悪性リンパ腫の、20代での発症率は低いですか？

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質問者：xginmokux
質問日時：2008/11/05 12:04
回答数：1件

初めて質問します。23歳女です。

先週に首の右横が腫れているのに気付き、地元の内科を受診しました。
「少し大きく腫れているが、それ以外に症状はないためしばらく様子を診ること。」
との診断でした。
サイズは、皮膚上からみて2cmほどなので、中身は2cm弱だろう、との診断で、悪性リンパ腫の場合はもう少し固いから多分大丈夫だろう、と言われました。
また、鎖骨辺りにも小さいのがあるようです。自分では確認できない程度の大きさです。
腫れている期間は、最低2週間、最高で3週間ほどです。その間は首を触ったりしていなかったので気付けませんでした。

ここ2週間ほど、微熱とも言えない熱が夜に出ます。
36,8度～37.2度程度なので、最初は生理周期の関係かと思いましたが、生理が過ぎても微熱は続きます。
夜は特に身体が熱く感じ、発汗がわかり布団に入っているのが辛いです。
また、元々熱に弱いのもあるのですが、倦怠感もあります。

ここまでが症状です。
質問です。
悪性リンパ腫かもしれないとは言われているのですが、確率は低いそうです。
けれども、20代女の場合はかなり稀なものなのでしょうか？
なんだかセルフチェックしかできないと、日に日に固くなってきた気がしてしまい、夜に不安になってしまいます。
みなさま、よろしくお願いいたします。

ちなみに、腫れだしてから1ヶ月経ってもまだあるようでしたら、再診察してもらう予定です。顕著に大きくなった場合にはすぐにでも。