいいのか。
色々な経験をさせ、その後を観察なのです。
もう少しすれば、英語教室にも通えるでしょ。リトミックスも可能でしょう。
でも、私たちはそこで勘違いするのが、習い事をさせているから「頭がよくなる、賢くなる」と思うのですが、そうでないのです。幼児期は、嚢がスポンジなので、なんでも覚えられます。それを表に出すか出さないかです。よって、教えられる環境が整っていれば皆覚えられます。
そうではなく、教室に通っている時に、あっこの子は数字に敏感に反応するとか、身体を動かす時間、一番嬉しそうだとか、そういう反応を親が見て、次なるステップに進ませるのです。

我が子は、英語教室に通っている時、何が一番楽しそうって「歌」って居る時です。リズムに合わせて歌っている姿を見たとき、この子は、英語じゃなくて「リズム」(音楽)の方が合っている!と。
で音楽教室に通っています。英語は継続していますが。これは、後々ヒヤリング力として結構役立つらしいので。
別に英語ペラペラ人間を目指していません(笑)

もう一人は、何気ない日々の落書きから、あれ??と思い、絵画教室です。
別に市の幼稚園が介した絵のコンクールで賞なんて貰っていません。
まぁー鳥を凄い色にしたんですから、「頭おかしいのかなぁ?」と思うほうが先でした(笑)
ただし、物を捕らえる速さに驚きです。
2,3歳まで絵と言えばぐちゃぐちゃ。「おかあちゃんのかお!」と言われても、そんなに赤を強調しなくても・・・・それの目はどこ?口は??状態(笑)。
この子は、絵の才能ゼロと判断。
しかし、幼稚園で先生から絵の描き方を教わると、書き方が全く違ってきました。最初は、「まぁー今だけだ・・・」と思っていましたが。絵画教室に通っているママからカリキュラム内容を聞き。もしかすると、別に「ゴッホ」になれ!とは言わないけれど、絵を描くことに「面白み」を増してくれるか?と思い、通わせました。
結構、えぇぇぇーー年中にそんなこと要求するの?と思いますが、これがこれが、彼らとしては楽しいみたい。想像を形にしていい!といわれるから。そして、色々な才能がさらに見出されます。

よって、賢い子なのかどうか、もう産まれた時点。母親のおなかの中で決定されいています。それをどうしようかとは無理。
ただし、ある才能を伸ばすこと。ものさしで計れば「劣っている」とされることを、それなりに引き上げることは、色々な経験からの彼らの感じ方、親の判断一つで左右されるのは事実みたいです。

まずは、経験をさせることが重要です。
何度も書いちゃいましたが。
だからといって、もう外に連れ出すのではなく、ちゃんとそういう時期が来たら!ですから。
なんでも与えればいいわけでもありません。生後半年からの玩具!と記載してあっても、それを使いこなせないお子さんも居ます。
使いこなせないから知能が劣っているのではなく彼らに使う意味がない、と判断しているだけ。その点もよく観察です。
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小学生を筆頭に息子が2人います。



他の方も書いてらっしゃいますが。
一番大切なのは、「その子の持っている資質を見抜くこと、それを伸ばしてやること」だと思います。

我が家も兄弟ですが、上の子と下の子では興味も違うし能力も全く違います。

何に興味を持ち、何を楽しいと感じるか、は子供にほんとに個人差あがあるんですよ・・・
しかも、最近の脳の研究によると、最初は刺激を与えれば与えるだけ脳は発達して葉が茂るように細かく神経の枝が伸びるそうです。
それが、そのうち刈り取られます。
つまり、要るものと要らないものに選別されて、要らないものはどんどん退化していくそうです。
実は、この刈り取りの時期が一番大切。
すっきり整理された子供はその後も自分の個性を成長させることができますが、枝が多すぎるとかえってうまくいかないそうです。
つまり、子供が興味を持たないことは親が続けさせたいと思ってもやめさせることが重要。

後は、左脳は小学生になってから大人になるまでよく使うので発達しますが、右は使わないと発達しない。
小学校に上がるまでは知能教育よりも音楽とか絵画とか運動といった右脳の開発に重点を置くこと。だそうです。

以上が理想です。実践できればすごいと思います。
現実は・・・大変ですね。子供のために親の人生があるわけじゃないし。
最初は私も子供にたくさん夢を持ってましたが、今はとにかく、友達がいて、イジメられることもなく、毎日元気で、心から「今を楽しめる」まま大人になって欲しいと願っています。
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嫌みな言い方になってしまってごめんなさい。


なんていうか、
賢いというのは、親が子供に与えたい「幸せ」ですが、
子供にとっての幸せは
「自分は何が得意で何ができるかを知っていること」
だと思うんですよ。
それが「自分の存在を肯定できる要素になる」というか、
他人に否定されない自信になるというか。
「できないと愛されない=だから認めて欲しくて努力する」
例えば親とか、異性とか。そういう存在に好かれたいために努力するような人間になってしまうといくら優秀でも仕方ないんですよね。

そうではなくて、自分がしたいことがわかっていて、そのために努力できる。
結果ではなく努力することが楽しいと感じる。
そういう風に育つと、自分の人生を否定しない人間になれるんじゃないかと。
そう思うわけです。

そのためには家庭が明るくないとダメでしょう?
夫婦関係も大事だし。
幼児教育っていうより、家庭の雰囲気そのものが教育の場だと思うんですよね・・・
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んーまだ早いと思いますよ。


2~3才ごろから、まず親が賢さの手本を見せるのがいいのではないでしょうか。
あとはあまり教えすぎないで、自分で考えさせる。
素質があれば十分賢く成長するでしょう。
素質がなければ残念ながら・・・。
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皆さん、「賢い」という表現に食いついていらっしゃるようですね・・・。



特別なことをしなくてもご両親が愛情たっぷりに育てていれば、その月齢・年齢にふさわしい「知恵」はついていくと思います。

ただ、現代は情報も氾濫していますし、知育玩具のようなものも山ほど出回っていますから、とりあえず、ご両親が手にとって「これ面白い!」と思うおもちゃを与えたり、読んでいて「いいお話だなぁ~」と思える絵本を読み聞かせてみてはいかがでしょうか?

ひょっとすると、raemonさんは、幼児教育がしたくてしたくてたまらない!・・・という段階にあるのかもしれませんので、それならこんなサイトを参考にされて、どんな方法があるのかをざっくりと把握されるのもいいかもしれませんね。

どんなことでも、いつからでも、子どものためによかれと思ってやることに間違いはないと思います。(こう書くと賛否両論あるんでしょうけれど・・・)
ご夫婦で話し合って、こんなことしてみよう!こんなの楽しそう!というものを色々見つけてください。

参考URL:http://moneyeater.lolipop.jp/
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