都道府県穴埋めゲーム

皆さんのご意見聞かせて下さい。

お付き合いしている彼が、医者になりたいと頑張っています。
しかし、彼は偏差値45で、偏差値70あるだろう国立大を
目指しています。正直失礼ですが、合格は無理だと思っています。

疑問に思ったので教えてください。

偏差値45が70になることは可能なんでしょうか?
それと、どのくらいの時間を費やせば25も偏差値がアップするのですか?ちなみに彼は、2年の浪人覚悟だそうです。

応援してあげたい気持ちはもちろんあります。
希望は持てるのでしょうか?

A 回答 (3件)

彼の「45」が限界の数字なのか、白紙の数字なのかで変わってくると思います。

とはいえ、必死で勉強して偏差値45しか取れないという人もそうたくさんはいないようにも思いますので、白紙かそれに近いと思いますが・・・。

私の経験でいうと、高校三年間全く勉強しておらず、しっかり浪人してしまいましたが(高三の模試で偏差値は概ね45-48くらいでした)、予備校でしっかり勉強したら、1年間で、70は無理でしたが65-68まであがりましたよ。
もちろん、65と70の差はかなり大きいので無責任なことは言えませんけど、可能性ないってことはないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

彼はてんで勉強を怠けに怠けてきたタイプです。
2ヶ月の間に偏差値が5上がった。と言っていたのは記憶にあります。

一年で、20も偏差値を上げたなんて凄いですねー
25偏差値アップの快挙も夢ではない気がしますね。

お礼日時:2008/11/05 23:14

偏差値45の人が70付近に成績を上げるのは並大抵の事ではありません。


凡人には無理です。

その人よりも高い得点を持つ者の割合は以下のようになります。
偏差値45の場合、約69.1パーセント。
偏差値70の場合、約2.3パーセントです。
(標準偏差が10の正規分布と仮定)

受験者が1万人のテストの場合、偏差値70以上の人は230人、偏差値45以上は6910人です。


偏差値70の大学というのは、大規模テストで偏差値70くらいの人が合格出来るだろう、というくらいの意味合いだと思います。
(その時の彼の成績は偏差値45です)

ここで重要なのは、今の偏差値は「ある1回のテスト」での値であって、違がうテストを受けた際には違う偏差値になりますし、前回の偏差値との比較の意味はありません。
だたし、何回もテストを受けて「いつも45前後」という場合には、自分の実力と判断して良いと思います。



進学塾や予備校等での「合格確率○○パーセント」というような独自のデーターに基づく値の方が信頼性があるかもしれません。

2浪を覚悟してでも医大に行きたいのなら、まずは塾や予備校に入るしかないでしょうね。
そこで自分の限界や可能性を見極めるのが確実な手段だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

予備校に通うよう進めたいと思います。

お礼日時:2008/11/05 23:09

2浪を覚悟の上なら、死に物狂いで基礎から勉強をし直せば、可能性はゼロではありません。



達成できれば、奇跡に近い快挙だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

死にもの狂いですか。。。なんだか大変なんですね。

お礼日時:2008/11/05 23:02

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