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中国式ペンラケットに比べて数は少ないですが両面ラバーを貼れるタイプが日本式ペンラケットでもありますよね?両面貼りは裏打法のためだと理解しておりますが、握り方は従来通りの握り方でよいのでしょうか?中国式ペンラケットはわしづかみにするという説明はよく拝見するのですが日本式はよくわかりません。従来通りの握り方で裏打法は難しいと思いましたので…詳しい方、よろしくお願いします。後、裏面に貼るラバーは粒高のものを貼るのが一般的なのでしょうか?オススメのものがあれば教えてください。質問ばかりですいません。

A 回答 (1件)

確かに日本式でやるのと中国式でやるのは違いがあります。


日本式はひっかけて持つのに対して中国式はわしづかみにします。
そのため裏面にラバーを貼ると中国式のほうが打球時にすべる感じがします。日本式はあまりすべらないけど、先端が重く感じます。そのあたりは自分の感覚です。
グリップの話をすると、従来どうりに打つのと裏面用の持ち方があります。裏面用の持ち方は、指を伸ばして第一関節をラバーにくっつけます。この二つに分かれる理由はバックをショートか裏面で打つかの割合で決めるのがよいです。
後、裏面はたいてい裏ソフトで粒高は重さの調節が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。具体的に握り方をイラストで表しているサイト等があればよろしくお願いいたしますm(__)m

お礼日時:2008/11/07 20:38

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